イギリス・ロンドンに行く前に知っていれば良かったこと

イギリス・ロンドンに行く前に知っていれば良かったこと

目次

イギリス・ロンドンへ行ってきました。

これからロンドンへの旅行を考えている方に情報が役にたてばいいな、と思います。

冬のイギリスってどうなの?寒いし行っても観光って出来るの?

心配になり調べたところ、ロンドン市内だけなら大丈夫そうと判明。

湖水地方 などに行くならやはり春から秋が良いみたいです。

今回は6日間という短い日程の旅行だったので、ロンドン市内に絞った旅をしてきました。

1.ロンドンヒースロー空港から市内へ

ヒースロー空港はブリティッシュエアウェイズのハブ空港でもあり巨大な空港で、ターミナル2~5まであります(1は改装中でした)。

上空からのロンドン

今回はブリティッシュエアウェイズの直行便を利用したので発着はターミナル5。

ブリティッシュエアウェイズ

そこからはタクシー、地下鉄、鉄道、コーチバスで市内へ移動となります。

今回の宿泊先がコーチバス及び鉄道の発着駅から地下鉄に乗り換える必要があったため、最初から地下鉄で行くことにしました。

地下鉄乗り場

まずこれが大失敗でした。

ロンドンの地下鉄は世界最古のもの。

長身の人は頭を下げないと通れない通路なんてところもあるくらいです。

ロンドンの地下鉄

エレベーターやエスカレーターなんてものが完備されているはずもなく、全然バリアフリーじゃない!

すれ違う通路も狭い所がたくさん。

そんな事とは全く知らず、スーツケースを持っての電車の乗り換えがこんなに大変だとは思いませんでした!

更に、ホテル最寄駅は電車が通過!

帰国時は早朝便ということもあり、迷わずタクシーを利用しました。

送迎付きのプランを最初から選択するというのもおすすめします。

2.ロンドンホテル事情

今回の宿泊先はロンドンマリオットホテル・ウエストインディアン・クエイホテル

このホテルを選んだのが悪かった。

何故、このホテルにしたかというと…

  1. ロンドンはホテル不足で常に空きがあまりない
  2. 空室があってもとても高い
  3. 3人利用できるものが少なかった
  4. マリオットの割に安い
  5. マリオットだし特に問題ないだろう
  6. 駅の目の前

と、いう理由。

地図を見て中心地から少し離れてはいたのですが、あまり調べている時間もなかったため、他を検討することなく決めてしまったのです。

そしたら…地下鉄でも端っこのゾーンエリアの場所。

最寄の駅が片側から路線のみ停車というなんとも分かりづらい場所にあったのでした。

また、ロンドンの地下鉄は料金が高いことでも有名!

中心地から離れるにつれゾーン1・2・3…と数字が大きくなり、乗った距離ではなく、どのゾーンまで乗車したかで料金が上がってしまうのです。

最寄駅<ウエストインディアクエイ駅>

DLR線 Poplar→WestIndiaQuay→CanaryWharf

という順に停車なのですが、この場合はWestIndiaQuay駅は通過してしまうため、一度CanaryWarfまで行って逆方向の電車で戻ります。

(ホームから見えるくらい目と鼻の先の距離なので歩いても5分とかかりませんが…)

CanaryWharf→WestIndiaQuay→Poplarの場合は停車しますが、最初は分からなくてパニックに!

ホームにいた人に聞いたら英語で教えてくれたのですがこれまた英語力が無くちんぷんかんぷん(笑)

とりあえず、逆方向に乗れと言われて乗ったら今度はちゃんとたどり着けました。

こういった駅を利用される方は気をつけてくださいね。

でもホテルはとっても良かったです。

マリオットのビジネスホテルって感じ。

新しくとっても清潔、スタッフも親切でした。

このCanary Wahrfというエリアはオフィスビルが建ち並ぶ河沿いエリア。きっとビジネスで宿泊される方が多いのかな。

ホテル前の運河とビル

ロンドンの冬は明るい時間がとても短い

朝は9時近くまで暗く、15時には暗くなっちゃうので、ホテル近くでの昼間の画像は撮影できませんでしたが、大型スーパーもショッピングモールもありレストランも豊富です。

河沿いにたくさんのBARやHabがあり仕事帰りのビジネスマンで賑わっていました。

3.ロンドン観光どこに行く?

