会社情報
年間150棟を超える新築実績
三建は創業以来、46年にわたって、加古川、姫路を中心に年間150棟以上の新築住宅を手がけてきました。お客さまの予算やご要望に合わせて間取りをご提案し、最新の設備機器や住宅建材の情報をご提供し、近隣にご迷惑にならないように工事を進め、精度の高い美しい仕上がりのお住まいをつくり続けてきました。
そうした家づくりをコツコツと培ってきたノウハウや見識は、リフォームやリノベーションのお仕事でも最大限に発揮して、お客様にご満足いただけるように取り組んでいます。
たとえば間取り変更をともなうような大規模リフォーム。ご要望を細かくヒアリングしながら、生活の質を高めるようなご提案を心がけています。
私たちが選ばれる3つの理由
①家づくりのプロ三建が手がけるリフォーム・リノベーション
加古川、姫路を中心にこれまで4500棟以上の新築住宅を手がけてきました。
新築で培ったノウハウを最大限に発揮して、お客様にご満足いただけるように取り組んでいます。
②あなたと創る新しい家族の住まい方
私たち三建は、親・子・孫の三世代のニーズに、きめ細かに応え、未来を見据えた近すぎず遠すぎない、ちょうどいい家族の住み方をご提案いたします。
③地域密着だからできる!お客様に寄り添うアフターサービス
お客様の住まいに寄り添い、困りごとを解決する生涯サポーターを目指しています。
創業から46年、ずっと地域のお客様の暮らしを支えてきました。
基本情報
企業名 | 株式会社三建 神戸事業所 |
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所在地 | 〒651-2143 兵庫県神戸市西区丸塚1丁目22-19 |
設立 | 1978年12月2日 |
代表者氏名 | 川口 雅己 |
資本金 | 4,000万円 |
従業員数 | 12名 |
対応可能エリア | 兵庫県 |
対応可能住宅タイプ | 戸建て / マンション / 事務所・店舗等 |
対応可能リフォーム | 全面リフォーム / 塗装リフォーム / 内装リフォーム / 水回りリフォーム / 外装リフォーム / 設備リフォーム |
こだわりポイント | 実家の敷地内に子世帯の離れをつくる「敷地内同居」、実家の隣の敷地に新居をつくる「隣居」、ひとつの家でそれぞれに独立した暮らしのできる「独立型二世帯同居」など、当社の手がけるリフォームでも多様なバリエーションが生まれています。 |
各種免許 | 兵庫県知事(特―4 第403966号) 宅地建物取引業者免許番号 国土交通大臣(1)第9671号 建築士事務所登録番号 兵庫県知事登録 第01A00409号 |
問い合わせ先 |
TEL:078-921-6880 FAX:078-921-6886 《受付時間》AM9:00〜PM6:00《定休日》水曜日 |
会社URL | https://sanken-kobe.com/lineup/reform/ |
商品・特徴
三建の家で『長く快適に過ごすため』のお手伝いを致します!
