注文住宅でこだわりのおしゃれな家づくり|内装・外装をおしゃれに見せるポイント
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注文住宅の魅力は、自分の好みや希望のデザイン・間取り・設備を反映した家づくりができる点にあります。耐震性や機能性も重要ですが、せっかくオーダーメイドのマイホームを建てるのであれば、見た目もおしゃれにしたいところです。
本記事では、こだわりのおしゃれな注文住宅を建てるためのポイントを紹介していきます。外観や内装にこだわり、センスが光るマイホームづくりの参考にしてみてください。
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目次
外観が決め手のおしゃれな注文住宅
おしゃれなマイホームを目指すためには、注文住宅の外観にこだわることが大切です。センスの良い見た目や雰囲気にするには、テイストやコンセプトを明確にさせ、統一感のあるデザインにしましょう。
ここからはベースカラーにこだわった外観や、モダン、アメリカン、北欧風などコンセプトにこだわった外観の例を紹介していきます。
清潔感のあるホワイトがベースカラーの外観
ホワイトは、どのようなデザインの家にも非常に相性が良いベースカラーです。外観をホワイトにすることで明るいイメージを演出できます。また外観の一部分だけをブラックやグレーなどの濃いカラーでツートンにすることで、コントラストとメリハリのある雰囲気の外観に仕上げることも可能です。
ホワイトの外壁は水垢や花粉、黄砂などで汚れやすいというデメリットもありますが、汚れに強い外壁塗料やコーティングを施すことで、メンテナンスにかかる手間を可能な限り抑えられます。清潔感のあるおしゃれな家を希望する方はもちろん、さまざまな年代の方にも受け入れてもらいやすいカラーです。
シックな雰囲気のブラック・グレーの外観
シックで落ち着いた雰囲気を感じられると同時に高級感も演出できるのが、ブラックやグレーをベースカラーとした外観です。暗いテイストのブラックやグレーは、スタイリッシュな印象を与えられます。
ラグジュアリーなハイグレードのホテルのような外観に仕上げられる他、ホワイトを差し色に使ってモダンな仕上がりにすることも可能です。またブラックやグレーの外観にする際のポイントは単一色にしてしまわないことです。特にブラックは強い色のため、配色をうまく調整しながら使うのがおしゃれに見せるコツです。
ナチュラル感が魅力のベージュの外観
落ち着いた見た目でナチュラルテイストを演出するのが、ベージュを基調にした家です。優しい雰囲気を感じられ、目立ち過ぎずにおしゃれな雰囲気を演出したい場合にぴったりです。
柔らかさが魅力のベージュの外観ですが、ぼんやりとしたイメージになるのが気になるようであれば、ホワイトとのコンビネーションにしたりグラデーションにしたりすることで、ナチュラルではあるけれどハッキリとした印象を持たせられます。ブラウンなどのカラーとの組み合わせで、モダンな雰囲気にするのもおすすめです。
自然素材を取り入れた外観
住宅建築では定番の素材であるコンクリートやステンレスなどのパーツを避けて、ウッドやタイルなどの自然素材を多用したデザインの家も魅力的です。アンティークな雰囲気が感じられる素材もあれば、質感に優れており高級感を演出できる素材もあり、柔軟に好みの外観に仕上げられます。
ナチュラルなテイストが特徴であるため、植物との相性も抜群です。立ち木や花壇などをエクステリアに配置すれば、緑とのコンビネーションが映える外観に仕上げられます。
シンプルでモダンなテイストの外観
シンプルでモダンな雰囲気の外観のデザインは、周辺の建物との調和をとりやすいと同時に、差別化ができるデザインとして人気です。シンプルモダンの中にもいくつかのテイストがあり、前述したホワイトとブラックのカラーを用いたコントラストのある外観や、直線的でエッジの聞いたデザインが特徴のキューブ型の外観、間接照明を効果的に用いた外観など、住む人の好みやこだわりに合わせてさまざまなデザインを実現できます。
またシンプルモダンなデザインは、余計な装飾を省き、施工時の工数も少なくて済む傾向にあるため、おしゃれでありながらコストも抑えた家づくりを目指している方にはおすすめです。さらに、複雑な形状もないためメンテンナンスの手間も省け、ランニングコストが少ないという特長もあります。
北欧風のデザインを取り入れた外観
