トピックス・お客様の声
青空リビングが叶える家族の笑顔日和
子どもが大きくなった際、子どもの友人を呼んで青空リビングで遊ばせてあげたいです。
スタイリッシュな雰囲気が印象的な1階LDKは、ホテルライクにしたいという理由から、セレクテリアのイタリアンモダンを選びました。
2階のセレクテリアはスカンジナビアンナチュラルです。現代風北欧スタイルが、お子様が過ごす空間にぴったり!
この青空リビングからブルーインパルスが見えたときは感動しました!
ダークトーンカラーとホワイトカラーの外壁の貼り分けがスタイリッシュです。
食材や消耗品を多めにストックしたいときにも、すっきりと収納できるパントリースペース。
桧家住宅オリジナル商品「フーガドレッサー」。 横幅が広めの120cmあるため、何人かで使用しても狭く感じません。
アパートにお住まいだったA様がマイホームの購入を考えるようになったのは、お子様の成長につれてお部屋が手狭になってきたからだそうです。
全館空調や青空リビングに魅力を感じていただいたことが、桧家住宅をお選びくださった理由とお話くださいました。
以前にお住まいのアパートでは収納が少なかったり、結露がひどかったりと不便さを感じていたそうです。
桧家住宅の全館空調システム「Z空調」に実際にお住まいになってみて、家中どのフロアも一定の温度が保たれ、リビングだけではなくお風呂やトイレにいる時間も快適と実感いただいています。
夏は涼しく冬は暖かい「Z空調」は結露を防ぐ効果も期待でき、以前に住まわれていたアパートで気になっていた結露も、現在のマイホームでは悩まされることはないでしょう。
部屋全体に快適な空気が循環するため、どこにいても過ごしやすい「Z空調」は健康的に過ごせる快適温度を維持します。
Z空調により、冬場も家の中があたたかく、お子様が就寝中に布団がかかっていなくても不安にならないとお話しくださったA様。
家の中が快適なので、風邪をひきにくくなったそうです。
家族の未来を見据えたアトリエのある暮らし
深夜、授乳のために起きた時でも寒さを感じることがなく、快適にケアをすることができるようになりました。
「将来をイメージしたとき、いずれ2階を持て余してしまうのではないか、でも平屋だと十分な部屋数を確保できないのはないか」そんな懸念に対してアトリエが絶妙でした!
2階は多目的に使えるスペースとして設計されており、お子さんの成長に合わせて子供部屋として利用することも可能です。
高低差をあえて活かしたデザイン性のある住宅は、道路面の見晴らしも良く、視線の抜ける距離が取りやすいことからも防犯性もあります。
ヒノキヤオリジナル「フーガ ソロ」は、鏡を開くと収納棚が開き、手元は柔らかな間接照明で外が暗くても自然な採光です。 唯一無二のデザインが最高!本当おすすめしたいです!!
天候を気にせず洗濯物を干せるのは、ランドリールームの大きなメリットです。急な雨や強風の心配もありませんし、花粉や排気ガスの影響も気になりません。
H様がマイホームの購入を考え始めたのは、アパートの更新時の頃だそうです。
料理やお菓子つくりが好きな方にとってはキッチンが狭いのは不満になりますし、お子さんが成長するにつれて、もっと広い間取りが必要だと感じられておりました。
狭い部屋では思うように家具を配置できず、気持ち的にもストレスが蓄積していたようです。
アパートにお住まいだったH様は、その防音性と気密性の低さから、夏は暑く冬は寒く、日常生活に多くの不便を感じておられました。
特に、夏場はエアコンのタイマー予約をしておかないと帰宅時に部屋が暑くて辛いという経験が度々あったそうです。
そんな中、住宅展示場に足を運ばれ全館空調「Z空調」に出会い、桧家住宅の家を建てられたことで、その不便さから解放されたとのこと。
夏も冬も温度差によるストレスがなく、いつでも快適に過ごせるようになったのです。
お風呂上がりの湯冷めも心配せずに済むようになり、家族全員が安心して暮らせるようになったそうです。