バッキンガム宮殿

英国国王の住居です。

ロイヤルファミリーが手を振る光景をテレビで見たことある方も多いとは思います。

バッキンガム宮殿

こんな人混み

ここで5~7月は毎日、その他の月は1日おきに衛兵の交代式が行われます。

(天候やイベントなどによりスケジュールが変わるのでインターネットなどで事前に確認してください)

そもそも交代式って何?

バッキンガム宮殿とセントジェームス宮殿の警護を終えた衛兵と、これから警護につく衛兵が交代する儀式的なものです。

衛兵のコスチュームや楽隊が奏でる音楽とともに行進する様はこれぞイギリス!という光景でした。

何処で見るのがおすすめ?

正門の前はとにかく凄い人です。

背の小さい人は背の高い外国人に混ざったらなにも見えません;

柵越しにこんな感じ

ってことでちょっと離れてはしまいますが、クイーンヴィクトリアメモリアルのまわりに移動しました。

結果、こちらもぐるっと回って、ザ・マルの方向に行進していくので問題なく見ることができました。

冬の寒い時期なのでコート着用

行進終了後の注意

交代式が終わってザ・マルを歩いてセントジェームスパークに行こうと思ったら馬のふんがいっぱい落ちていました。

お掃除隊がいてきちんと片づけていましたが、うっすら残っているところもあるので、踏まないように気をつけてくださいね。

すぐ隣のセントジェームスパーク内のパークレイク、

ウエストミンスター寺院

ウエストミンスター寺院

王室関連の主要行事の場 であり、戴冠式はこの寺院で執り行うのが慣例

この日は、入場するのに1時間くらい並びました。

国会議事堂・ビックベン

国会議事堂

ビックベン

ロンドンを象徴する建物ですね。

タワーブリッジ

夜景のタワーブリッジ

テムズ川にかかる、重厚で美しいゴシック様式の可動橋。

19世紀には30分おきに上がっていました。現在でも時折、橋が上がります。予定はホームページで確認できるそうです。

タワーブリッジからみたテムズ川の夜景

この日は大みそかということで橋に人だかり

カウントダウンイベント・花火

ロンドンの年末年始の恒例行事はテムズ川沿いで打ち上げられる花火 です。

打ち上げ場所はロンドンアイ(大観覧車)付近。

大音量の音楽とともに超ド派手な演出です。花火の打ち上げの近い橋は整理券を持っていないと入れません

ネットで事前予約ができ、現地にて引き換えることが可能ですが、ネット予約をするためにさらに事前に登録が必要です。

自分で予約はちょっと自信がない方は旅行会社に手配してもらう のもいいですね。

お昼過ぎには有料エリア以外にも、花火の良く見える場所は場所取りの人でいっぱい。

チケットを持っていない人でも花火が見られる主なエリアは

  • 「トラファルガー広場」
  • 「ブラックフライアーズ橋」
  • 他少し離れた橋など…

トラファルガー広場は近いため、迫力ある花火を見ることも可能ですが、周辺の建物が邪魔をしてしまうのが難点です。

近くの橋は通行止めになったり、とても、とても寒くてずっと外で待っているなんて出来ず…ちょっと離れた橋から花火を観賞しました。

ロンドン塔

タワーブリッジのふもとにある、幽霊が出ると有名な所。

1000年も前から王宮や貴族の牢獄・処刑場として利用されてきた建物で、ロンドン塔で処刑された人物たちの歴史もあります。

しかもその人物たちが幽霊になって出てきたという目撃情報も!