キッチン・洗面排水管の詰まり:¥5,500 ~
トイレの詰まり:¥6,600 ~
室内建具の戸車調整・交換:¥5,500 ~
サッシの戸車調整:¥4,400 ~
サッシ網戸の張替え:¥7,700 ~
サッシのカギ交換:¥4,400 ~
玄関鍵シリンダー交換:¥7,700 ~
玄関ドアクローザー交換:¥5,500 ~
樋の清掃:要相談
換気システムフィルター掃除:¥5,500 ~
実例紹介
帰省した娘も喜ぶ水回りリフォーム
内容:キッチンリフォーム、トイレリフォーム、お風呂リフォーム
建物の状態:戸建 築年数40年
ご家族;ご夫婦
工期:7日
1階ワンフロアで生活できるようバリアフリーのリノベーション
内容:断熱リフォーム、耐震リフォーム、キッチンリフォーム
建物の状態:戸建
ご家族:奥様
工期:3カ月
実家の敷地にあった築50年の母屋をリノベーション
内容:断熱リフォーム、耐震リフォーム、大型フルリフォーム
建物の状態:戸建 築年数50年
ご家族:ご夫婦、お子様3人
工期:3カ月
トピックス・お客様の声
実家の母屋を新居に。母の住む離れも快適になりました。
最初は新築を考えていました。それまでは賃貸マンションに住んでいたのですが、長女が小学校に上がるタイミングで一戸建てに移るつもりでした。普通の分譲住宅ではなく、私たちならではのこだわりのある家を建てたい。そう思っていました。
ただ、思うような土地が見つからなかったので、いま誰も住んでいない実家の母屋を解体して建て替える案が浮上。母も「母屋をどうしたらいいか」と案じているところでした。
ただ、解体して新築すると、現在の法規に従うことになり、家が既存の母屋より小さくなる、新築すると固定資産税が高くなる、といったこともわかってきました。そこで親族からの助言もあり、母屋をリフォームして新居にするという方向に切り替えることに。
リフォームという観点で他社も検討したのですが、リフォーム事例を見学したら内装が新しくなっただけで天井は低いまま、床の段差も既存のままで住みにくそうだったり、母屋を下見してもらったうえでリフォームの相談をしたらプランのアレンジの融通が利かなかったり、質問したことについての回答が遅かったり。不安に感じることばかりでした。
でも三建さんでリフォームの相談をしたら、とても明快にわかりやすく疑問に答えてくれました。営業担当の方が設計や現場に詳しく、その場で「できる、できない」のジャッジができて回答も早い。「さすがリフォームのプロ」と思えました。
今回リフォームした実家の母屋は築50年の木造住宅。母屋の隣には増築した家があり、廊下一本でつながっていました。増築したほうに母が住んでいたのですが、玄関は母屋にしかなく、来客があるたびに母屋までいかなければならないので、母もとても不便に感じていました。
リフォームという観点で他社も検討したのですが、リフォーム事例を見学したら内装が新しくなっただけで天井は低いまま、床の段差も既存のままで住みにくそうだったり、母屋を下見してもらったうえでリフォームの相談をしたらプランのアレンジの融通が利かなかったり、質問したことについての回答が遅かったり。不安に感じることばかりでした。
そのほか「古い欄間を残したい」「仏壇を置くスペースがほしい」という要望にも前向きに取り組んでもらえて、母も喜んでいましたね。「こんな立派な障子をつくれる職人はもういないから」とアドバイスをもらって、古い障子を残したのもよかったと思います。
私たちが育った母屋を新しい形で残せたのも本当によかった。和室の古い建具も再利用してもらえたし、既存の立派な梁もきれいに室内に見えるようにしてもらえたのも嬉しかったです。
私の姉たちも工事の途中、よく現場に見に来てくれました。懐かしい思い出のたくさんある家が姿を変えていくたびに「おお!」と声を出して驚いていましたね(笑)
人生を豊かにするリフォームっていいですね。
わが家は三建さんで建てたんです。もう40年も前のことになります。もう古いので、お風呂は昔ながらのタイル張りで冬になると寒く、遊びに来た孫が泣き出すほどでした(笑)。でも、実は最初、リフォームする気はなかったんです。
「だって壊れたところもないのに、わざわざリフォームするなんてもったいない」。そう思っていました。だったら、旅行にでも行きたいよ、って(笑)。
でも、妻や娘たちからは「リフォームしたい」ってずっと言われていました。やはり家事に直接携わる妻にしてみれば、「キッチンが低くて腰が痛くなる」など、いろいろと不便なこと、不満なことがあったようです。
