会社情報
何代にもわたり“幸せの拠りどころ”となる建物を創り続けます
当社は昭和33年の創業以来、『繁栄のおてつだい』という経営理念の下、お客様に『幸せの拠りどころ』となる素敵な建物を提供しようという一貫して変わらぬ熱い想い(不易)と、工法の革新に留まらず、品質・環境・安全面での国際標準化や、内部統制システムの構築といった時代のニーズに対応した革新(流行)を推進してまいりました。これからも創業時からの『繁栄のおてつだい』への変らぬ熱い想いとたゆまぬ革新をモットーに、単なる法令遵守に留まらず、社会のルール・マナーを尊び、お客様や広く地域社会からも愛される企業づくりに邁進してまいります。引き続き皆様からのご愛顧を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。
住宅リフォームやメンテナンスをお考えの方へ
戸建住宅やマンションをまるごとリフォームするトータルリフォームなら、静岡県にある信頼と実績の「鈴木工務店のリフォーム」にお任せください。またキッチンやお風呂、トイレなどの水まわりや玄関など、部分的なリフォームをご検討中のお客様も、ぜひご相談ください!お客様の生活スタイルに合わせて最適なご提案をいたします。
基本情報
企業名 | 株式会社鈴木工務店 |
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所在地 | 〒411-8577 静岡県三島市八反畑117番地の1 |
交通アクセス | ●電車でお越しの場合 ・三島駅よりタクシーで約10分 ・伊豆箱根鉄道駿豆線三島田町駅又は三島二日町駅下車タクシー乗り換え約5分 (徒歩では約30分かかります) ●車でお越しの場合 東名沼津IC、新東名長泉沼津ICより伊豆方面へ向かって約15分 国道136号線八反畑交差点角 |
設立 | 1975年12月1日 |
代表者氏名 | 代表取締役会長 千葉愼二、代表取締役社長 冨田浩夫 |
資本金 | 8,000万円 |
従業員数 | 37名(役員、パートタイマー等を含む)2023年4月1日現在 |
対応可能エリア | 静岡県 |
対応可能住宅タイプ | 戸建て / マンション / 事務所・店舗等 |
対応可能リフォーム | 全面リフォーム / 塗装リフォーム / 内装リフォーム / 水回りリフォーム / 外装リフォーム / シロアリ対策 |
各種免許 | ●建設業許可 静岡県知事許可(特-31)第036627号 建築、大工、左官、とび・土工、石、屋根、タイル・れんが・ブロック、鋼構造物、鉄筋、板金、ガラス、塗装、防水、内装仕上、熱絶縁、建具、解体 工事業 ●建設業許可 静岡県知事(般-03)第036627号 土木、舗装、水道施設 工事業 ●宅地建物取引業免許 静岡県知事(3)第13332号 ●一級建築士事務所登録 静岡県知事(3)第7202号 ●賃貸住宅管理業者登録 国土交通大臣(1)第9366号 ●ISO9001:2015認証 |
問い合わせ先 |
TEL:055-971-3040 FAX:055-971-3041 |
会社URL | https://www.szki.co.jp/ |
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実例紹介
アジアンリゾートな趣でフルリフォーム
オリジナルデザインのガラス戸や、本物の竹を使って掘り込み天井とした広々としたリビング。リビングのシンボルである壁に取り付けられた石のレリーフは、バリ島で調達しました。 インテリアデザインの決定に半年を費やし、ホテル専門誌を参考に伊豆に実際にあるホテルにもお客様と同行見学しました。最終的には本物を体感されたいとのご要望もあり、実際にバリ島へ同行してデザインの勉強をし、材料の現地調達もしてきました。
大正時代が令和に甦ったすてきなリフォーム
準防火地域でのリフォームです。大正時代から続く旧店舗の土間を活かして、陶芸や蕎麦打ちなど趣味のスペースとして使える広い玄関ホールとしました。 障子を開けると土間と一続きになる広々としたリビングとなり、さらに実用の場が広がります。古い欄間や障子を再利用して、インテリアデザインの一部としました。外観は建物密集地である周りの環境の雰囲気に溶け込むよう、町家をイメージしたデザインをご提案しました。
防犯性を高めつつ、開放感も得られたリフォーム
防犯性の高い採風タイプの玄関ドア、ベランダにはウッドデッキを敷いて屋内外の一体感を醸成。シャッターは電動としました。寝室の壁には消臭・調湿効果の高いエコカラットを採用しました。全体の窓の見直しをするなかで、隣家に接する窓の大きさを変更し、電動シャッターや格子、プライバシースクリーンの設置をご提案しました。リビングの建具はデザインを統一し、一体感のある空間を実現しました。
既存建物の趣を継承した魅力溢れる和モダンリフォーム
既存の建物の趣を最大現継承するとともに魅力を引き出すことを目指しました。良質な仕上材や建具等を極力生かしました。間接照明が暖かく灯る通り土間玄関と、それと対照的に明るく開放的なLDKが家人と客人を迎え入れます。集中してリモートワークができる書斎は、既存の床の間と書院を生かしてリノベーションを行いました。
築50年閉鎖的な平屋を開放的に
外観は現在でも見劣りしないデザインの平屋。悩みは、昔ながらの間取りのため細かく仕切られた暗い室内。外観デザインを崩さない様、広々としたLDKを実現。
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