くろねこちゃんは怖くて行きませんでしたが、幽霊を見たいという方は是非!

ミュージカル鑑賞

ロンドンはニューヨークのブロードウェイに次ぐミュージカルの聖地 。

せっかく来たので、やはり本場のミュージカルが見たい。

でも、日本で正規のチケットや、代理店を通すと結構なお値段なんだよね。

って、ことでレスタースクエアガーデンにある『TKST』にてチケットを購入することにしました。

ここはロンドンの劇場組合が運営している唯一の公式の割引チケット売り場 です。

正価~割引金額でチケットを購入することができ、当日券や数日先のミュージカル公演のチケットを扱っています。

第一希望はレ・ミゼラブルだったのですが、残念なことに売り切れで、マンマミーアを見ました。

すごく上の席なら安く買えます!

前の方の良い席希望の場合は確実にとれる正規サイトで購入するのをおすすめ します。

旅行代理店に頼むというのも確実ですね。

マーケット巡り

ロンドンにはたくさんのマーケットがあります。

マーケットごとに、取り扱っているものが違ったり曜日、オープン時間が違うので旅行中の滞在時間に空いているか事前に調べてくださいね。

くろねこちゃんは今回バラマーケットに行きたかったのですが、予定していたのが大晦日。

カウントダウンのための交通規制などがあり、思うように移動が出来ず、結局時間に間に合わなくて、行くことが来出ませんでした。

翌日の元旦も、NEW YEARパレードのため市内は交通規制…乗ったバスは通常ルートは通らず、全然違う所に!

イベントがやっている時期は要注意です。

マーケット紹介

アパレル・雑貨系マーケット
ステイブルズマーケット アパレル系の超定番。規模が大きいです。
カムデンロックマーケット 屋台フードが多く、古着などもあり。歩いている人もロックな人が多いです。
ライブハウスやパブもあり、朝から夜まで楽しめます。
アップルマーケット ショッピングモールと隣接しており、アパレル品の他に日用品も。
食料品・日用品系マーケット
バラマーケット ロンドンの食品大市場。観光客にも人気。
チャペルマーケット 町の暮らしの場。食料品から生活品まで揃ってます。
ブリックレーンマーケット 世界各国のグルメを出しています。
スイスコテージマーケット 農家の方々の直売所。鮮度抜群の食品たちが勢ぞろい
アンティーク・趣味系マーケット
ポートベローマーケット 「ノッティングヒルの恋人」ロケ地のポートベロー通り沿いに土曜日に開かれるマーケット
カムデンパッセージマーケット この通り自体がとてもオシャレです!
おしゃれなカフェや雑貨屋さんもいっぱい。
安価品から高級品まで様々あり、ヴィンテージアクセサリーなどもあります。
ジュビリーマーケット アンティーク雑貨を多数扱っています。
オールドスピタルフィールドマーケット 毎日開催されていますが、曜日ごとにテーマが変わる不思議なマーケットです。
カーブーツセール系マーケット
バターシーカーブーツセール ロンドンカーブーツセールの定番。
ウィンブルドンカーブーツセール テニスの聖地で開催される大型マーケット。

この他にも色々あります。

ロンドンに行ったら是非訪れてみてください。

大英博物館

世界最大級の博物館。

古今東西の重要な遺物、美術品、書物などが収集されています。世界中から観光客が訪れ、その数、年間700万人 。

なんと、入場料無料!

