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札幌市K様邸

2人のお子様が大きくなり、当時住んでいたお住まいが手狭に感じてきたことで、住宅の購入を検討し始めたK様。
実際に住んでみると、朝起きたときや、帰宅したときも、いつも快適な温度のハイムの住まいには、ご主人もお子様もとても満足されているとのこと。天気のよい日は、住まいの中にたくさんの自然光を取り込める点も、気に入っているとのことです。

以前のお住まいはリビングとダイニングが兼用で狭かったとのことですが、現在のお住まいではリビングとダイニングをしっかり分けることができた、と奥様はおっしゃいます。「かげやまモデル」を導入し、お子様たちはリビングで勉強。するとリビングでテレビを見ることなく集中して勉強に取り組むように。お子様も「はかどるようになった!」と実感されているようです。

K様は、住まいの快適さだけでなくハイムに住んで良かったと思えることとして「安心感」を挙げられています。 お住まいの地域は、2018年9月の北海道胆振東部地震で震度5弱という大きな揺れのあったエリアでした。K様のお宅では、停電したものの、「すぐに非常用電源に切り替わり、いつも通りの暮らしを送ることができた。」とのこと。蓄電池があったため「あと1日停電していてもうちは大丈夫」といったお思いだったそうです

こだわりのプランニングから生まれた、土地の広さ以上の“開放感”。 K様のお宅では、建売住宅等を見学し、家の中と外のサイズ感やインテリアの仕様を参考にした上でプランニングを行ったとお話されていました。 プランニングにおけるこだわりとして、敷地の面積が狭いので「できるだけ広く見えるように」という点をとても意識したそうで、1階の和室は目線が抜けて広く見えるようにと普段は開け放しているそうです。また、限られた土地の広さでも、子供たちひとりひとりの個室ができる余裕を持たせました。また、奥様がこだわった洗面台の横や、階段横などの「収納」スペースは大活躍。お子様の習い事や学校の道具もしっかり収納できるようです。


床面積 112.97m2 / 34.17坪
工法 鉄骨系:ボックスラーメン構造
所在地 北海道札幌市
竣工年 2018年3月
コンセプト 普段も、いざという時も、快適に。蓄電池がもたらした「快適」と「安心」。
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