北欧のテイストのデザインを取り入れた外観の家は、日本でも高い人気があります。北欧風の特徴は、シンプルでありながら自然とも調和するデザインである点です。大きな窓と天然の木を機能的に配置した見た目が、おしゃれのポイントになっています。
リゾート風テイストを取り入れた外観
リゾート風・トロピカル風のテイストを取り入れた外観は、白い壁に大きな窓が特徴です。白く塗られたベランダの手すりが外観のアクセントになっていて、開放的なイメージを見る人に与えます。
また外壁の一部やドア、窓のサッシに、ハワイや地中海などを思わせる南国らしい淡いブルーを差し色として使っているケースも多いです。さらに庭にヤシの木など南国風の植物を植えれば、リゾート風の世界観が完成します。
アメリカンデザインの外観
どこか懐かしい雰囲気があり、素朴なのに爽やかで明るい色づかいで目を惹くのが、アメリカンデザインの外観です。特にアーリーアメリカンと呼ばれる、17~18世紀頃までの植民地時代に主流であった建築洋式をエクステリアデザインに反映させることが人気を集めています。
アーリーアメリカンのイメージを表現する際には、カントリーやレトロなどの言葉がよく使われます。細長い板を張り合わせ、ホワイトや水色を用いた外壁が美しく、屋根のあるテラスも印象的です。ポップなテイストやデザインとの組み合わせにも非常にマッチします。古き良きアメリカの良さとヨーロッパのトラディショナルなテイストの両方を味わえるのが魅力の一つです。
ヨーロピアンテイストの外観
ヨーロピアンテイストの外観は、高級ホテルのように重厚感と洗練されたデザインが特徴です。シンプルでシンメトリーなデザインで、レンガや鋳物風の素材をアクセントに取り入れれば伝統的なヨーロッパ風の雰囲気を楽しめます。
またアンティーク調の照明を使っているデザインもある他、ブルーなど目立つカラーのタイルを効果的に使い、南ヨーロッパの雰囲気が味わえるデザインもあります。
和のテイストを取り入れた外観
日本家屋が持つ伝統的な特徴に、欧米現代的なデザインを融合させた和モダンな家の外観は、根強い人気を誇ります。屋根の形を複雑で派手なデザインにしたりするのではなく、日本の住宅らしいシンプルさをベースにしながら、現代的なウッドデッキ、エントランスなどが組み合わされているのが魅力の一つです。
また日本建築を元にした設計であるため、日本独自の高温多湿な気候に適した機能を備えたデザインである点も特徴です。高い調湿効果を持つ漆喰などの自然素材を使用することにより、湿度が高く寒暖差の激しい日本でも年間を通して快適に過ごせます。
内装がおしゃれな注文住宅
ここからは、内装のデザインや雰囲気がおしゃれな注文住宅の例を見ていきましょう。内装はこだわる部分が多く、ベースカラーや窓のサイズ・形・配置などによっても雰囲気が大きく変わります。さらに照明を効果的に使って演出するなど、内装をおしゃれに見せる工夫やコツについても解説します。
ホワイトをベースにしたおしゃれな内装
室内の明るさと清潔感を重視する場合は、ホワイトをベースにした内装にするのがおすすめです。玄関や廊下などの狭い空間であっても、圧迫感のないデザインに仕上がる点が大きな魅力といえます。
あえてアクセントカラーを入れずに、ベースカラーのホワイトに木目を活かした柱や梁を用いて、癖のないナチュラルなテイストに仕上げれば、老若男女どのような人でも過ごしやすい内装を実現できます。
ブラックをベースにしたおしゃれな内装
高級感を演出したい場合には、ブラックやグレーベースの内装にするのが一つの方法です。リビングの照明器具や家具にもブラックやグレーなどの落ち着いたカラーを用いて色味を統一させましょう。間接照明を配置すれば、一気に部屋をおしゃれな雰囲気にすることが可能です。
またキッチンや浴室、トイレなどにグレーのクロスとカフェ風のフロアウッドを組み合わせて、重厚感や高級感を持たせるのも良いでしょう。
天然木をベースにしたおしゃれな内装
木目が美しい天然木を採用した内装は、温かみのある雰囲気を好む方に適しています。ホワイトベースの壁に対して、天井と床一面を大胆に木目にすることで、コントラストを際立たせるのがポイントです。
天然木は使用する素材によっても印象が大きく変わるのが特徴です。ナチュラルな薄い色合いの素材を使用すれば、温かみがあり優しい雰囲気に仕上がる一方で、ダークブラウンのような濃い色合いの素材を使えばワイルドさや重厚感のある雰囲気に内装を仕上げることもできます。
またウッド系の素材を採用する場合は、サンプルを見るだけでなく、実際に目で見て触ってみて、素材感をチェックしてください。サンプルを見るだけだとカタログ写真と実際の素材の間にギャップがあることが多く、仕上がりに違和感を抱く場合があるためです。特に床材のように肌に触れる部分は素材感をしっかりと確認するのが、後悔しない内装づくりのコツです。