ですが今回はいけませんでした…。

休館日:1/1、12/24、12/25、12/26

開館時間:10:00~17:30(金曜は10:00~20:30)

年末年始の旅程だったため、行ける日は休館日だったのよね、残念です。

じっくり見たら半日は必要とのことでした。

ナショナルギャラリー

トラファルガー広場の目の前です。

英国初の国立美術館として1824年に誕生しました。

14世紀以来のヨーロッパ絵画の名作が約2000点収蔵されています。

ダ・ヴィンチ、ミケランジェロ、ポッティチェリ、ラファエロ、レンブラント、ルーベンス、モネ、ゴッホ、セザンヌなど、世界的に知られる多くの名作が見られます。

ギリシャ神殿風の柱のある建物

広場にはライオン像

ゴッホのひまわり

海外の美術館などに行くと、写真OKな所が多くびっくり!

日本では考えられませんね。

ショップにあったクリスマスツリー

ミュージアムのお土産屋さんって、大好き。

センスある雑貨が多くてお土産にもなりそうなものがたくさん。

入場料:無料

休館日:1/1、12/24、12/25、12/26

開館時間:10:00~18:00(金曜は10:00~21:00)

ざっくり見るなら2時間あればまわれます。

ということで、くろねこちゃんは大英博物館には行かず、こちらに行きました。

ヴィクトリア&アルバート博物館

世界最大規模の美術工芸品のギャラリーです。

入場料:無料

休館日:12/24、12/25、12/26

開館時間:10:00~17:45 (金曜日 10:00~22:00)

ざっくり見るなら大体2時間ほどで回れると思います。

キングスクロス駅

ハリーポッターの9と3/4のプラットホームのある駅です。

ハリポタファンなら絶対に足を運ぶべき場所です。

その他にも、ハリッポッターにまつわる場所がたくさんあります。

聖地巡礼するのもロンドンを楽しむひとつですね。

こちらはハリーポッターの舞台を行っている劇場

アビーロードスタジアム

ビートルズファンでなくても、一度は目にしたことがあるのではないでしょうか?

アルバム『Abbey Road』のジャケットの撮影で使われた横断歩道があります。

2010年にイギリス政府によって『文化的・歴史的遺産』に指定されました。

これです! これ!

見た事あるでしょ?

今は車線がガクガクしてる

こんな感じで、皆記念撮影していました。

人が多くてなかなか順番がまわってこない…ちゃんと記念撮影をするには、予想以上に時間がかかります。

横断歩道のすぐ近くにはレコーディングを行ったスタジオがあります。

落書きもいっぱい

アビーロードまではバスで行きました。

ロンドン市内はこの赤い2階建てバスがたくさん走っています。

地下鉄でもすぐですが、絶対にこのバスに乗りたいと思っていたのでバスの路線図を見てトライ。

地下鉄とは違い、街の景色を見る事が出来るのでバスの移動もおすすめです。

でも、自分でいくにはちょっと不安という方はツアーで行くのもいいですね。

アフタヌーンティー

3段のトレイにサンドイッチ、スコーン、スイーツが乗っていて、紅茶やコーヒー、シャンパンなどと食べるイギリスの伝統的な午後の憩いのひとときの過ごし方です。

高級ホテルの豪華なティールームから、街角の可愛いティーサロン。

どちらで楽しむかはお好みで。

今回くろねこちゃんはアフタヌーンティーと言っても、ガイドブックにもたくさんのっているし、街中どこでも食べれるんだろうと呑気に考えていたら、やはり有名なサロンは予約をしないといっぱいで入れない ことを知りました。

フォートナムメイソン、ゴーリング、パームコート…この辺りはかなり早目の予約が必須です。

組み込まれているツアーを選ぶのもいいと思います。

せっかくなので、やはりちょっと由緒あるところで食べたいと思い、ダメ元でロンドン最古のホテルのイングリッシュティールームに行ってみたところなんと翌日の夜の時間だったら空いていたの!ラッキーでした。

