建設事例
カフェ風のデザインで住み心地も納得のアメリカンハウス<31.3坪/間取り図あり>
取り入れる色のルールを決めるなど細部までデザインにこだわったカフェ風のお家。「大きな空間を叶えたかったことが、性能の高い家を選んだ理由かもしれません」という期待通り、吹き抜けや勾配天井があるにもかかわらず、冬に外から帰ったときも驚くほど暖かいのだそう。さらに「裏に小学校がありますが、音や声が気になることがないです」と、外張W断熱の防音性の高さにも驚いているTさま。
取り入れる色のルールを決めるなど細部までデザインにこだわったカフェ風のお家。「大きな空間を叶えたかったことが、性能の高い家を選んだ理由かもしれません」という期待通り、吹き抜けや勾配天井があるにもかかわらず、冬に外から帰ったときも驚くほど暖かいのだそう。さらに「裏に小学校がありますが、音や声が気になることがないです」と、外張W断熱の防音性の高さにも驚いているTさま。
ゲストを招いて大人数でくつろげるようにLDKを一体化。ウッドデッキとのつながりも開放感を高めている。キッチンのバックヤードに浴室・洗面室を配置して水まわりを集約させることで、家事ラク動線も実現した。将来、高齢になったら階段の上り下りをせずに生活ができるよう、主寝室はあらかじめ1階に配置している。
家族が増えるなどライフスタイルの変化に対応できる部屋数と、各部屋にウォークインクロゼットを設けて十分な収納も確保している。吹き抜けに面したフリースペースは、ゆったりとした広さがあり、ネイルサロンの仕事場として使用。
ブルーのアクセントがお洒落な窓辺には、ダイニングチェアを兼ねたボックス型ベンチを造り付けた。 朝食も午後のカフェタイムも、明るい自然光の中で楽しむことができる、落ち着く空間。
2階ホールは、ネイルサロンの仕事場。アメリカン・カフェを訪れたような非日常感が好評だ。
積み木貼りのアクセントウォールが家族やゲストを出迎える。壁面に大きな鏡を掛けるひと工夫で開放感もたっぷり。
シアトルのカフェをイメージした外観。 ウッディーな外壁材を用いたシンプル&ナチュラルな平屋風のフロント部分には、小さなスリット窓も設けており、プライバシーを守れるデザインである。
床面積 |
103.51m2 31.31坪 |
工法 |
木造軸組工法 |
所在地 |
東京都 |
竣工年 |
2018年 |
全館空調で美容室も自宅も快適な、店舗併用の家<46坪/間取り図あり>
"「とにかく快適に!」そんな想いが詰まった新居は、「冬でも薄着で、厚い布団が不要。それでも苦もなく布団から出られます」とのこと。夏場も快適で、お風呂上がりに洋服が着られない、ということがないそうだ。さらに「近くに道路や線路があるのに、美容室のお客様からは、『ここは静かね』と言われます」と、防音性の高さにも納得のご様子。光熱費も「店舗併用でこれは凄い!」と驚くほど負担が軽減したとのこと。
「とにかく快適に!」そんな想いが詰まった新居は、「冬でも薄着で、厚い布団が不要。それでも苦もなく布団から出られます」とのこと。夏場も快適で、お風呂上がりに洋服が着られない、ということがないそうだ。さらに「近くに道路や線路があるのに、美容室のお客様からは、『ここは静かね』と言われます」と、防音性の高さにも納得のご様子。光熱費も「店舗併用でこれは凄い!」と驚くほど負担が軽減したとのこと。
1階は店舗(美容室)。美容室のお客様に生活感を感じさせることなく、ご夫婦はオン・オフの切りかえが明確にできるように、店舗と住居の玄関をそれぞれ見えない位置に分けて設けている。
バルコニーをコの字に囲むように配置して、全室に明るい陽差しを取り入れ、開放感も実現。中庭感覚のバルコニーは、外からの視線が届きにくく、プライベートなくつろぎを味わえます。キッチンの近くに水回りを集約しているので、家事動線もスムーズである。2階リビングの天井を跳ね上げた高さを活かして、小屋裏収納を設置。階段でスムーズに出入りできる、利用頻度の高い空間となっている。
美容室のお客様のウエイティングスペース。奥のスタッフルームには、天井に室内物干金物を取り付けてあり、洗濯物を干すこともできる。「全館空調の効果で乾きが早いです」とTさま。
片流れ屋根とモノトーンが印象的な外観。 ファサード側には店舗の入り口があり、スタイリッシュなデザインの緊張感を和らげる白く可愛らしいドアが、お客様を出迎えてくれる。
一体感と開放感が心地いい2階の自宅LDKは、天井の高低差がリビングエリアとDKエリアを緩やかにゾーニング。 リビングの天井に取り付けたシーリングファンが緩やかに空気を循環させて、全館空調の快適さを高めている。