窓を活用したおしゃれな内装
窓は、室内の雰囲気を左右する重要なパーツです。解放感を演出できる他、採光を考慮した位置に窓を設置することで、日光を効率的に室内に取り入れられ、部屋の雰囲気を大きく変えられます。
窓を活用した内装でおすすめなのが、室内窓の設置です。本来であれば壁になる部分に室内窓を配置することで、間仕切り壁としておしゃれな間取りのレイアウトができるようになる上、開放感が得られて狭い室内であっても広く感じさせることができます。
室内窓のデザインや質感もさまざまなテイストがそろっているため、カフェのような雰囲気にしたりモダンなテイストにしたり、幅広い内装デザインが可能です。さらに窓ガラス一つとっても、デザインが施されたガラスやチェッカーガラスを採用して、レトロ風、クラッシック風、カントリー風などの好みのテイストに仕上げられます。
照明を活用したおしゃれな内装
ペンダントライトやシーリングライトなどのインテリア照明を使えば、明かりを効果的に使ったおしゃれな内装に仕上げられます。照明は有名なメーカーの製品でなくても構いません。ビンテージ風やアンティーク調、さらには昭和レトロなものなど、多彩なインテリア照明の中から好みのものを選びましょう。
例えば家族が集まる広いリビングには、明るいLEDのシーリングライトを設置して、ダイニングや寝室、キッチン、吹き抜け空間などは、光量は少なくても柔らかさや温かみが感じられるペンダントライトを設置するなど、部屋の用途によって照明を使い分けるのがおすすめです。
またインテリア照明は非常に奥が深く、工夫のし甲斐があるパーツです。限られたスペースでも照明の設置場所や雰囲気によって奥行きのある部屋にできます。
間取りがおしゃれな内装
間取りを工夫すれば、一味違ったおしゃれな内装に仕上げることもできます。例えば、リビングに階段がある家や開放感のある吹き抜けの家はおしゃれな家の定番です。また天井を高くしたり、あえて勾配のある天井にしたりして内装のアクセントにするなどの方法もあります。間取りのアイデアと工夫次第で、家の印象を大きく変えることが可能です。
またおしゃれな間取りの一例として、アウトドアリビングのある家も人気です。アウトドアリビングとは室内の延長で中庭やベランダを設けて、家にいながら屋外の雰囲気を楽しめる空間のことです。おしゃれでハイグレードな家になるだけでなく、天気の良い日にアウトドアリビングでランチを楽しんだり、友達を招いてバーベキューで盛り上がったりと、家で過ごす時間がさらに楽しくなるでしょう。
おしゃれな注文住宅をつくるポイント
ここまで外装と内装に分けて、代表的なおしゃれな家のデザインやテイストを紹介してきました。ここからは、実際に注文住宅を建てる際に押さえておきたい外装と内装のデザインのポイントについて解説していきます。
外装デザインをおしゃれにまとめるポイント
おしゃれな外装デザインの決め手となる要素は、屋根の形、外壁、窓、玄関ドアへのこだわりです。普通の家とは一味違う形やこだわりを盛り込むと、一気におしゃれに仕上げられます。
屋根の形の種類
注文住宅では、さまざまな形やデザインの屋根に仕上げることが可能です。いくつかの屋根のデザインをご紹介します。
屋根の形 | 概要 |
---|---|
差し掛け | 2面で構成する屋根の頂点を意図的に上下にずらした屋根のデザイン |
片流れ | 屋根が1面しかなく、片側に傾いたデザイン |
陸屋根 | 勾配がない平らな屋根のデザインでモダンな外観にマッチしやすい |
外壁の種類
外壁の素材は外観をおしゃれにするために大切な要素です。いくつかの外壁の種類を見ていきましょう。
外壁の素材 | 概要 |
---|---|
ガルバリウム鋼板 |
|
タイル |
|
ウッド系のサイディング |
|
屋根と外壁が外観の印象を大きく変える要素ですが、この他にも玄関ドアや窓にこだわり、細かいところまでおしゃれに仕上げるのも良いでしょう。
内装デザインをおしゃれにまとまるポイント
内装のデザインをおしゃれにするには、内装のベースカラーにアクセントカラーを加える方法があります。
まず室内のうち面積の大きな壁部分からデザインを考えていきましょう。内装に使用するベースカラーや素材を選んで、コントラストのあるカラーをアクセントに使ってください。アクセントカラーは多用すると内装全体のバランスが崩れるので注意が必要です。ベースカラーに対して、アクセントカラーの割合は5%程度に収めるようにしましょう。
