キューバ専門、またはキューバ旅行を得意としているおすすめの旅行会社・旅行代理店をご紹介いたします。
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正式名称はキューバ共和国でカリブ海にある1600ほどの島々からなる共和制国家です。
首都はハバナで公用語はスペイン語です。
日本からの直行便は出ておらず、カナダのトロント経由かメキシコ経由で行くのが一般的です。
トロントまで約12時間、バハマまで更に3.5時間ほどです。
キューバは1511年にスペインの植民地となったのちに一度独立しましたが、その後もアメリカの支配下に置かれていました。
しかし第二次世界大戦後のキューバ革命により社会主義政権となったキューバをアメリカは国交断絶します。
その国交断絶は54年後の2015年まで続きました。
そのためアメリカ資本が入る前のキューバの街並みを見ることができるのもあと少しと言われており近年観光客が増加しています。
ハバナ旧市街、革命広場、四つの要塞、ヘミングウェイ博物館など
ハバナ旧市街はスペイン人のハバナ港入港とともにスペイン人によって建設されました。
バロック様式などの建築物が建ち並びカラフルな街並みがとても美しいです。
沢山の土産物屋やレストランなどがあり、車の侵入は禁止されているのでゆっくり散策できておすすめです。
革命広場はカストロが大演説を行い、また彼が死去したさいの追悼式典もこちらでとり行われたこともありキューバの独立を象徴する
スポットです。
またキューバ革命の英雄チェ・ゲバラの巨大なモニュメントもあり観光客の撮影スポットとしても有名です。
スペインの植民地時代海賊などに狙われていたハバナには四つの要塞(モロ要塞、フエルサ要塞、カバーニャ要塞、プンタ要塞)が建設されました。
その中の一つカバーニャ要塞では現在でも大砲の儀式が行われています。
大砲が海に打ち込まれる様子を間近で見ることができます。
ヘミングウェイは「老人と海」の著者として有名ですね。彼はキューバに魅せられてずっとキューバに住んでいました。
彼の生涯を垣間見ることができるのがこのヘミングウェイ博物館です。執筆に使っていたタイプライターなどが置いてあります。
キューバにはこの場所以外にも彼の通っていた酒場などもあるので彼の足跡を辿ってみるのもいいですね。
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