全室がバルコニーに面しているから、寝室でも陽差しと開放感を味わうことができる。
床面積 |
152.13m2 46.01坪 |
工法 |
木造軸組工法 |
所在地 |
茨城県 |
竣工年 |
2018年 |
どこからでも子どもを見守れる家<39.8坪/間取り図あり>
いろいろなところから子どもを見守れて、夫婦のコミュニケーションも大切にできる家。そんなTさんご夫妻の想いが詰まった住まいが実現した。「担当者は、決して『無理です』と言わず、私たちが気づけない部分には適切なアドバイスをくれて、たくさんの要望に応えてくれました」とTさん。「住んで1年経ちますが、1年中エアコン1台でOK。エアコンを使わない時期も増えました。予想を遙かに上回る性能です」とのこと。
いろいろなところから子どもを見守れて、夫婦のコミュニケーションも大切にできる家。そんなTさんご夫妻の想いが詰まった住まいが実現した。「担当者は、決して『無理です』と言わず、私たちが気づけない部分には適切なアドバイスをくれて、たくさんの要望に応えてくれました」とTさん。「住んで1年経ちますが、1年中エアコン1台でOK。エアコンを使わない時期も増えました。予想を遙かに上回る性能です」とのこと。
主寝室は、子どもたちが小さな間は、家族みんなで就寝できる十分な広さ。大型のウォークインクロゼットは、扉を設けていないので、しまうのも取り出すのもスムーズだ。また、主寝室には、メイクに便利な洗面台を備えたパウダールームも併設している。子どもたちは男女なので、将来に備えてそれぞれの個室も確保している。
日当たりのよい2階にLDKを配置。キッチンは部屋を見渡せる対面型だが、壁を立てたセミクローズなスタイルで、キッチン内部の生活感がリビングからは見えないつくり。バルコニーの一部を組み込んだサンルームは、子どもたちが遊んだり、洗濯物を室内干しするなど、フレキシブルに活用することができる。中2階感覚の小屋裏は、子どもたちの格好の遊び場。吹き抜けに面した壁をアクリル素材にしているため、子どもたちの様子をキッチンにいても見守ることができる。
陽光あふれる2階LDK。正面の小窓の奥は、セミクローズスタイルのキッチン。LDKの一画に設けたサンルームは、デコ窓でおしゃれな雰囲気を演出している。
小屋裏も、この広さ!吹き抜けに面した壁が透明のアクリルパネルになっているため、スリット窓から入る自然光がLDKまで届き、家中を明るくしてくれる。キッチンにいるママも中の様子が見渡せて、子どもたちだけで遊んでいても安心だ。
キッチンは、家事をしながら家中を見渡せるセミクローズスタイル。屋根形状に合わせて天井に勾配があるが、十分な奥行きと幅を確保しているので、ゆとりが感じられ、のびのびとキッチンワークができる。
1階・2階、さらに階段までヘリンボーン模様に貼った床は、ヘリンボーンの幅や角度まで、Tさまのこだわりに対応している。
「どの街にもフィットするデザインにしたい」とオーダーしたモノトーンのスタイリッシュな外観。道路側の1階部分に窓をほとんど設けていない、プライバシー重視のデザインでもある。
床面積 |
131.66m2 39.82坪 |
所在地 |
東京都 |
竣工年 |
2018年 |
車庫や庭もこだわった、モデルハウスの様な重厚感のある家<46坪/間取り図あり>
外張W断熱や気密テープにより徹底追求した断熱性能に興味を抱かれたOさま。断熱性に特徴がある各社を比較した中で、最もコストが適正だと感じたという。完成した新居は、「夏は朝起きたときも、家の中が涼しいです。それに、すぐ近くに道路があるのに、夜も静かでゆっくり休めます」とのこと。和室でくつろぎながら愛車を眺められるビルトインガレージや滝が流れる庭をはじめ、おしゃれな仕様も随所にちりばめてられている。
外張W断熱や気密テープにより徹底追求した断熱性能に興味を抱かれたOさま。断熱性に特徴がある各社を比較した中で、最もコストが適正だと感じたという。完成した新居は、「夏は朝起きたときも、家の中が涼しいです。それに、すぐ近くに道路があるのに、夜も静かでゆっくり休めます」とのこと。和室でくつろぎながら愛車を眺められるビルトインガレージや滝が流れる庭をはじめ、おしゃれな仕様も随所にちりばめてられている。
北側道路の敷地に合わせ、玄関を北側に設置。南側に設けたリビングには、道路側からの視線が届かない。LDKは、大勢でホームパーティーを楽しめる広さを確保。和室とリビングには、ビルトインガレージに面した窓を設けて、室内側から愛車を眺められるつくりにしている。同居する父親が安心して快適に暮らせるよう、父親の個室を1階の浴室やトイレの近くに配置している。
