建設事例
自由度の高い家づくりで理想を実現。 1階寝室を含めた大きな回遊動線が魅力。
家づくりのテーマは「永く住める家」。
1階に主寝室を設け、将来を見据えた平屋的な暮らしを実現。また、深い軒とテラス、天井まで届くハイサッシが開放感を演出し、屋内外の一体感を楽しめるのもM様邸の大きな魅力だ。
熟年夫婦の理想を形に。バイクガレージと中庭があるロの字型平屋の住まい。
平屋でバイクガレージ付きという希望に対し、建物と一体型のガレージを提案。リビングから愛車を眺められる設計に、ご主人も満足したという。さらに打ち合わせの中で中庭のアイデアも加わり、外からの視線を遮りつつ、室内に開放感を与えるロの字型の間取りが実現。中庭越しに見えるバイクや植栽の緑は、ご夫婦それぞれの“好き”を満たしてくれる大切な風景となっている。
開放感に驚く、30帖+αの大空間 人の縁がつないだジャパンディスタイルの家。
「誰もが安全に暮らせる家」をテーマに掲げ、理学療法士のご主人と元保育士の奥様の知識を活かしたユニバーサルデザインを採用。車椅子での生活も想定したゆとりある設計や、スイッチの位置などにもこだわられている。将来を見据えて1階だけで生活できるように、和室も計画。LDKと連続させることで、さらなる広がりを生み出している。
どんな生活をするかを徹底的にイメージ。ミニマル思考とノイズレスデザインの家。
延床面積32坪と、比較的コンパクトにまとめられたK様邸。単純にシンプルさを求めるのではなく、玄関の陰影をはじめ、明るいところと暗いところを上手くつくりメリハリを出した。ダウンライトは光の広がりが少ないタイプを使い、テーブルや床をスポットライトに照らすなど、光の明暗を上手くコントロールすることで、シンプルながらリッチな空間に仕上げられている。
白で魅せる、リゾート感漂うホテルライクな家。プライバシーを確保しやすいコの字型プラン。
「ホテルライクな住まいが家づくりのテーマ」。
天井高2.6mの天井に加え、リビング上部にある大きな吹き抜けが開放感を強調。床や建具、家具・家電に至るまで真っ白で統一された室内は、清々しさと凛とした美しさがある。
吹き抜け+スキップフロアの立体感と開放感。使い勝手のよいインナーガレージのある家。
「家にいる時間が長いので、開放的な住まいにしたかったですね」。
ご夫婦と未就学児のお子様2人、4人家族。特に奥様は、家の中で育児をされる時間が長いということもあり、窮屈さを感じない開放的な環境を求めていたことをお話しいただいた。開放感を得るために完成した吹き抜けは約9帖ほどあり、リビングの大部分は5mを優に超える天井高に。開放感はもちろん、とてもインパクトのある空間になっている。
「いい家だね」と思わず口にする満足度。広々LDKと中庭が一体となった家。
ご主人のこだわりは、20.5帖の広さを確保したLDK。
より広がりを感じられるようにリビングの天井高を約3mにアップし、縦方向へも伸びやかな空間に。
さらにLDKに組み込まれた中庭テラスがあることで、「LDK20.5帖+テラス8帖」という大空間を演出。
細部に宿るこだわりデザイン ピットリビングのある家。
壁をできるだけ設けたくなかったT様ご家族。視覚的に空間を区切ることができるピットリビングを採用。遊びに来た友人達も思い思いに段差に腰掛け、リラックスして過ごしてくれたという。ガレージや書斎、洗面にもこだわりたかったので、提案力のある会社に絞って検討されたそう。その中で感じたのが、人の違い。カバヤは展示場もよかったが、最終的には担当営業の人柄が決め手だそう。
ワークスペースのあるリビング空間。生活スタイルに合わせた家づくり。
子育て中でもあるA様は、「家事がラクにできる住まい」「生活感をできるだけ出さない」ことをテーマに、ライフデザイン・カバヤのとの家づくりをスタート。ご夫婦ともに在宅で仕事をされることも多く、あえてリビングにワークスペースをプランするなど、A様仕様にカスタマイズされた理想の住まいが完成した。
天井高2.6mの開放的なLDK。無垢材挽き板を床材に使用したナチュラルテイストの住まい。
Iさま邸の一番の見どころは天井高2.6mの開放的なLDK。床材に使用した無垢材挽き板は、コストを抑えながらも質感豊かな表情が楽しめ、I さま好みのナチュラルなテイストに仕上がった。素材の選択肢が多いのもライフデザイン・カバヤの魅力のひとつだ。
白い三角屋根のシンプルで上品な佇まい。家族やペットの気配を感じられる光たっぷりの明るい家
