トピックス・お客様の声
白山市 O様邸
◆どうして家を建てようと思いましたか?
長い間アパートで暮らしていましたが定年近くになったこともあり、一生に一度は一戸建てに住みたいと思いました。
畑もしたいし、動物も飼えるので。
◆沢野で家を建てた理由はなんですか?
周りにログハウス調の家があまりに多かったのでそれも考えていたが、沢野さんから自然乾燥の良さを聞き「良いな」と思った。
他社さんは間取りの話がほとんどで沢野さんのように「この箇所にはこの木」とかの話はなかったし、日本の風土に馴染んだ日本の木を使いたかった。
沢野さんの展示場に入った時に年数が経てば経つほど味が出る家を建ててくれると感じた。
◆家づくりの中で不安だったことや悩んだことはなんですか?
資金面(笑) 不安だったら頼んでないです!
◆家を建てたときにこだわったことは?
気になる所は細かいシミュレーションをして必要な収納や配置を考えました。
◆家づくりは、どうでしたか?
大変だったけど楽しかった! 打ち合わせも数え切れないほどしましたね。
家が建ち始めてからは現場に来れる日はほぼ毎日来てウキウキしてました!!
◎営業の浅田より
ご主人とは同世代という事もあり、話やすく楽しく打ち合わせをさせていただきました。
また奥様は絵が上手で、ご自分の思いを言葉だけではなくスケッチを用いての打合わせは、すごく有効的でした。
先日訪問した時にも、苦労された分だけすごく家を大切にされていると感じました。今回もご協力いただき、ありがとうございます。
今後とも末永いお付合いのほど、よろしくお願いいたします。
津幡町 F様邸
◆どうして家を建てようと思ったのですか?
昔からインテリア好きで宅建の資格も持っており、自分で考えた家を建てるのが夢でした。
結婚して5年ぐらい経った頃、そろそろアパート暮らしをやめて家を持ちたいと思って建てることにしました。
◆沢野で家を建てた理由はなんですか?
週末ごとに展示会や内見会で何社もの家を見ていたある日、沢野さんの家に足を踏み入れて衝撃を受けたんです。
「木の香りがこんなに心地いいなんて!」
また営業さんが「うちで建てなくてもいいので、いろいろ見てください」というスタンスの方で、他社の営業マンの強引な感じとは明らかに違っていて好感が持てました。
天然無垢材が健康にもいいことを考え、「沢野さんしか考えられない」と夫婦で意見が一致して沢野さんにお願いすることに決めたんですよ。
◆家づくりの中で不安だったことや悩んだことはなんですか?
私が望む間取りや外観イメージが支払可能な金額で実現できるかどうか少し不安でした。
でもいろんなパターンの提案をしてくれたり、自分たちでは思いつかないような観点からアドバイスしてくれたので、悩むことはなかったように思います。
◆家を建てたときにこだわったことは?
各部屋に大きめの窓をつけること、屋根裏や階段下など収納スペースを設けること、子ども部屋はロフト付にすること、夫の書斎・妻の個室・サンルーム・食品庫も作ること、浴室から坪庭が見えること、吹抜でも寒くないこと、リビングとテラスの段差をなくして一体感をもたせること、玄関隣のシューズクロークは2方向から出入り可能にすること、対面キッチンながらも手元は見えないことなど、こだわりポイントが多すぎて書き切れません。(笑)。
一つ一つの要望に丁寧に向き合ってくださった設計士さんには心から感謝しています。
◆家づくりはどうでしたか?
とにかく「大満足!」の一言でした(ハート)。
打ち合わせの度にどんどん私たちの要望が具体化されブラッシュアップされていくのが楽しかったです。
家を建てて10年以上経ちますが、アフターフォローをしっかりしてくれるのも心強いです。
どんな小さなことにも耳を傾けて力を貸してくれるので、本当に頼りにしてるんですよ。
また友人が初めてきたときに、「おしゃれな家だね」とか「珪藻土を壁に使うなんてスゴイ」とか、「床暖房いい!」とか、嬉しい言葉をもらっています。家族もお客さんも快適で笑顔になれる住まい。この家は社長をはじめとする沢野の社員のみなさまが心を込めて建ててくださった私たちの宝物です。
本当にありがとうございました。
金沢市 F様邸
◆どうして家を建てようと思ったのですか?
住んでいた敷地が道路整備の範囲に入った事と、既存の家が白蟻被害で結構酷かったんです。
年齢の事もあってアパートや県営住宅にした方がいいと知人にも言われていました。
そんな時2カ月ほど入院生活になって、病棟から外を眺めていた時に、もし仮に残りの人生10年しか生きられないと思ったら経験したことのないアパート住まいよりも「木の香り豊かな家に住みたい!」って、ふと思ったんです。
◆沢野で家を建てた理由はなんですか?