吹き抜けを囲むように部屋を配置したことで、家族のコミュニケーションがとりやすく、かつ各部屋の独立性プライバシーを守れる間取り。2つの洋室にそれぞれ、ロフト、小屋裏収納を備えるなど、各部屋に十分な収納スペースも確保した。大容量の小屋裏収納を確保。上り下りがラクにできる階段を備えることで、小屋裏がより有効に活用できる。屋根も断熱・遮熱がされているため、真夏も真冬も快適。
吹き抜けに架けたスケルトン階段が、開放感を強調している。ほのかにアジアンテイストが漂い、「広くてモデルハウスのような、かっこよくおしゃれな家にしたかった」というOさまの想いがカタチになった。
吹き抜けを設けたキッチン・ダイニングエリアとの天井の高低差により、緩やかにゾーニングされたリビングは、落ち着きを感じられる空間に。壁掛けのテレビの配線は、壁の中にすっきりと隠している。
ビルトインガレージは、折り上げ天井がシックな和室からも眺めることができるようになっている。
大理石調の床や間接照明で高級感を演出した玄関。視線の先に見える緑と庭の滝の風景に、訪れた誰もが感動する。
床面積 |
152.15m2 46.02坪 |
工法 |
木造軸組工法 |
所在地 |
愛知県 |
竣工年 |
2017年 |
ほどよい距離感で仲良く暮らせる完全分離型の二世代住宅<51坪/間取り図あり>
完全分離型の二世帯住宅であるMさま邸。玄関ホールにはそれぞれ鍵のついた扉を設置。階下の親世帯が2階の足音に悩まれないよう、床下に防音シートを埋め込むなど、程よい距離感で快適に暮らせるための工夫が、随所にちりばめている。寒冷地でも安心の高気密・高断熱住宅で、「以前と比べ、弱冷暖房で快適に暮らせている。雨の音も聞こえないくらい、とても静かです」と笑顔のMさまご家族。
完全分離型の二世帯住宅であるMさま邸。玄関ホールにはそれぞれ鍵のついた扉を設置。階下の親世帯が2階の足音に悩まれないよう、床下に防音シートを埋め込むなど、程よい距離感で快適に暮らせるための工夫が、随所にちりばめている。寒冷地でも安心の高気密・高断熱住宅で、「以前と比べ、弱冷暖房で快適に暮らせている。雨の音も聞こえないくらい、とても静かです」と笑顔のMさまご家族。
二世帯住宅の親世帯フロア。玄関からキッチンやバスルームなどの生活設備まで、すべて別々の完全分離型だ。2つの玄関の境に設けた扉を介して、お互いに行き来ができて、かつ鍵を掛ければプライバシーも守れるようになっている。サンルームは、洗濯物を干すスペースとして以前の住まいで便利に活用していた経験から、新居にも取り入れている。
子世帯フロア。将来の家族構成の変化に対応できるよう、十分な部屋数を設けつつ、現在は暮らしの中心になるLDKエリアに、水まわりや寝室をレイアウトして、コンパクトな生活動線で暮らせるよう間取りを工夫。親世帯と同様にバルコニーを設ける代わりにつくったサンルームは、天候に左右されない物干しスペースとして、梅雨時や洗濯物が乾きにくい冬場は特に便利。
(子世帯)明るく清潔な印象のキッチン。水回り、寝室を集約することで、コンパクトでスムーズな生活導線を実現している。キッチン横にはパントリーを設置しているので、ストック商品やキッチンツールなどをたっぷり収納できる。
(子世帯)LDKは、階下の親世帯が2階の足音に悩まされないよう、床に遮音シートを施工している。「実家は屋外の音がそのまま入ってきて気になっていましたが、今は階下の生活音はもちろん、雨の音も聞こえません。すごく静かです」とMさま。
(親世帯)料理をしながら会話も楽しめるカウンタータイプのキッチン。まだ若いご両親らしいお洒落な選択である。窓辺にはサンルームを設けており、地域の特徴柄、部屋干しする習慣のあるご家族にとっては、マストアイテムだ。子世帯にも設けている。
(親世帯)趣味のオーディオ機材がカッコいいお父様の個室。趣味を思う存分楽しんでいただけるようにと、重量を考慮し床補強を行っている。
床面積 |
168.75m2 51.04坪 |
工法 |
木造軸組工法 |
所在地 |
長野県 |
竣工年 |
2018年 |
10寸勾配屋根が目印!こだわり満載の平屋<27.6坪/間取り図あり>
10寸勾配屋根が魅力的な平屋の家。塗り壁とS瓦で、北欧の要素を取り入れた個性的なデザインである。ご要望であった「家事がしやすい家」「光が入る明るい家」もしっかりと実現。「強いこだわりの全てに担当者が耳を傾けてくれました。打ち合わせ中、子どもをスタッフが交代で見てくれたのが嬉しかったです」と親身なサポートを振り返る夫人。「新居の夏は、とても快適でした」と住み心地にも納得のSさまご家族。