さらにキッチン、浴室、トイレ、洗面台などの生活に欠かせない部屋のカラーやデザインにも工夫やこだわりがあるとおしゃれに仕上がります。全体のカラーを統一させたり、家具やインテリアとの調和も図ったりすると、バランスのとれたまとまりのある空間を実現可能です。
おしゃれな住まいづくりの注意点
注文住宅を建てる際には、デザインはしっかりとこだわりつつも、収納や機能など住宅としての本質部分を疎かにしないようにしましょう。また家に対するこだわりが強すぎて、予算を大幅にオーバーするようなことも避けなければなりません。
ここからは、おしゃれな住まいづくりを目指す上で注意すべきポイントを解説していきます。
収納スペースを考慮したデザイン
注意点1つ目は、収納スペースを考慮してデザインを考えるということです。
生活に必要な家電や衣類、雑貨などの収納スペースを踏まえて、デザインや間取りを考えてください。収納スペースが少ないと、カラーボックスやタンスなどが必要になり、せっかくのおしゃれなデザインも台無しになってしまいます。
壁・床・天井との統一感を持たせた壁面収納などを設けることで、デザイン性はそのままに機能性にも優れた内装に仕上げられます。
動線を考慮した間取り
注意点2つ目は、家事動線を考慮した間取りにするということです。
家事をする際の動線を分断してしまうような間取りやインテリア、家具の配置は避けましょう。毎日の家事に必要以上に時間がかかり、大きなストレスにつながる他、洗濯物などが片付かない家になる可能性があります。
またランドリールームを設けたり、ランドリールームの横に広めのクローゼットを作るなどして、使い勝手と同時に快適性も向上させるような工夫をしましょう。
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注意点3つ目は、コスト配分を意識し予算オーバーにならないような家づくりをすることです。
家づくりでは、どこにこだわって予算をかけたいのか、優先順位をつけることが非常に大切です。住宅ローンの返済金額を考慮して、できる範囲でおしゃれな家を目指すようにしてください。とはいえ、せっかくのマイホームですから、どうしても叶えたいことやこだわりたい部分があって当然です。
自分だけでは優先順位をつけられない場合は、住宅のプロである施工会社に相談し、アドバイスをもらいましょう。予算を抑えつつ、さまざまな工夫によって希望を叶えてもらえることも少なくありません。
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自由なデザイン・設計ができる注文住宅だからこそ選択肢は無限にあり、ゴールを決めるのが難しい注文住宅。そんな注文住宅でおしゃれな家にするために、デザインを決める上で必要なステップを紹介します。以下のステップにそって優先順位をつけることで、効率的に家のデザインや機能を決められます。
1. コンセプトを決める
シンプル、和モダン。北欧風など、自分や一緒に住む家族がどのようなテイストが好きか、そしてどのようなデザインや設計をマイホームに取り入れたいかを決めてください。
2. 優先順位をつける
外装、内装、間取り、素材など、予算をかけてこだわりたい部分と妥協できる部分とに仕分けをして優先順位をつけましょう。予算オーバーしてしまったときに、そのまま進めるか諦めるかをスムーズに決められるようになります。
3. 自身の希望や優先順位をプロに伝える
1と2のステップで決めた自分の好みや理想とする家のイメージ、優先順位などを施工会社の担当者に伝えてください。希望や予算など、なるべく具体的に伝えましょう。
4. プロのアドバイスを聞く
プロのアドバイスを聞いてさまざまなハウスメーカーや工務店の中から、自身が希望する住宅のデザインや設計、建設を得意とする施工会社を選びましょう。施工会社を決める際には希望するデザインを実現できる会社である他に、担当者の対応や施工会社の実績なども確認するのがおすすめです。
内装・外装にこだわって、おしゃれな注文住宅を実現しよう
おしゃれな家づくりにおいて重要なのは、実際にデザインや設計をする施工会社と具体的なイメージを共有することです。注文住宅はオーダーメイドだからこそ、自分の理想を形にできますが、実際に家を建てるには施工会社の力が欠かせません。双方の認識に食い違いやギャップがないように、しっかりとしたコミュニケーションを取ることが満足できる家づくりへの第一歩です。
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