トピックス・お客様の声
福岡県 Mさんご家族【ご夫婦2人】
[商品名]グランツーユーJX
[工法・構造]2×6木質ユニット工法
[延床面積]120.73㎡(1階:67.41㎡/2階:53.32㎡)
[特徴]太陽光5.2kw、HEMS搭載
にこやかな表情で出迎えてくれたMさん夫妻。
Mさんはご結婚が決まると同時に家を建てることを考えられたとのこと。
「マンションや賃貸での暮らしをしてからではなく、今建てられるものならば、二人の家を建てたいと思いました。 一生に一度の家、一生住む家になりますから、いろいろ考えました。 そんな中、『セキスイハイム』さんの営業の方の真摯な姿勢と出会えたのがこの家を建てたきっかけですね。 私たち子供のような細かな質問をすべて受け止めてくれて、丁寧に答えてくださいました。 家はたくさんの人の手によって生まれるもの。信頼できる営業の方の後ろにいるたくさんの方々と家が建てられるなら、きっといい家になるんじゃないかと家づくりを想像できました。」
熊本県 Sさんご家族【ご夫婦2人と4人のお子さん】
[商品名]グランツーユーJX
[工法・構造]2×6木質ユニット工法
[延床面積]137.60㎡(1階:77.76㎡/2階:59.84㎡)
[特徴]木のぬくもり仕様
Sさん一家は、ご夫妻と4人のお子さんのにぎやかな6人家族。みなさん裸足でリラックス。
「リビングの床はメイプルの無垢材です。踏んだ感じが気持ちいいからほとんど裸足ですね。一番下の2歳の息子は、この床の上で昼寝したりゴロゴロしたりしていますよ(笑)。家族で過ごす時間が多いのはリビングですから、無垢の床にしたかったんです。予算的に無理かなとも思っていたのですが、《セキスイハイム》の営業の方が初めにお話した私たちの希望を覚えていてくださっていました。それでいろいろとご提案をいただいて無垢の床にすることができました。」
打ち合わせの一つ一つの話から、理想の家は生まれる。「営業の方の説明がわかりやすく丁寧だったことが、《セキスイハイム》さんと家造りを始めるきっかけでもありましたね。これから家を建てようという方は、スタッフの方といろんな話をすることが大事だと思います。」
福岡県 Sさんご家族【ご夫婦2人と1人のお子さん】
[商品名]グランツーユー
[工法・構造]2×6木質ユニット工法
[延床面積]104.71㎡(1階:56.67㎡/2階:48.04㎡)
[特徴]木のぬくもり仕様
玄関にあがると同時に足裏に感じる心地良さ。Sさん宅の床はカバザクラの無垢材だ。
「二人とも家を建てるなら木を使いたいというのは共通の想いでした。自然を感じられて、子供がのびのびと育つような、あたたかい家にしたかったんです。床を無垢材にしたものそんなこだわりですね。冬はあたたかくて、夏はさらっとして涼しげで…いつも裸足ですし、とっても気持ちいいんですよ。」
ご主人は無垢材の床の良さを日々感じられているとのこと。「家に帰って来てすぐにあたたかみを感じるんですよ。窓からさしこむ陽の光や照明の光が床にあたっている時にも感じます。床の雰囲気そのものがあたたかいですね。」
佐賀県 Mさんご家族【ご夫婦2人と2人のお子さんとおばあちゃん】
[商品名]ドマーニJX(スマートハイム)
[工法・構造]鉄骨ユニット工法
[延床面積]142㎡(1階:74.53㎡/2階:67.47㎡)
[特徴]太陽光7.21kw、蓄電池、HEMS搭載
7kwの大容量太陽光発電システムを設置されているMさん宅。
「家を建てようと思った時、初めから太陽光発電を取り入れたいと考えていましたし、発電容量もできるだけたくさん設置したかったですね。」さらに営業の方から蓄電池の説明を受け、検討されたとのこと。「調べてみると初めのコストはかかりますが、日々の光熱費も抑えられますし、長期的に考えるとペイできると判断しました。蓄電池があると停電した時でも使える。そういう安心感も採用することに決めた理由の一つですね。」
この家で暮らし始めて2年、ご夫妻は光熱費が抑えられていることを実感されている。「売電もできますし、光熱費はかなり安くなっていると思います。」そこには、食洗機やロボット掃除機は夜間電力で動かす、電気はこまめに消すなどの工夫も行われている。「でも、習慣なってるんで、苦ではないですよ。(笑)」現在、『グリーンモード(エネルギーの自給自足モード)』で運転中。日々の小さな積み重ねの効果もあり、Mさん宅は《セキスイハイム》が造った『自給自足の家』の中で、全国トップクラスの電気の自給自足率が高い家だ。
熊本県 Yさんご家族【ご夫婦2人と3人のお子さん】
[商品名]パルフェJX(スマートハイム)
[工法・構造]鉄骨ユニット工法
[延床面積]132.22㎡(1階:75.75㎡/2階:56.47㎡)
[特徴]太陽光4.18kw、蓄電池、HEMS搭載
節電は震災の時から頭にありました。地球のエネルギーを余分に使わないようにしたいし、家を建てるにあたって僕は太陽光発電を取り入れたいと思っていたんです。妻は初めはそれほどでもなかったんですが(笑)。」
そうお話ししてくださるご主人の想いから、太陽光発電設置の検討が始まった。「説明をうかがってシュミレーションしてみると、初期投資はありますが、元は取れると思いました。それで、特に妻が反対することもなかったですね(笑)。」
ただ蓄電池のことはまったく知りませんでした。太陽光発電で貯めた電気のうちすぐに使い切れなかった分を貯められたり、夜間の料金が安い電気を貯めて昼間に使うことができるのはお得ですね。」余剰な電気は売電も行われているのだ。
そして、2013年10月から始まった新しい暮らしの中で、当初の説明以上の効果を感じられているとのこと。「夏場は売電が多くてよかったなと思いますし。家を数日空けた時などは売電しているだけ。年間通して考えると売電のほうが多くて電気代はゼロですね。これは予想以上でした。現在は『グリーンモード(太陽光発電だけで電気をまかなう運転モード)』で電気を自給自足することへのチャレンジを行っています。」