10寸勾配屋根が魅力的な平屋の家。塗り壁とS瓦で、北欧の要素を取り入れた個性的なデザインである。ご要望であった「家事がしやすい家」「光が入る明るい家」もしっかりと実現。「強いこだわりの全てに担当者が耳を傾けてくれました。打ち合わせ中、子どもをスタッフが交代で見てくれたのが嬉しかったです」と親身なサポートを振り返る夫人。「新居の夏は、とても快適でした」と住み心地にも納得のSさまご家族。
オープンスタイルのLDKを中心に、家族それぞれの居室と予備的に使える洋室を備えた平屋の家。全居室がLDKに隣接しているので、ドアを開ければすぐに、家族が居るリビング。外出・帰宅時は、必ずLDKで家族と顔を合わせ声を掛け合える。扉を2カ所に設けた洋室は、将来2部屋に分けて使うことができる。小屋裏収納は、外張W断熱に加え屋根断熱も施されているため、夏場の利用も快適。
ワンルームスタイルの広々としたLDK。リビングエリアは特に開放感あふれ、大きな窓から入る明るい陽ざしがとても気持ち良い。システムキッチンと背面のカウンター収納は、施主支給品の施工に対応した、こだわりの空間だ。
ドアや収納、造り付けのデスクをそれぞれ2つずつ設け、将来家族が増えても、中央を仕切ってシェアできるような配置となっている。
ご夫婦の寝室にもデスクを造り付け、Sさまの書斎コーナーに。デスクと収納を組み合わせ、空間を有効活用している。
トイレには小さなお子様も使いやすい独立型の手洗いシンクを設けている。空気の入れ替えができる縦型の窓からは、明るい自然光が入る。
外観を表情豊かに演出するアルコーブのアール壁と三角屋根。白一色の玄関内の床と変化をつけるため、足元のタイルを市松模様に貼っている。
床面積 |
91.40m2 27.64坪 |
所在地 |
長野県 |
竣工年 |
2019年 |
動線を生かして設計した広々LDK。家事ラクで広々とした平屋<33坪/間取り図あり>
「家を建てるなら絶対に平屋!」と決めていたFさまご夫妻。間取りを決めるにあたっては、自分たちが暮らしたいイメージを伝えてアエラホームにプランを作ってもらったという。動線を生かして設計した23.2帖の広々としたLDKをはじめ、客間としても使える和室など自由設計の良さを実感しているという。窓を多く設けたことで光がたっぷり入りいつも明るい室内に。奥様がヨガを行うスペースも十分にある。
「家を建てるなら絶対に平屋!」と決めていたFさまご夫妻。間取りを決めるにあたっては、自分たちが暮らしたいイメージを伝えてアエラホームにプランを作ってもらったという。動線を生かして設計した23.2帖の広々としたLDKをはじめ、客間としても使える和室など自由設計の良さを実感しているという。窓を多く設けたことで光がたっぷり入りいつも明るい室内に。奥様がヨガを行うスペースも十分にある。
玄関を入ってすぐの和室は客間としても使用するため、リビングを通らずに玄関から直接入ることもできる2way設計に。リビングとの間の引き戸障子は引き込み式になっているので、全開放するとリビングとひとつながりの空間としても利用できる。キッチンは夫人の念願だったアイランドタイプ。その結果、キッチンからどの部屋にもスムーズに移動できるので、家事動線もコンパクト。
太陽光発電を設置しているので電気代は差し引きゼロか、月によってはプラスになることもあるそうだ。エアコン1台で家全体を温めることも冷やすこともでき、高気密・高断熱住宅で毎日が本当に快適に過ごせているという。
玄関正面に和室を設けることで、リビングを通らずお客様をお通しできる。
気密性が高いので、外の音も聞こえないくらい静かだという。
天気の良い日はウッドデッキでのんびり読書が楽しめる。
床面積 |
109.30m2 33.06坪 |
工法 |
木造軸組工法 |
所在地 |
山梨県 |
竣工年 |
2016年 |
全館空調&太陽光発電を取り入れた、人もペットも快適に過ごせる家<33.7坪/間取り図あり>
8匹の猫ちゃんと子供達、そしてご夫婦。その全員が快適に暮らせる家を目指したSさまのお宅。LDKを中心にすべて一つにつながった間取りは、それぞれ好き好きに過ごしながらも同じ空間を感じることができる。「夏になると食欲が落ちてだらだらしていた猫達も、今年の夏は気持ちよさそうです。」「将来的には、両親との同居も考えており、ヒートショックの不安も解消できました。」と、住み心地にも納得され笑顔のSさまだ。