三角屋根が可愛らしいシンプルな佇まいのS様邸。ご夫妻は結婚5年目で、転職を機にこれまでのマンション住まいから一戸建ての住み替えを検討し始め、家づくりをスタート。職場に近く、市街地へのアクセスも良い郊外の閑静な住宅街でご家族の夢を形にするためにスタートした家づくりは、当社との出会いから急展開を迎え、お子様やワンちゃん、ご家族に優しい家事動線の洗練された住まいが完成した。
住まい手と作り手が二人三脚、デザインと機能性を兼ね備えた家。
結婚を機に家づくりをスタートさせ、20代後半で夢のマイホームを建てたI様。新築の家が集まった区画でもひと際目を引く。スタイリッシュな内外観、性能にもこだわった上質な暮らしを感じさせる住まいでご夫婦のこだわりが詰まっている。理想やイメージを細部まで実現し、安全性や快適性を損なわないよう考え抜かれたクオリティの高いお住まいだ。
快適に暮らすための工夫に満ちた都市型3階建ての二世帯住宅。
家を建てるにあたり、お母様がお住まいだったマンションを売却して、二世帯住宅を建てることになったKさん。その中で選択されたのが、1階を親世帯に、2・3階を子世帯に分けた完全分離型の二世帯住宅。当然、玄関も水回りもすべてダブル。約50坪の限られた土地面積の中で、それぞれが快適に暮らすための工夫に満ちた住まいになった。
平屋に見えないスタイリッシュな外観!住宅会社選びの決め手はデザイン性の高さ。
ご結婚を期に家づくりを考え始められたというOさん。
そんな中で見えてきた理想が、「建てるなら平屋の住まい。そして、平屋を感じさせないシンプルで洒落た外観」。
キュービックな部分と片流れの屋根が融合したボリューム感のある外観は、高さもあり外からは平屋に見えない。
家づくりを振り返っていただくと、「やはり、デザイン性と自由度の高さにつきますね」とOさん。
注文住宅で自分たちの好きを実現 会社選びは信頼と安心が決め手に
当初は明確な要望というのは無かったT様だが、リビングの間接照明やアクセントクロス、ダイニングの折り下げ天井、洗面台のタイルなど、ネットなどで調べていいなと思ったデザインをたくさん取り入れられたそうだ。
プランも含め、担当営業マンからも提案をたくさんしてもらったそう。
Tさんのデザインへのこだわりを汲み取って提案された素敵な設えに、ご夫婦ともとても喜ばれていた。
愛車がいつもそばにある 本格ビルトインガレージの家。
シャープで立体的のあるフォルムが夕暮れに美しく浮かび上がるS邸。
ハウスメーカーの決め手はガレージ施工の経験が豊富だったことと担当営業の人柄だったそうだ。
濃茶と黒のコンビネーションがシックで大人な印象のLDKからは、大きなピクチャウインドウ越しに室内からいつでも愛車を眺められる。パンタリフトを設置した本格ガレージで愛車を楽しめる、本格ビルトインガレージの家が完成した。
趣味を楽しみ、暮らしを楽しむ。理想の住まいを追求できる注文住宅。
不動産会社にお勤めのMさんが選択された住まいは、自分たちらしい暮らしが追求できる注文住宅。住まいを扱う仕事であっても、住まいを「造ること」は専門外ということで、まずは住宅会社選びからスタート。だが、最終的に選んだのは人だったという。考え抜かれた生活動線など、暮らし心地へのこだわりはもちろん、趣味を存分に楽しめる素敵な住まいは、注文住宅の魅力と楽しさがたくさんつまっている。
プライバシーも守りながら光を導く 住宅密集地に建つ平屋の家。
かねてから生活のしやすさを考えて平屋の暮らしを希望されていたYさん。
平屋は、庭などの外部との距離感が近いのが魅力だが住宅密集地ではプライバシーが守りにくくなってしまうといった点も。
そこで当社が提案したのが、コの字型の建物形状と傾斜天井に高窓を設けたプラン。
道路側には窓を設けずに通りからの視線をカット。自然光を巧みに導き、外からは想像できない明るい住まいになった。
住まいに光を導くプライベートガーデン、巧みな空間デザインが暮らしをスマートに。
テラスの白いタイルに反射した太陽光が室内を優しく照らす。
木製フェンスで外と隔てられたテラスはプライベート感もあり、L字型のLDKと一体的な空間になっているため室内の広がりが外にまで伸びる。デザイン性を重視するだけでなく、暮らし心地にもこだわられたそう。
目に見えるデザインだけでなく、空間や機能にも優れたデザインが垣間見える好例。
吹き抜けからの光が心地よい、白が輝く家。
床の素材から造作棚を構成する細かな部材まで、たくさんサンプルを取り寄せ検討を重ねたご夫婦。
こだわりの詰まった素敵な住まいが完成しました。