会社情報
お客様の大切なお家を 守るために。

施工のクオリティはもちろん大切ですが、当社ではアフターケアにも力を入れており、施工前後問わずいつでもご相談可能なショールームも御座います。
私たちは工事をすれば良いという発想ではなく、お客さまの家を長持ちさせるために、新しい技術を常に取り入れ、熟練の職人と連携しながら最適な施工をご提案しています。
創業から20年。 大切なのは劣化させない事。

屋根塗装や外壁塗装は、ご自宅をお持ちの方なら10年前後で行わなければならない、大切なメンテナンスです。費用も決して安くはありません。
だからこそ、次の10年に向けて、どれだけ劣化させずに耐久性のある施工を行うか。何を使い、どう実施するかが大切なポイントになると考えています。
また、会社として塗装業ですので塗るのは当たり前ですが、他に出来る事がないか。社会貢献にも取組み、皆様が幸せに暮らせるお手伝いが出来ないか、と日々考えています。
基本情報
企業名 | 屋根・外壁塗装専門店 GRANDE グランデ |
---|---|
所在地 | 〒175-0093 東京都板橋区赤塚新町2丁目14-5 |
交通アクセス | 東京メトロ有楽町線地下鉄成増駅より徒歩6分 |
設立 | 2018年3月28日 |
代表者氏名 | 八木健太郎 |
対応可能エリア | 東京都 |
対応可能住宅タイプ | 戸建て / マンション |
対応可能リフォーム | 塗装リフォーム |
問い合わせ先 |
TEL:0120-10-7609 受付時間 / 9:00~18:00 |
会社URL | https://grande-itabashi.com/ |
商品・特徴
屋根塗装について
屋根の塗装は10年前後で劣化し始めます。塗装だけではなく、下地の状態や破損箇所があると、雨漏りの原因にもなりかねません。
定期的なチェックが必要となりますので、気になる事が御座いましたら、無料診断をさせていただきます。

外壁塗装について
外壁塗装は屋根と見るポイントが少し異なります。塗装の状態だけではなく、雨戸や継ぎ目のシーリング等、劣化具合の確認箇所が多数ございます。
材料にもよりますが、こちらも10年を目安にメンテナンスが必要となります。
汚れやひび割れ、コケが発生している場合は要注意ですので、お気軽にお問い合わせ下さい。

実例紹介
外壁の塗装の様子をお伝えします
今回は、外壁の塗装にポイントをしぼって、施工事例をご紹介していきます。塗装をするにあたり、足場を組むこと、そして高圧洗浄や養生もとても大切な工程です。そのあたりにも注目してぜひご覧ください。

住まいを守ってくれる軒天や破風板
軒天は、外壁から外側に突き出している屋根の裏のことをしめします。実は、雨の吹き込みを防いでくれるなどの重要な役割があります。破風板は、屋根を構成する部分のひとつです。下からの強い風を防ぐなどの役割があるのです。今回は、そんな住まいを守ってくれている軒天や破風板の施工事例をご紹介していきます。

コーキングは簡単そうでも大切な作業です
コーキング(シーリング)の劣化は、雨漏りの原因を作る部分にもなります。
普段あまり気にしない場所ですが、実は外壁同士の緩衝材にもなっていて、重要な役割を担っています。
劣化が著しい場合は早めに施行し直すのが良いと思います(一般的には10年程度が目安になってきます)。

外壁と一緒に屋根塗装も
屋根の塗装も外壁と同じように、10年前後で劣化し始めます。外壁と屋根の塗装は同時に行うのがおすすめです。
そこで、今回は、屋根の施工例を詳しくご紹介します。

トピックス・お客様の声
訪問販売業者に「今すぐ塗り替えないと」と言われたのですが・・・?
必要のない塗り替え工事を、不安をあおって契約する悪質な業者が多数存在します。
これは特に訪問販売の業者に多く、国民生活センターに寄せられるリフォームに関する苦情・相談のうち、約75%が訪問販売に関するものだと言われています。
このように言われてあわてて契約をしてはいけません。不安であれば、他の会社に見てもらうのが良いです。
すでに契約してしまったという方も、「クーリングオフ」の制度があります。過度に心配する必要はございません。
これは営業所以外の場所で契約した場合に、契約日から8日以内であれば、無条件に解約できる制度です。
工事に着手してしまってても解約できますので、勇気を持って申し出ましょう。
塗り替えリフォーム会社選びのポイントは?
複数のポイントがあります。
お住まいは大切な財産ということを考えると、価格重視で会社選びをするのは避けた方が良いでしょう。
特に塗り替えリフォームの場合は、費用の大部分が職人さんの「手間賃」です。
ですから極端に安ければ、塗り回数を減らしたり、工程をはぶいたり、あるいは塗料を多く希釈するなどして、コストを落としている事もございます。
見積の合計金額の高い・安いだけで判断するのではなく、確実な外壁・屋根の見積り、診断をしてくれるか、分かりやすいプラン提案をしてくれるか、気になるカラーやデザインの打ち合わせに充分時間を割いてくれるかなど、サービス面も良く見た上で選びましょう。
事前に用意しておいた方が良いものは何ですか?
まず、アドバイザーに何を相談したいのか、予め整理してメモ書きしておくことをお勧めします。
相談しているうちに、要望や不安が次々にわいてきて、何を一番重要視していたかわからなくなることがあります。
次に、ご自宅の平面図、立図面があると良いでしょう。
より具体的な提案やアドバイスをもらうことがあるはずです。
相見積を取ってもいいですか?
もちろん、お取り頂いても構いません。
相見積を取る目的を、はっきりされることをお勧めします。
お客様が相見積を取られる目的は、とにかく「安い会社」を探すためではなく、お客様にとって最も「良い会社」を探すためだと思います。
金額の比較だけでなく、外壁・屋根診断やご提案プランの充実度合い、会社の姿勢やサービス等を総合的に比較したうえで、お客様にとって最も信頼のおける会社を選択されると良いでしょう。
外壁の色を選ぶ際のポイントは何ですか?
外壁のカラーは、その家の第一印象を決めると言っても過言ではありません。
建物で一番広い面積を占める部分ですから、景観や近隣に配慮しながら慎重に選びましょう。
基本的にベージュ系やグレー系、ブラウン系といった強調しやすい色目を選び、色褪せが比較的早い鮮やかなカラーや濃いカラーは部分的なアクセントとして併用することをお勧めします。