8匹の猫ちゃんと子供達、そしてご夫婦。その全員が快適に暮らせる家を目指したSさまのお宅。LDKを中心にすべて一つにつながった間取りは、それぞれ好き好きに過ごしながらも同じ空間を感じることができる。「夏になると食欲が落ちてだらだらしていた猫達も、今年の夏は気持ちよさそうです。」「将来的には、両親との同居も考えており、ヒートショックの不安も解消できました。」と、住み心地にも納得され笑顔のSさまだ。
一体感のある間取り。リビングイン階段は、外出時や帰宅時に、家族が必ず顔を合わせられる。廊下のない効率的な動線で、水まわりを近くにレイアウト。洗面室には、バーを取り付けてあり、いったん洗濯物をハンガーなどに整えてから2階の物干しへ運んで干せるので、家事の動作もスムーズだ。畳コーナーは、ご両親との同居の可能性を考慮して、玄関とつながる2WAY動線である。
各部屋に収納スペースを設けて、片づけのしやすい家に。コの字にバーを架けたウォークインクロゼットは、手持ちの服のボリュームに合わせたサイズに設計。バルコニーは、一部が奥まったインナーバルコニーになっているため、多少の雨でも外干しすることができる。
畳コーナーは、祖父母が泊まることも考慮し独立した部屋になる設計に。将来、同居した場合に備え、お互いが気兼ねなく玄関から直に出入りできるように、ドアを設け2Way動線に。
1階をより開放的に感じれるよう、リビングイン階段を取り入れたSさま邸。1階から階段の踊り場までを猫ちゃん達のスペースと定め、猫ちゃん達が思う存分遊べるようにと、ひっかき傷に強い腰壁を設けた。
外を眺めるのが好きな猫ちゃん達のために、畳コーナーの足元や階段の踊り場に地窓を設け、いつでも外の景色を眺められるようにしている。
落ち着きのある、ゆとりある玄関。シューズインクロゼットは、娘さん二人の成長を考え、靴が増えてもいいようにとトールタイプに。
床面積 |
111.55m2 33.74坪 |
床面積備考 |
木造軸組工法 |
所在地 |
岐阜県 |
竣工年 |
2019年 |
アイランドキッチンで家事ラクを実現!温度差もなく年中快適!<36.8坪/間取り図あり>
オープンキッチンを中心にどこへでも行きやすい動線にこだわったIさまのお宅は、いたずら盛りのお子さんがいるとは思えないほど、すっきり整えられている。「真冬も家が一度暖まると、温度をキープできます。結露がないのが嬉しい。」と、外張W断熱住宅の性能の高さも実感中である。間取りを重視したIさまと、住み心地を重視した奥様の、どちらのこだわりも叶えた、快適でスタイリッシュなお家である。
オープンキッチンを中心にどこへでも行きやすい動線にこだわったIさまのお宅は、いたずら盛りのお子さんがいるとは思えないほど、すっきり整えられている。「真冬も家が一度暖まると、温度をキープできます。結露がないのが嬉しい。」と、外張W断熱住宅の性能の高さも実感中である。間取りを重視したIさまと、住み心地を重視した奥様の、どちらのこだわりも叶えた、快適でスタイリッシュなお家である。
いちばん多くの時間を過ごすリビングの広さを重視。アイランドキッチンを中心に水まわりを回遊できる家事ラクな動線に。お子さんが2階に上がれない幼児期は、1階で生活が完結できるよう、洋室を1室設けて、ここを家族の寝室に。お子さんの成長後は、客間など予備室として利用することができる。
将来の子ども部屋を確保しつつ、部屋数は最小限に。その分、1室のゆとりを重視。ウォークインクロゼットは、モノが増えても安心な大容量である。
折り上げ天井による間接照明が生み出す、上質で魅力溢れるリビング。ホワイトベースの空間に床をナチュラルトーンで仕上げ、お洒落でスッキリとした印象に。
リゾートホテルのようなモダンな外観。屋根には太陽光発電システムも搭載しており、「電気自動車にしたこともあり、太陽光発電はとても役立っています」と嬉しいお言葉もいただいている。制振システムも採用された、安心な家である。
ライフスタイルに合わせて活用できる、ゆとりあるシューズインクロゼット。急な雨に備えた洗濯物の避難スペースなど、収納だけでなく予備的空間としても利用することができる。
洗面室はキッチンからも行き来できるようになっている。コンパクトでスムーズな動線で、家事ラクを実現。
床面積 |
121.73m2 36.82坪 |
工法 |
木造軸組工法 |
所在地 |
栃木県 |
竣工年 |
2015年 |
吹き抜け&スキップフロアがあるスタイリッシュな平屋<29坪/間取り図あり>
