心地良い空間が紡ぐ、0(ゼロ)LDKのヒュッゲな家
北欧の「ヒュッゲ」の考え方を軸に、ご家族が心地良く、幸せな気持ちで暮らせるような住まいづくりを進めました。外観は土地にあった梅の木で季節を感じられるように正面の窓部分にあえて残し、さらにお庭+ウッドデッキを配置することで四季を楽しめる仕様に。また、寒さが苦手な奥様の為にお家全体を温めてくれる薪ストーブとエアボレーを。お家の中がふんわりと暖まり、陽だまりの中に居るような心地良さを感じさせてくれます。
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シンプルでありながら洗練されたデザイン。元々の敷地にあった梅の木をそのまま残し室内から楽しめるよう外観面でも工夫。
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出来る限り壁による仕切りをなくし、部屋全体に明かりを届けられるようにワンフロアリビングを採用。
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吹抜けにより明るく開放的なLDKを実現。また吹抜けの高い天井を活用しお施主様ご希望の薪ストーブも採用。
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玄関横には客間兼家族の寛ぎ空間として畳コーナー。窓には腰掛けにもなる木枠をつけることで窓からの景色を楽しみながら本を読んだりと空間をより楽しめます。
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2Fの個室も吹抜けの開放感を損なわないようあえて仕切りを設けず使用。将来的にお子様の成長に合わせて間仕切りを設ける事もできます。
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1Fには家族だけの裏動線兼収納をご用意。外出時の必需品やお掃除道具など、来客の目線を気にすることなくまとめてしっかりと仕舞っておけます。
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2Fのウォークインクローゼットの奥にはご夫婦の読書スペースを完備。ゆったりと時間を忘れて寛げます。
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玄関開けてすぐのところにはお施主様お気に入りの特注の格子で出来た扉を。いつもは開けて置いて来客時には目線を遮れます。
床面積 | 124.17m2 / 37.56坪 |
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所在地 | 神奈川県藤沢市 |
竣工年 | 2019年 |
コンセプト | ナチュラル×モダン |
施工会社 | SARA HOME桜建築事務所 |