建設事例
大人のモダンスタイル空間。縦横に広がる空間設計に注目
ご家族が一番長く過ごすLDKを、30㎡超の大空間へとプランニング。隣接するタタミコーナーや洗面室、パントリーなどには壁や扉を設けず、より奥行きを感じられるように工夫しています。さらに吹き抜けを2ヵ所設けて、縦方向への伸びやかさもプラス。大きな窓で外との一体感も楽しめる、明るく開放感に包まれ、ご夫婦理想の住まいを叶えました。
狭く圧迫感のある場所が極端に苦手というTさんのために、LDKは仕切りのない30㎡以上もの広さを確保してオープンに。リビングやダイニングには吹き抜けを設け、さらにキッチンやタタミコーナー、パントリーなどには壁をつけないことで視線が上や奥へと抜け、よりいっそう開放的に感じられるように設計した。
リビングには大きな窓を配し、フラットにつながるウッドデッキを設けて、外と内との一体感を創出。さらに天井の一部を折り上げて段差をつけ、間接照明で奥行きを出すなど、LDKをより広く見せる工夫を随所に施した。
リビングと玄関の仕切りにはガラスの引き戸を採用し、開放感をプラス。また、小上がりのタタミコーナーや洗面室(写真奥)にもドアや壁をつけず、リビングとつなげて広々と。タタミコーナーは天井にロールスクリーンを格納したので、ゲストが来た際はスクリーンを下ろして個室としても使えて便利。「普段は子どもたちがゲームや勉強をしていて、キッチンから見守れるので安心です。下には収納もつけたので重宝しています」。
奥様が厳選した、重厚感のあるオープンキッチン。「今までは作業スペースが狭くていつも一人でしたが、このキッチンは広くカウンターも大きいので、家族一緒に作業できて楽しいです。息子も興味を持ったみたいで、たまに料理を作るようになりました」と、笑顔の奥様。ダイニングを横に設けたので、配膳や片付けもラクになったそう。
キッチン・リビングの両方向から出入りできるパントリー。アーチの下がり壁でドアがなくても緩やかにゾーニングするとともに、空間のアクセントとしても映える。また、大容量の収納スペースで、ゴミ箱やストック品などをまとめてしまえ、LDKは毎日スッキリ使える。さらに、奥にはカウンターデスクをつけたので、ちょっとしたパソコン作業などにも便利だ。
2階も吹き抜けやスケルトンの手すり・階段により、開放的で心地よい空間に。天井のうんていは、小金井モデルハウスを参考に取り付けた。「デスクワークが多いので、トレーニングに使っています。実は洗濯物も干せるんですよ。ソーラーサーキット工法で室内は一年中快適で空気も循環しているので、しっかり乾きます」。
リビングには見上げるほどの高さのある、圧巻の吹き抜けを設置。2階のホールや小屋裏に壁を作らないことでダイナミックな空間を創り出すとともに、陽の光を室内のすみずみまで行き渡らせる工夫にもなっている。
ブラックと木目調のツートンカラーで、室内と同様にあたたかみのあるモダンスタイルにデザインした外観。道路側のファサードは窓を小さく、少なく配してプライバシーに配慮。その分吹き抜けや窓の大きさ・配置を工夫して、室内に陽の光や風が行き渡るようにした。
床面積 |
108.89m2 32.93坪 |
床面積備考 |
建物面積 |
工法 |
ソーラーサーキット工法(木造軸組) |
所在地 |
東京都小金井市 |
おうち大好き夫婦が過ごす、開放感いっぱいのLDK。大空間でも、外断熱で一年中心地よく
吹き抜けのあるリビング階段で1階・2階をつなげるとともに、優れた気密・断熱性を誇る外断熱工法により、エアコン一台で家のどこにいても快適な環境を実現。『TOKYO WOOD』の無垢桧柱や杉の梁、珪藻土の壁など、Yさんにも親しみのある自然素材の風合いとぬくもりをプラスした、一年中心地よい、理想のお住まいを叶えました。
ブラックと木目のバイカラーがスタイリッシュな外観。「ぬくもりを感じるデザインにしたくて、ウッド調の外壁や玄関ドアを採用しました。また、屋根は塗り替えなどメンテナンスが不要なガルバニウム鋼板を使っています」と、デザインだけではなく、機能性にも配慮しました。さらに、門柱やスロープ、ウッドテラスなど、Yさんの手がける外構ひとつひとつが映えるように、バランスを考えて建物を設計。「うちの外構を眺めている人もよく見かけます」と、ショールームのような役割も果たしているそうです。
3方向からたっぷりと陽の光が注ぐ、明るく開放感に満ちたLDK。白を基調に、風合い豊かな床材や、『TOKYO WOOD』の無垢桧の柱、同じく天井の無垢杉の梁、珪藻土塗りの壁など、ぬくもりある素材をふんだんに用いて、Yさんご夫婦お好みのシンプル&ナチュラルなテイストにコーディネート。艶やかなグレーのタイルがアクセントとなり、大人シックな装いもプラス。ゆったりとくつろげる、落ち着いた雰囲気に仕上がりました。