「建てるなら、外観やデザインよりも、夏涼しく冬暖かい家がいい」と思っていたKさま。盛夏の時期に訪れたモデルハウスでの「涼しさ」に、性能への期待を膨らませた。さらに、デザイン性とコストとのバランスも魅力に感じたという。Kさまは入居後の春、寒の戻りの時期に半袖で過ごせるほど室内が暖かかったことに感激。太陽光発電による光熱費の削減で、新居での嬉しい変化を実感中のご夫婦である。
「建てるなら、外観やデザインよりも、夏涼しく冬暖かい家がいい」と思っていたKさま。盛夏の時期に訪れたモデルハウスでの「涼しさ」に、性能への期待を膨らませた。さらに、デザイン性とコストとのバランスも魅力に感じたという。Kさまは入居後の春、寒の戻りの時期に半袖で過ごせるほど室内が暖かかったことに感激。太陽光発電による光熱費の削減で、新居での嬉しい変化を実感中のご夫婦である。
お互いを感じることができる、一体感のある設計に。たっぷりの収納スペースで部屋はいつもスッキリ。水回りを集中させたことや、その近くにウィークインクロゼットを設けたことで、家事ラク動線を実現している。高気密・高断熱住宅だから、夏も冬も快適な小屋裏スペース。収納はもちろん、ちょっとした書斎としても使用することができる。
調理の合間や、お湯が沸くのを待つ間、階段状の段差に腰掛けて一休みすることができる。自然と子ども達もここに座って、ママが家事をする姿を見ていれば、お手伝いをするきっかけになるかも。
和室にあるウォークインスタイルのクロゼットは、扉を設けず出入りをスムーズに。さらにその先は、洗面所へ繋がっているから無駄の無い家事導線になっている。
土間続きのエントランスクロゼットからも家に上がれるつくりに。メイン玄関と家族用玄関に分けて使えるから、メイン玄関はいつもきれいである。
収納と趣味室に分けて利用しているロフト。スリット窓の片側は明かり取り、もう一方はリビングにいる家族とのコミュニケーション用。屋根からしっかり断熱しているので、一年を通して快適である。
「一律的なデザインにはしたくない」とKさまの想いに応えた、片流れ屋根がスタイリッシュな平屋のお家。屋根全面に搭載した太陽光発電の売電は、「驚くほど節約できています」と新居での嬉しい変化を実感中のご夫婦。
床面積 |
97.38m2 29.45坪 |
工法 |
木造軸組工法 |
所在地 |
岐阜県 |
いちばんに望んだ、夏涼しく冬暖かい家<29.5坪/間取り図あり>
白とグレーを基調にしたシンプルで落ち着きのある空間となったNさまのお宅。たくさんの窓から差し込む心地よい日差しで、日中は自然光だけで十分明るい。「以前は、エアコンの風量をマックスにし温度も18℃設定でしたが、今は微風で24℃設定で十分。光熱費も削減できています」と、住み心地のよさも実感いただいている。建て替えのテーマが『夏涼しく、冬温かい家』であったNさまご家族に大満足いただけるお家となった。
白とグレーを基調にしたシンプルで落ち着きのある空間となったNさまのお宅。たくさんの窓から差し込む心地よい日差しで、日中は自然光だけで十分明るい。「以前は、エアコンの風量をマックスにし温度も18℃設定でしたが、今は微風で24℃設定で十分。光熱費も削減できています」と、住み心地のよさも実感いただいている。建て替えのテーマが『夏涼しく、冬温かい家』であったNさまご家族に大満足いただけるお家となった。
家族が集うLDK、洗面と浴室を集約して、1階で生活が完結できる間取りに。お子さんのこれからの成長を踏まえ、コミュニケーションが取りやすいリビングイン階段に。窓は、近隣にも配慮しつつ、プライバシーを守れるよう配置を工夫している。
モノが表に出ていない生活をイメージして、大型のウォークインクロゼットをはじめ、各所に十分な収納スペースを確保。軒が深く広々としたインナーバルコニーは、天候を気にせずに洗濯物干しができるようになっている。
階段をリビングインにして、お子さんが帰宅したら必ずママのいるLDKを通る動線に。階段脇のロールスクリーンの中は、お仏壇スペースである。
壁紙のシックなデザインがくつろいだ気分を誘う寝室。心地よい採光で、日中でもくつろげる空間に。バルコニーサイドで日当たりが良く、室内干しもスッキリ乾くのが嬉しい。
洗面室に設けた棚は、収納用品に合わせ高さを調整できるようになっている。裏側にできた奥行空間もキッチンのパントリーにするなど、空間を効率的に無駄なく活用している。
スッキリとした玄関には、土間続きのシューズインクロゼットが。家族全員の一年中の靴を収納することができる。
床面積 |
97.70m2 29.55坪 |
工法 |
木造軸組工法 |
所在地 |
東京都 |
竣工年 |
2019年 |
吹き抜けやスキップフロアの空間デザインがおしゃれな、世界に一つの家<42坪/間取り図あり>