川谷内さん(総務部)とは30年来のお友達っていうのもあって、沢野の展示場を何カ所も見せてもらっていました。
川谷内さんに「他社も見に行ってきまっし。」と言われていたので見に行ったりしてみたけど、他社の展示場に入るとすごく息苦しくなってしまって。
だから1,2か所見て回ったけど、身体がこれ以上受けつけないって感じで見たくなくなってしまったんです。
それに嫁いだ先が建具屋さんだったので、仕事から帰ってくる旦那もいつも木の匂いが染みついていてそれが当たり前だった。
私、昔から匂いに敏感で。(笑) それに旦那も家を見たりするのが好きな人だったので、昔はよく一緒に展示場に出かけてこれはいいとか、これは好きじゃない、ここは木の香りが全くしない合板ばっかりだなとか自分たちなりに勉強していました。
旦那は根っからの職人だったので材料の質に関してはよく聞かされていました。
だからこそ本物の木の香りが存分にする沢野で建てたいって自然に思いました。
◆家づくりの中で不安だったことや悩んだことはなんですか?
信頼していたので不安という不安は全くなかった。(笑)
唯一あったとすれば道路整備の関係で土地が小さくなって更に三角形という変形になってしまったこと。
でも設計の吉田さんが本当にいい提案をしてくれたし、沢野という会社が良い職人がいて、いい仕事をするのを分かっていたので全部おまかせ。(笑) それに自分がこだわったっていいのにならんよ。
やっぱりプロに任せるのが一番良くなる!
◆家づくりは、どうでしたか?
やっぱりいい仕事してある。本当に良かった。
人が集まると皆に「木のいい香りするねー」って言われます。
知人だけではなく宅急便の配達の人にも言われます。
自分はもう慣れちゃって分からないけど。(笑) でも住んでて嫌な臭いがしない。
それに木のお家に住んだら家具もこだわりたくなって、椅子やテーブル、ベッドまで無垢材のものを新調しました。
これも高い買い物だったけど正解でした。(笑) ここに住んで4年半、病院に全然掛かってない。長生きできるような気がしています。
津幡町 N様邸
◆どうして家を建てようと思いましたか?
一番は親の足が悪くなったことです。
住んでいた家がS48年建築と年数が経っていたので老朽化もかなり進んでいて、その家でバリアフリーを考えるのも手の施しようがないかなと思いました。
更に当時の建設時に生木を使用したせいか、歪み等もかなりあって所々穴も空いていましたしね (笑)。
あと、とにかく寒かった! 廊下などはスリッパを履いていても寒いぐらいだったので。
◆沢野で家を建てた理由はなんですか?
何社もの内見会には足を運んでいたんですけど、たまたま沢野を見に行ったとき第一印象で「あ、なんかいいな。」って思ったんです。
とにかく木の香りもいいし、馴染むというか、昔懐かしい感じで落ち着くなあって。こういうお家で毎日ゆっくりしたいと思いました。
それと、社長がとにかく好きでした(笑)。
他社さんでは若い私たちはあまり相手にされなかったんですけど、沢野の社長はとにかく親切で「うちで建てなくてもいいけど、ここは気をつけた方がいい!」とか、熱心に家造りのポイントを教えてくれました。
更に後日フォローに来た営業の方もとても親切で、たまたまその時「古い木が邪魔なんだよね」って相談したらすぐさま「なんぼでも切ります!」って(笑)。
まだ沢野で家を建てるとか決めてないのにこういうことまで親身になっていただいて、対応がとにかくいいなと感じたからです。
◆家づくりの中で不安だったことや悩んだことはなんですか?
まず「何をすればいいんだろう?」という漠然とした不安がありました。
金銭的なことももちろんですけど、元々住んでいた家の土地が調べてみると色々複雑で・・・。
そういうことも沢野さんが詳しく調べて動いてくれて、そしたらトントントーンってうまく事が進みました!
なのでほとんど「お任せ!」という感じでした(笑)
◆家を建てたときにこだわったことは?
暖かいお家、湿気が少ないお家、明るい光が入るお家。あとは家を建てる動機になったバリアフリーのお家ですね。
とにかく設計の吉田さんが私たちの意見を取り入れつつも、更にいい提案をしてくれたので本当に助かりました。
他にこだわったことは・・・、強いて言うならガス釜のご飯が食べたかったので、ガスを使えるようにしてほしいという事ぐらいでしょうか。(笑)
◆家づくりはどうでしたか?
一言でいうと予想以上に良かった! お父さんが元気で健康的になったと思います。
前は外に出るのを億劫がったり、近場でも車で行ったりしてたのに、今では孫の送り迎えをしたり近場は歩いて行ったりと、とても精力的になりました!
前は家のお風呂が寒いので銭湯によく行っていましたが、今では家のお風呂の方が暖かくていいと言っています。
更にリビングのお父さんの定位置の上に天窓を設けてもらったので、気持ちよさそうに昼寝もしています(笑)。
リビングの段差は高さがしっかり計算されているので、足が不自由でも腰掛けてスムーズに上り下りが出来るので、負担も少なくて気に入っています。
それと一番は何といっても床暖房です。とにかく暖かい!!