ゆとりある広さで、調理や片付けがしやすいオープンキッチン。「前の家は、キッチンに立つ妻のすぐ後ろを行き来する動線だったので、とても邪魔になっていました。このキッチンは集中して作業ができると、妻も気に入っています」。
バーをイメージして造作した、キッチンカウンター。ゲストとワイワイお酒を愉しむのにぴったりです。また、奥の空いたスペースにはデスクを置いて、ワークスペースとして使うことも検討されているそう。様々なシーンに活躍しそうなキッチンスペースになりました。
LDKは極力壁や仕切りをなくして、階段をスケルトン仕様に。さらにリビングの天井を折り上げて空間に変化をつけ、視線を縦横へ流すことで、よりLDKが広く見えるように工夫しました。また、折り上げ天井の現しの梁には、『TOKYO WOOD』の無垢杉材を採用。間接照明で梁の存在感と奥行き感も生まれ、ネイビーブルーの珪藻土の壁とともに、リビングのフォーカルポイントにもなっています。
LDKの一角に設けた、大きな洗面室。キッチンと色を揃えたグレーのブリックタイルや、スクエアフォルムの洗面ボウル、ぬくもりある木のワイドカウンターで造作した洗面化粧台が、清潔感のある、お洒落な空間を演出しています。また、すぐ隣に洗濯機のある脱衣室を設けたので、「洗濯物を出す」「洗う」「リビングとつながるウッドデッキに干す」「ワイドカウンターでアイロンをかけ、畳む」「収納棚にしまう」という洗濯の一連の作業をここですべて完結できるようになりました。「1階で洗濯し、2階のベランダに干すという重労働がなくなりました」と、笑顔のYさんです。さらに、洗面室の天井には格納できる物干し竿も付けたので、天気に関係なく洗濯ができるのもポイントです。
1階と2階をつなぐ、吹き抜けのリビング階段。空気が循環しやすいと同時に、吹き抜けを介して2階の家族の気配も感じられるので安心です。また、トップライトをはじめ、窓の大きさや位置は綿密に計算され設計しているので、1階・2階ともに陽光がすみずみまで行き渡り、明るい空間を創り出しています。
床面積 |
114.67m2 34.68坪 |
床面積備考 |
建物面積 |
工法 |
木造在来軸組工法 |
所在地 |
神奈川県横須賀市 |
無垢の木と陽だまりに包まれた、家事や子育てが楽しくなる家
対面キッチンや明るい吹き抜け、ファミリールームなど、すべての要望をバランスよく盛り込み、家事や育児がしやすい家を叶えてもらいました。
また、ソーラーサーキット工法は結露も少ないので、窓掃除がラクになりました。
家族を見守りながら調理ができる、念願の対面キッチン。
吹き抜けから陽光に包まれたリビング。多目的に使える和室も設置。
LDKに設けたSさんの書斎スペース。階段のデッドスペースを棚に利用。
2階の階段ホールをファミリールームに。今は夫人の趣味スペースとして活用。
玄関にはオープンな土間収納を設け、片付けしやすく。
大きな吹き抜けは陽光が燦燦と降り注ぎ、お子様もぐっすりお昼寝。
左官塗の表情豊かな白い外壁に、グリーンの玄関ドアがアクセントになった優しい外観。
床面積 |
104.45m2 31.59坪 |
床面積備考 |
建物面積 |
工法 |
ソーラーサーキット工法(木造軸組) |
所在地 |
東京都立川市 |
左官塗の表情豊かな白い外壁に、グリーンの玄関ドアがアクセントになった優しい外観。
Kさんご夫婦が家づくりで大切にしたのは、“無駄なモノ・コトをなくして、永く心地よく暮らせる家”。そんなおふたりの強い想いに応え、当社は居室をはじめ壁、色、装飾、建具、家具にいたるまで、余計なモノは設けず、ミニマルに間取りや内装をプランニング。LDKの巾木や窓の木枠もなくし、モニター類はすべて収納の中に隠すなど、細部にいたるまで徹底しました。
階段は塞がず腰壁でセミオープンにして、開放感をプラス。家具も最小限にとどめて、室内を広く使えるように工夫している。また、柱も壁と同様に塗装し、調理家電やインテリアは色・素材を黒、グレー、木目、ステンレスに限定。シック&シンプルなデザインで、Kさん夫婦こだわりの空間を実現した。
2階はLDKのみで構成し勾配天井を設けて、できうる限りの広さと開放感を創出。14.9坪という狭小地でも、ゆったりと過ごせる空間を実現した。また、当初よりKさんは内装やインテリアに明確なイメージを持っており、それらを忠実にカタチにするため、当社は素材や設備、建具などを、コスト調整しつつ厳選して提案。「漆喰の壁にしたいと思っていましたが、小嶋工務店さんから好みの色を選べ、耐久性にも優れたジョリパットを提案されました。『水墨』という色を採用したのですが、とても気に入っています。職人さんが手作業で塗っているので、表情もあっていいですね」。さらに、テレビボードを置かずに壁掛けに、エアコンはビルトイン仕様にして、生活感を出さずスッキリと。細部にまでこだわって仕上げた。