一体感のあるLDKは、他より天井高を上げ開放的な空間をつくり上げている。隣接する和室の仕切りを開ければ、さらに開放的に。 また、出し入れしやすい収納や雑貨などを置けるニッチを取り入れ、デザイン性や機能性も考慮された空間となっている。「我が家で暮らし始めてから、その快適さに以前よりも気持ちにゆとりが生まれてきたように感じます」と嬉しい一言もいただけた。
一体感のあるLDKは、他より天井高を上げ開放的な空間をつくり上げている。隣接する和室の仕切りを開ければ、さらに開放的に。 また、出し入れしやすい収納や雑貨などを置けるニッチを取り入れ、デザイン性や機能性も考慮された空間となっている。「我が家で暮らし始めてから、その快適さに以前よりも気持ちにゆとりが生まれてきたように感じます」と嬉しい一言もいただけた。
玄関は、プライバシーを守れる横入りタイプ。ワイドなエントランスクロゼットやパントリーなど、十分な収納スペースを確保。キッチン~家事室・パントリー~洗面室~ダイニングへと、回遊できる家事ラク動線も実現している。
2階建て4層構造である、中2階のスキップフロア。ファミリースペースは一段床を上げて、外の風景も楽しめるライブラリーに。最上階の1室は、仕切って2室にもなる2ドア仕様で、将来の家族構成の変化にも柔軟に対応できる間取りである。
対面式のキッチンは、フロア全体が見渡せ、家事をしながらお子さんの様子も見守れるのが安心。キッチンの右奥は、パントリー&ミセスコーナーとなっている。
スキップフロアは、床面をさらに一段上げて、屋外の風景も楽しめるファミリーライブラリーに。造作の書籍棚は、収納量も十分。階段の袖壁には、かわいい雑貨が飾れるニッチもある。
寝室の一画には書斎スペースが。寝室から一段床を上げて高低差を設けることで、シーンを切り分けメリハリのあるレイアウトが実現した。
シックなツートーンで、上品かつ堂々とした佇まいに。シンプルな線と面で構成されながら、一部が張り出したファサードは、おしゃれで表情豊かである。
床面積 |
140.13m2 42.38坪 |
工法 |
木造軸組工法 |
所在地 |
岡山県 |
竣工年 |
2016年 |
空間の有効活用で、人と愛犬が快適に暮らす家<36坪/間取り図あり>
「要望が少なく逆に大変だったのでは。でもそこはプロ、考えつかない提案が多くありました」とHさま。ご夫妻がお姉様の家に遊びに行ったことが家を建てるきっかけに。「遊びに行った日は寒かったのに家中とても暖かく、暖房もほとんど使っていなかった」と奥様。こんな暖かい家で暮らしたいと、お姉様が建てたアエラホームで検討したという。愛犬のために年中空調を使用しても以前より広くなったのに光熱費は軽減されたという。
「要望が少なく逆に大変だったのでは。でもそこはプロ、考えつかない提案が多くありました」とHさま。ご夫妻がお姉様の家に遊びに行ったことが家を建てるきっかけに。「遊びに行った日は寒かったのに家中とても暖かく、暖房もほとんど使っていなかった」と奥様。こんな暖かい家で暮らしたいと、お姉様が建てたアエラホームで検討したという。愛犬のために年中空調を使用しても以前より広くなったのに光熱費は軽減されたという。
1階はワンちゃんと快適に過ごせるよういろいろな工夫をこらした設計に。玄関とホールの間にゲートを設置して、来客時に玄関ドアが開いてもワンちゃんが外に飛び出さないようになっている。ペットケージを設けたホールを広くとり、専用床材を使用するなどの工夫もされている。
Hさまの書斎として使用している納戸を通って主寝室に入る設計になっているので、Hさまが遅くまで書斎で作業をしているときも声がかけやすく、自然にコミュニケーションがとれる。主寝室のウォークインクロゼットは2.6帖と衣類などをたっぷりしまえる広さである。
コルクフロアのホールから、キッチン、ダイニング&リビングへそれぞれアクセスできる設計になっている。
階段下のスペースは、ワンちゃん専用ハウスに。家の中でワンちゃんがくつろげる場所を用意。床はワンちゃんの足腰への負担を考え専用床材を使用。
玄関正面の目隠し壁には、タイルを使用することで壁に変化を持たせている。玄関の右手のドアを開くとシューズクロークにつながる2WAY設計。
リビングから続くウッドデッキは「休日にゆっくりとコーヒーを飲んだり、芝生でワンちゃんを遊ばせ見守るにも最適」と笑顔のHさま。
床面積 |
117.81m2 35.63坪 |
工法 |
木造軸組工法 |
所在地 |
愛知県 |
竣工年 |
2014年 |
みんなまた来たいと言ってくれる、居心地のいい家<64坪/間取り図あり>