そこで三建さんに相談しました。やはり建ててくれた会社に頼むのがいちばん安心ですからね。担当してくれた営業担当の方は、バイクが好きで旅行も好き。私たちも出かけるのが好きなので、すぐに意気投合。打ち合わせもスムーズに進みました。
今回は生活しながらのリフォームだったのですが、1週間で終わって、あまりに早くてびっくりしました。最後の一日だけ、近所の友人宅にトイレを借りに行ったくらいで、あまり不便を感じることはありませんでした。三建さんの段取りがよかったんでしょうね。
娘たちがわが家に遊びに来る日が決まっていたので、「完成したところをいきなり見せて、 娘たちをびっくりさせよう!」と担当さんと一緒に計画して、リフォームのスケジュールを組んでもらいました。そのかいあって、サプライズは見事に成功! リフォームすることは娘たちには内緒にしていたので、とてもびっくりしていました(笑)。
こんな素敵な家をつくってもらい、その後もこうしてメンテナンスに付き合ってくれて。安心して快適に暮らしてこられたので、なにか機会があれば三建さんに恩返しがしたいと思っています。
今、新築の家を建てる人は、新しい家は見に行っても、古い家は見に行く機会がないですよね。でも三建さんのお客様なら、うちを見に来てもらっても結構ですよ。三建さんの家づくりが、いかに頑丈で良心的かがわかる、良い見本になると思いますから。
リフォーム後はとにかくお風呂が快適。明るいし、冬も寒くないので、孫も機嫌よく入浴してくれるようになりました(笑)。
新しいキッチンに妻も大満足。キッチンの高さを妻の身長に合わせてもらったので、腰の負担もなくなったそうです。以前はキッチンにいるときはいつも腰をトントンと叩くしぐさをしていたのですが、それもすっかり見なくなりました。
私の友人のなかで、だいたい私より10歳くらい上の70代後半の人がいるのですが、よく「リフォームするなら1歳でも若いうちがいいよ」と言っていました。その意味が今回、よくわかりましたね。
リフォームって大変なこともありますけど、自分の家を見直して生活が快適になるのは本当に楽しい。毎日の生活の中で、楽しいと思える時間が増えるのは本当に素晴らしいこと。修繕するだけのリフォームではなく、生活を変えるためのリフォームって、こんなに人生を豊かなものにしてくれるんだ、ということに気が付くことができました。
年をとってからこそリフォームが大切
わが家は新築のときからずっと、約40年にわたって三建さんにお世話になっています。築40年経っても外壁もトイレもキッチンもそのまま使っています。何も問題ありません。 屋根も2回点検をお願いしましたが、劣化したところ、破損したところがあればすぐに補修してくれます。 もうずいぶんいろいろ手を入れてもらったので、もう直すところはないと思っていたのですが、今回は玄関のインターホンの交換と、お風呂のリフォームをお願いしました。
年をとると、誰かわからないのにピンポンとなったからといってすぐに玄関を開けるのは怖いものです。これまでインターホンにカメラがついていなかったので、新しくカメラ付きのものに替えてもらいました。今は映像で誰が来たかわかるので、訪問営業も顔を出すことなく断れるようになりました。安心です。
お風呂は断熱性が低くて寒かったので、新しいシステムバスに取り替えてもらいました。お風呂の入り口は引き戸にして、押し入れを半分にしてその分、お風呂を広く。その後、夫が病気をして身体がうまく動かなくなったので、出入り口を広くしておいてよかった。介護の椅子に座りながら入浴するので、洗い場を大きくしておいて大正解。
私たち夫婦も70代になりました。年を取ると、ちょっとしたことでも不便を感じるようになります。気になったときにすぐ手を打つことが大切。気兼ねなく三建さんに相談できるのは本当にありがたい。
三建さんは何かと連絡をくれるんですよね。暑中見舞いに年賀状。友人たちは「普通の住宅会社は10年も経ったらもう連絡なんて来なくなる」というのですが、三建さんにはあてはまりません。
何かあったら頼めるところがあるというのは、実に頼もしい。実際、訪問営業もよく来るんです。「屋根が傷んでいるのでは」とか「太陽光発電はいかがですか」とか。でもうちはいつも「決まっているところがあるから大丈夫」ときっぱりと断っています。
こんな素敵な家をつくってもらい、その後もこうしてメンテナンスに付き合ってくれて。安心して快適に暮らしてこられたので、なにか機会があれば三建さんに恩返しがしたいと思っています。
今、新築の家を建てる人は、新しい家は見に行っても、古い家は見に行く機会がないですよね。でも三建さんのお客様なら、うちを見に来てもらっても結構ですよ。三建さんの家づくりが、いかに頑丈で良心的かがわかる、良い見本になると思いますから。。