近所の人が遊びに来られても皆さんここから動けない!「帰りたくない!」というほどです(笑)。
少しの暖房でずっと暖かいので光熱費も格段に安くなりましたね。
また、社長をはじめ、営業、設計、工事担当の方と携わってくれた方々、皆さん本当に親切でした。
快適な空間ができて本当に良かったです。
かほく市 S様邸
◆どうして家を建てようと思ったのですか?
土地の購入が先なんですよ。友達や先輩は、建売(住宅)を買ったり、先に建設会社を決めてから土地を探していたりしていたのですが、僕らの場合は土地が先でしたね。
ずっとアパート暮らしだったので「いずれは家を建てたいな~」と思いながら何年かは住宅の内見会に行ったり、土地を探したり…。
一気に進んだのは土地を買う1年ぐらい前からでしたね。
◆かほく市の土地にしたきっかけは?
妻のお兄さんがカメラマンで「土地を探している」と話したら、たまたま撮影の仕事で行ったかほく市で土地を見つけて「ここなら金沢の職場にも通えるし、いいんじゃない?」と教えてくれて。
妻の実家へ行った帰り道に、初めてこの団地に立ち寄って、グル~っと車で一周してみて「あっいいな」と思いました。
◆沢野を知ったのはどうして?
この土地を買うときに販売事務所の担当さんに「どこかいいところありますか?」と聞いたら、「ここらだと沢野建設工房がいい家を建てるから一度見に行くといいよ」と言ってくれました。
次に地元の不動産屋さんへ相談に行ったら、「沢野建設工房の社長に会ってみるといい」と、全く違う人から同じ社名が出てきてびっくり!
お二人とも「ここで建てろ!」と強引ではなくて、「一度、澤野社長に会ってみるといいよ」とゆる~い紹介でした(笑)
◆沢野で家を建てようと決意したポイントは?
初めて沢野さんの工場に案内してもらったとき、強烈な『木の香り』が感覚的に響きました!
生まれて初めて感じて、それでほぼ沢野さんにしようと思いました。
沢野で家を建てようと思い始めてからも、他の会社さんの内覧会が近所であって行ってみたのですが、その家に入ってみるとすごくイヤなニオイがしたんですよ。
玄関からずっとイヤなニオイが続いて…。
体が受けつけず「すぐに出よう!」と。帰り道、妻と二人で「建てるならやっぱり『木の香り』がする家にしたいよね」と決意しました。
◆家づくりで不安だったことや悩んだことは何ですか?
建てる前は不安でいっぱいでした。「打ち合わせ3回で建て始めた」「建てた後に担当者に電話してもつながらなくなった」など、周囲で家を建てた人の話をいくら聞いても、満足している人が全然いない!最初はそのことが不安でした(苦笑)
でも沢野さんは、自分たちの気持ちをすごく採り入れてくれて、プロの見解や経験もたくさん話してくれて、建てる前に時間をかけてくれました。
建築中も疑問や「ここ、どうなるんだろう?」と思ったことは素直にぶつけたんですが、真摯に対応してもらったので本当に信頼できました。
◆家を建てたときにこだわったことは?
打ち合わせのときに妻が妊娠していたこともあって、漠然と「安心できる家」にしたいと思っていました。
天然木を使ってくれることに「安心感」を感じていたし、せっかくよい木を使ってくれるので、その木をなるべく隠すことなく見せてほしいとオーダーしました。(S様邸は、柱がすべて見える真壁の家です)
実は天然木の家にすごくこだわりがあったわけではないのですが、沢野さんに出会ってから徐々に「天然木をいっぱい使ってほしいな」と思うようになりました。
◆若い人で神棚って珍しいですよね?
(設計の)喜多さんが「神棚をつけられたらどうですか?」と提案してくれたんです。
コストをどうやって減らそうと話をしているとき「神棚はいらないかな?」と言っても、喜多さんも社長も「いや、神棚は残した方がいい!」って二人して言うもんだから…(笑)。
今は残してよかったです!
神棚を買いに行ったとき「家に合う寸法で、自分たちが払える値段で」と選んだ神棚の素材が「ヒバ」だったんです。
「うちの柱と同じだからこれにしよう!」と、決めちゃいました。
◆家づくりはどうでしたか?
最高に満足しています!!初めてお会いしてご縁がつながった時も、建築中も、住んで3年経った今も含めて満足です。
沢野さんは家を建てる会社なのですが、そこで終わらず建てた後もスタッフの皆さんが温かく接してくれるんです!
うちの娘(3歳)は生まれたときからこの家に住んで、常にいい環境でいられることがとにかく嬉しい!
『いい香りのする家』は人の心まで和ませてくれると思います。
『木の香りがする家』を体験してほしくて、友達や後輩の子で家を建てたいという人には、「一度うちに遊びに来いよ」と言うようにしています。