「Z空調様様です」とお答えくださいました。
広くてゆったりした畳ダイニングが自慢です
1Fの間取りは生活動線を考え、キッチン、ダイニング、リビングに移動しやすいようにしました。特にこだわった「畳ダイニング」は掘りこたつ形式を取り入れたので、家族みんなが足を伸ばして座れます。
近代的なダイニングと和の畳をマッチさせることで、リラックスできる空間を作ることができます。キッチンに立っている人と目線が合わせやすいので、常に家族とのコミュニケーションが取れるのもポイントです。
1Fの内装はセレクテリアから「イタリアンモダン」を採用。シックで落ち着いたカラーのため、畳リビングとの相性もよく、和モダンで安らげる空間をつくり出しています。
ベージュをベースにした外壁に、黒とグレーでメリハリをつけました。青空リビングも道路から見えない様に配慮され、防犯の面でもよく考えられた設計です。
生活動線を考え、玄関横には桧家住宅オリジナル洗面「フーガソロ」を設置しました。洗面ボウルとカウンターが一帯でシンプルなのがお気に入りです。
洗濯から乾燥、アイロン・収納まで一連の動作が完結するランドリールームは、家事動線を意識し、バスルームと連動して使えるように広めに作りました。
U様がマイホームを検討したのは2年前にさかのぼります。
いつかマイホームを建てたいと思いながら訪れた住宅展示場で、桧家住宅のデザインに惹かれたそうです。
数あるモデルハウスを訪ねた中でU様が桧家住宅に注目したのが、Z空調と断熱性でした。
桧家住宅の営業担当者の人柄も桧家住宅に決めるポイントになったそうです。
U様の以前の住まいは、ご主人のご実家です。築年数が長い家だったため冬は家全体が寒く、特に困ったのが脱衣所でした。
冬はヒーターがないと寒く、赤ちゃんをお風呂に入れる時に苦労したそうです。
Z空調がある新居は、家の中で温度差がないためストレスを感じなくなり、毎日快適に過ごせるようになりました。
壁やドアを少なくし、開放感いっぱいのU様のLDKは、実際のスペースよりも広く感じられます。
グレイッシュカラーの明るい雰囲気のご自宅は、誰が遊びにきても居心地がよいエレガントな空間です。
ブルーで統一されたこだわりのマイホーム!お気に入りは❝くつろぎスペース❞
窓辺に作った小上がりのくつろぎスペースは、天気の良い日に読書をしたりして、のんびり過せるよう設計。腰かけて足を伸ばしてもリラックスできるくらいの広さで、大きな窓から室内に光が多く取り込まれるため、ブルー×白で統一されたLDK全体を明るく照らします。
H様の甥っ子は、コミュニケーションブリッジの足を入れるスペースに隠れて、秘密基地のように楽しんだりと大喜びなのだとか。住んでいる人だけでなく、お客様にもよさを感じてもらえています。
インテリアにもブルーを取り入れることで、統一感のある明るいリビングになりました。
はっと目に入る玄関には、爽やかなブルーのシューズボックスが。ここから室内まで白×ブルーで統一されたH様邸は、訪れる人を心地よく迎えてくれ、温かみを感じます。
Z空調を生かすために室内にランドリールームを設置し、バルコニーは作らずその分、寝室を広くしました。
以前は戸建ての賃貸住宅に住まれていたH様。
子育てを見据えてマイホームの購入を考えるようになったといいます。
以前のお住まいはキッチンが狭く、物音が響くことに不満を感じていました。
桧家住宅のZ空調については快適で過ごしやすく、換気もしっかりされているため、息苦しさを感じることもないそうです。
Z空調にしたことで室温も一定に保たれ、仕事から帰ってきてエアコンを稼働させるストレスも解消。
冬も部屋が暖かく目覚めがよくなり、部屋干しの洗濯物がよく乾くようになったといいます。
美しいブルーが目に飛び込む外装は、フィンランドの絵本作家「トーベヤンソン」のムーミンの家がモデルなのだそう。
茶色の屋根や白い窓枠なども目を引きます。
遊びにやってくるご友人たちにも「かわいいと好評です」と笑顔で語ってくださいました。