キッチンは前面に吊戸棚のない、オープンタイプを採用。視線が奥へと抜けて、より広々と感じられる。また、フルフラットのカウンターは、皿やボウルなどたくさん置けるので、効率よく調理や片付けができて便利。また、キッチンの背面には、ルーバー扉がお洒落な収納を設置。モノをサッと取り出し、しまいやすいのも嬉しい。さらにここには給湯器のモニターなどもまとめており、余計なモノを外に出さない工夫の一つとなっている。「この家に暮らしてからは、たくさん料理をするようになりました。休日はおかずをまとめて作り置きしています」と、Kさん。共働きのご夫婦の、家事をラクにするキッチンとなった。
リビングの一角にも、ルーバー扉の収納を配置。要所に収納スペースを設けて、モノをLDKに出さないように配慮している。また、壁には奥様がセレクトした、美しいガラスのブラケットライトを採用。さりげなく飾られた花やグリーンとともに、シンプルな空間に彩りを添えている。
無機質なステンレスやシックなタイルで、クールに仕上げたキッチンスペース。背面にはKさんお気に入りの、スイスの人気家具メーカー『USM Haller』の収納を配置。好きな家具やスタイルに合わせて、住まいをトータルにコーディネートできるのも、注文住宅ならではの楽しみだ。
窓まわりには木枠や台をつけず、壁と同じ塗装で仕上げてフラットに。他にもLDKの壁には巾木をつけず、スイッチやコンセントはグレーカラーを選んで壁に馴染ませるなど、余計な凹凸や色などを極力そぎ落とし、こだわりの塗り壁や建具、インテリアなどを引き立つようにしている。
キッチンと同じメタル調のタイルや、グレーのクロス・収納棚、間接照明などで、ホテルライクな雰囲気にデザインされた洗面脱衣室。Kさん邸はバルコニーがないので、洗濯は洗濯乾燥機で対応。家事を効率化しているのも、Kさん邸のポイントだ。
玄関はキッチンと同じ『USM Haller』の収納や、奥様がセレクトしたブラケット照明を採り入れて、ご夫婦の“好き”に包まれた空間に。
床面積 |
50.19m2 15.18坪 |
床面積備考 |
建物面積 |
工法 |
木造軸組工法(外断熱) |
所在地 |
東京都大田区 |
建築のプロが叶えた、京町家を想わせるモダンな住まい
蔵をイメージした和モダンな佇まいや、無駄をそぎ落とした“引き算”の美しさに目を奪われる、T様ご夫妻のお住まい。建築関係のお仕事をされているご夫妻が自宅を新築するにあたり、理想を実現できる工務店として、当社を選んでいただきました。
ご希望だった勾配天井を設け、開放感に包まれたLDK。「できるだけ色の数を絞って、シンプルで落ち着いた雰囲気にしました」とT様。多忙な日常から離れ、心からリラックスできるプライベートスペースとなった。
「ここなら通り庭が作れる!と思い、即決しました」と、理想の住まいをカタチにするため、土地の形状にもこだわられたご夫妻。奥には坪庭を設けたので、ご夫妻やゲストが通るたびに、四季折々の花や木々に癒される。
玄関には坪庭が眺められる窓を設置し、自然を愉しむとともに、視線が抜けてよりいっそうの開放感を創出。暗くなりがちな玄関を明るくしてくれる役割も果たしている。
玄関すぐそばに設けた手洗いコーナーのスタイリッシュな水栓やボウルは、ご夫妻が厳選して取り寄せ、当社で施工。また、風合いあるグレーの壁は、ご夫妻自ら塗装。お施主様が手を加えていくことで、さらに住まいへの愛着が深まる。
清潔感のある洗面脱衣室・浴室。天井に黒いアイアンバーをつけて、室内干しにも対応。ゆとりがある広さなので、ランドリールームとしても使いやすい。
リビングには坪庭や借景を眺められる大きな窓を設置。窓際に小上がりを造作し「ベンチとして座って、窓の風景を愉しんでいます。」また、小上がりの中は収納スペースになっているので、本やゲームなどがスッキリと片付けられる
キッチンは「調理中や片付けなどで、物が散らかっているのを見せたくないので」と、あえて壁が付いた半独立型に設計。急にゲストが来た時も、慌てることなく迎えられる。
蔵をイメージした和モダンな佇まい。無駄をそぎ落とした“引き算”の美しさに目を奪われます。
床面積 |
102.79m2 31.09坪 |
床面積備考 |
建物面積 |
工法 |
木造軸組 |
所在地 |
東京都練馬区 |