アフタヌーンティー

これは最初にサーブされた、サンドイッチとスイーツ。

食べ放題なので、無くなるとどんどん追加してくれます。

この後は、スコーンとまた違うスイーツがジャンジャン♪シャンパンの他に紅茶も飲み放題。

お土産にホテルブラウンオリジナルの紅茶もいただけました。

ハイドパーク&ウィンターワンダーランド

とにかく広い公園です。

ニューヨークで言ったらセントラルパークといったところでしょうか。

庭園、モニュメント、音楽パフォーマンスなどを楽しむ、市民の憩いの場 です。

隣のケンジントンガーデンズと一体になっています。

夏はイベント、冬は11月から年始にかけてクリスマスマーケット&移動遊園地が設置されます。

今回くろねこちゃんは元旦にこのウィンターワンダーランドに行ってきました。

ビール・ホットワイン・ソーセージ・バーガーなどのおいしそうな屋台がたくさん。

絶叫マシンや観覧車、夕方からは綺麗なイルミネーションを楽しむこともできました。

こんな乳搾りみたいなケチャップやマスタード

ぷりっぷりのソーセージがめちゃめちゃ美味しかったよ!寒いけど、やっぱりドイツビール♪

4.ロンドングルメ&ビール事情

イギリス=美味しくないって、聞きませんか?

くろねこちゃんもそんな話を聞いたことがあったので、はっきり言って今回はあまり期待していなかったの。

ビールは大好きなのでとにかくビールが飲めればいいやって(笑)

でも、そこもまた大きな違いがありました。

『ビールは常温でぬるいよ』

と、聞いていて、ぬるいビールってどうよって、ちょっと楽しみにしていたんだけど、飲んだビールすべて普通に冷たかった!!!

たまたま入ったその店が、そうだったんじゃない?と思われるかもしれませんが、そんなことはありません、6日間の滞在中なんど飲んだことでしょうか。

街中のパブ、カジュアルレストラン、ちょっときどったレストラン、カフェ、空港、ホテル、ウィンターマーケット…日本のようにグラスを冷やすまではありませんでしたが、どこも全部冷たかった です。

飲んだビールの種類にもよるのでしょうか。

結局、ぬるいビールは飲めずに終わってしまいました。

外気が寒い時期だったので常温といっても、普通に冷えちゃっていたのでしょうか。

真相の程は分からないまま帰国。

次回は夏の暑い時期に行って、飲んでみたいです。

パブ

それと、イギリスのパブではとにかくみんなビールしか飲んでいなくてびっくり!

ビール

ナッツとかのつまみも食べず永遠にビールのみ!おつまみを食べないのが主流なんですね。

イギリスグルメといえば、フィッシュ&チップスとイングリッシュブレックファースト。

どちらもとって美味しかったです。

イングリッシュブレックファーストもお店によって若干の違いはあるものの、豆の煮たのが気に入りました。

定番のイングリッシュブレックファースト

フィッシュ&チップス

ラップサンド

ハンバーガーとポテト(さつまいも?)フライ

サイズはやっぱりでっかい!3人で2人前くらいがちょうどいいかな

キッシュみたいなの

何故かイタリアン(笑)
リゾットも美味しかったです

エッグベネディクト

アメリカンなお味では無く、とっても美味しかった

エスニックのお店にて、なすの焼いたもの

期待していなかった分、逆に何を食べても美味しく感じました。

ロンドンオリンピックを境にお料理も多国籍になってきたのかな~いい意味、裏切られました♪

5.ロンドンちょこっと情報

街のあちこちで色んな大道芸人を見かけました。

宙に浮いてる!

後ろ、足元を良くみてもさっぱり仕掛けが分からず…。

タクシーもとっても可愛い♡

Superdry(極度乾燥しなさい)

何これ?ビール屋さん?

カジュアル洋服のブランド名だった

とても気になって調べたら日系企業ではは無かった。

6.まとめ

冬の年末年始の日程だったので、楽しめるか心配だったのですが全然問題なかったです。

ウィンターマーケットがやっていたり、街中まだクリスマスモードであちこちでイルミネーションが綺麗。

カウントダウンの花火も見られました。

これから、ロンドンに行く方に参考になれば幸いです。

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