テーマは『みんなで集まれる場所』。上下階に連なる吹抜けが開放感を生み出し、 大人数の来客にも対応できる広々とした空間だ。友人や会社の仲間が泊まりに来たときも、くつろげる空間である。随所にこだわりがちりばめられ、デザイン性と快適性が両立された住宅となっている。これも自由設計ならではの魅力である。「夏も快適で、エアコンを少し付けるだけで快適に眠れます」と笑顔のTさま。
テーマは『みんなで集まれる場所』。上下階に連なる吹抜けが開放感を生み出し、 大人数の来客にも対応できる広々とした空間だ。友人や会社の仲間が泊まりに来たときも、くつろげる空間である。随所にこだわりがちりばめられ、デザイン性と快適性が両立された住宅となっている。これも自由設計ならではの魅力である。「夏も快適で、エアコンを少し付けるだけで快適に眠れます」と笑顔のTさま。
二間続きの和室が特徴的な1階。泊まりに来た人が気を使わずにくつろげるように、来客用のトイレやシャワールームに直接アクセスできるようにレイアウトされている。木々の緑が美しい景色が広がる方角に窓を多く設け、居ながらにして周囲の自然を堪能できるよう計画。
2階は家族のためのプライベートゾーン。洗面脱衣室や浴室を2階に配置しているので、来客時も家族が普段通りに過ごすことができる設計に。収納に便利な小屋裏収納は固定階段で上り下りもラクラクである。
正面に明るい眺望がひらける、広々とした玄関。シューズクロークも備えてあるので、アウトドア用品などのかさばる荷物もすっきり収納することができる。
旅館のようにくつろげる空間を作りたかったという二間続きの和室。来客用のトイレやシャワールームに直接アクセスできるので、泊まりにきた人が気を使うことなく過ごすことができる。
ダイニングも折り上げ天井と間接照明の組み合わせで、縦方向の抜け感を演出。どこにいてものびのびと過ごせる住まいである。
テラスには、キッチンからも、リビングからもすぐに出ることができて便利。天気の良い日には、テラスで家族や友人とバーベキューをして楽しむことも。
床面積 |
212.99m2 64.42坪 |
工法 |
木造軸組工法 |
所在地 |
千葉県 |
竣工年 |
2017年 |
適度な距離で快適に暮らす、完全分離型二世帯住宅<62坪/間取り図あり>
「お互いの生活リズムを崩さない適度な距離で住める二世帯住宅」を目指し、1階をご親世帯、2階を子世帯にしている。「以前と比べものにならないほど快適です」「冬、窓ガラスに結露が全くできないです」と大満足のようだ。屋根断熱利点を活かし、2階リビングに吹き抜けを設けることで開放的な空間を実現。「明るく広々とした空間がお気に入り」「家族全員が満足する家ができて良かった」とご家族皆様の笑顔が印象的だ。
「お互いの生活リズムを崩さない適度な距離で住める二世帯住宅」を目指し、1階をご親世帯、2階を子世帯にしている。「以前と比べものにならないほど快適です」「冬、窓ガラスに結露が全くできないです」と大満足のようだ。屋根断熱利点を活かし、2階リビングに吹き抜けを設けることで開放的な空間を実現。「明るく広々とした空間がお気に入り」「家族全員が満足する家ができて良かった」とご家族皆様の笑顔が印象的だ。
1階は親世帯の住居。和室のほかにリビングにも畳を敷いて、ライフスタイルに合わせた空間を提案。玄関横に納戸を設けて、収納量も確保。
2階は子世帯の住居。小屋裏に収納を集約し、LDKの空間を広々と確保。10.8帖の洋室は将来2つに区切って子どもたちの個室にすることもできる、可変性のある設計。子世帯の収納スペースとして設けた小屋裏収納は、固定階段で上り下りができ、季節家電やふだんは使わないものなどをラクにしまっておくことができる。
(子世帯)2階のLDK。陽の降り注ぐ開放的な空間になっている。天井に埋め込まれたスピーカーでお気に入りの曲を聴きながら、日々の暮らしを楽しむことができる。
(子世帯)子世帯の玄関。家族の靴は右手のドアを開けたところにあるシューズクロークで脱いで、そのままホールへ上がることができるので玄関はいつもスッキリ。
(親世帯)LDK。お二人の暮らしのサイズにあった間取りで、家事動線も効率よく考えられている。リビングの中央を畳張りにし、座卓に座ってお茶を飲んだり、ちょっとゴロリとしたいときにも心地のよい空間に。
一階のリビングの前にはウッドデッキを設置。手摺や庭へ下りやすくするための段差をつけるなど、ご両親への思いやりが伝わってくる。
床面積 |
204.00m2 61.71坪 |
工法 |
木造軸組工法 |
所在地 |
東京都 |
竣工年 |
2016年 |