注文住宅で後悔した失敗例25選! 建てる前に知っておくべき5つのポイントも解説
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「夢のマイホーム」と表現されるように、自分の持ち家を建てることを人生の目標にしている人も多いのではないでしょうか。自分たちの理想どおりの住宅を建てるためには、注文住宅にするケースが一般的です。
ただし注文住宅は自由度が高い分、住んでから「こうしておけばよかった……」と後悔することもあります。多くの時間とコストが必要な注文住宅だからこそ、事前に失敗事例を把握して家を建てる際の参考にしましょう。
本記事では、注文住宅の失敗例25選や建てる前に知っておくべきポイントなどについて詳しく解説します。
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目次
注文住宅で後悔したこと:費用面
注文住宅にはさまざまな選択肢があります。しかしアイデアを全て盛り込むことになると予算オーバーになってしまうことも。また注文住宅には数千万という大きな費用が必要になることが多いため、「数万円程度の増額だと少額に感じる」などお金の感覚が麻痺してしまうケースもあります。
ここからは、注文住宅に関して費用面で後悔した失敗例を2つ見ていきましょう。
失敗例1:予算をオーバーしてしまった
せっかくだからと設備のオプションを過剰に追加してしまったり、床面積を極端に広げてしまったりすると予算を大幅に上回ってしまう場合があります。
しかし家を建てた後は、住宅ローンの返済が始まります。予算オーバーしすぎると生活費を切り詰めなければならないことを認識しておきましょう。
貯蓄と借入限度額を踏まえて使用できる金額を踏まえておき、依頼する際の打ち合わせでは、担当者に「必ず予算内で収めたい」ということを伝えることが大切です。
失敗例2:想像以上にメンテナンス費用がかかった
家は建てたらそれで終わりというわけではありません。どれだけ工夫して作られた住宅も、定期的にメンテナンスする必要があります。
例えば、外気にさらされている屋根や外壁はそのままだと劣化が早いため、定期的な塗り替えが必要です。この他にトイレやお風呂といった水回りの部分についても、経年劣化によって不具合が発生している可能性があるためメンテナンスの必要が出てきます。一般的に水回りの交換目安は約15〜20年とされています。
設備をたくさん盛り込んでしまうと、将来的なメンテナンス費用が想像以上に高くなってしまう可能性があります。家を建てる際に今後のメンテナンス費用や頻度を考えておきましょう。
2. 注文住宅で後悔したこと:間取り全体
注文住宅を建てた際、後悔してしまうパターンとして挙げられるのが間取りに関することです。一般的に注文住宅の間取りには、多くの選択肢があります。
間取りは建築後に変更することが難しい要素であるため、慎重に検討しなければなりません。
失敗例3:収納が足りない
間取りに関する失敗例のひとつに、収納が足りないというケースがあります。まずは玄関の収納についてです。玄関に必要な収納といえば、靴のためのスペースが必要となります。靴は数が増えやすく収納しきれなくなることが多いため、余裕を持った玄関収納のスペースを用意するのがおすすめです。
続いて、居間や自室のクローゼットについてです。クローゼットが狭いと感じる場合、荷物ごとに隙間を開けて収納しているなど入居者の収納スキルが低いこと、そもそも収納スペースが小さいことなどが考えられます。
クローゼットの広さは、今所有している服に加えて、これからどれだけ増えるかを考えた上で決めましょう。これから家族が増える予定なのであれば、よほど広い収納スペースが必要になると予想できます。
また収納スペースとして、屋根裏のスペースを活用する例もありますが、荷物を屋根裏まで運ばなければならないため、重いものの収納には向いていません。
失敗例4:コンセントの数が少ない・使い勝手の悪い位置に設置してしまった
家電をはじめ、スマートフォンやパソコンのバッテリー充電など、コンセントは欠かせない設備の一つです。しかし、家電をつなぐコンセントの数が足りなかったり、家具を置いた結果、コンセントが塞がってしまったりすることもあります。どういった家具を設置するのか、どれだけコンセントを使用するのか、それぞれを十分に踏まえて配置を検討しましょう。
失敗例5:洗濯機と物干し場の距離が遠い
洗濯は家族が多いほど行う頻度が上がる家事です。洗濯機を設置できるスペースと物干し場のスペースがそれぞれ違う階だったり距離が遠かったりすると、洗濯の手間が増えてしまいます。洗濯の回数が多い場合は特に負担になってしまいやすいです。
洗濯機と物干し場は近い距離に設けるようにしましょう。または衣類を洗って干すまで同じ部屋で済ませられるランドリールームを設けるのもおすすめです。
失敗例6:子ども部屋が足りなくなってしまった
兄弟で使う子ども部屋を1つ用意していたものの、子どもの成長に合わせて1人1部屋必要になり、部屋の数が足りなくなってしまったという失敗例もあります。
家を建てる際は想定している子ども部屋に加えて、来客用として余分に部屋を用意しておくことがおすすめです。間取りに余裕がない場合は、大きな部屋を一つ設けておき、子どもの成長に合わせて壁を設けて仕切りにするというのも一つの方法です。
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この記事を読む3. 注文住宅で後悔したこと:リビング
リビングは、住宅の中でも家族や客人とゆったりとした時間を過ごすために重要なスペースです。以下で紹介するリビングでの失敗例を踏まえ、快適に過ごせるように工夫しましょう。
失敗例7:想像以上に狭く日当たりが悪い
ソファやテレビを配置することを考えると、リビングにはそれなりにスペースが必要です。設計の段階の紙面上ではどの程度の広さにすべきかイメージが沸きづらいかもしれません。リビングに配置予定の家具や家電の大きさを考慮しながら、家族全員がリビングにいてもくつろげるだけの広さにしましょう。
また、日当たりも重要です。日中に自然の光が入ってこないと、想像以上に暗く温もりを感じられないリビングになってしまいます。リビングを上層階に配置する、吹き抜けを設けるといったなどの工夫が必要です。失敗例8:外からの視線が気になる
広いリビングに大きな窓を設置すれば、開放的なリビングが作れます。しかし窓が広ければその分外からの視線を感じやすいです。
外に外壁や垣根などの目隠しを設置したり、外から中の様子が伺えないようにカーテンを取り付けたりするだけでなく、窓の大きさや位置にも配慮することが大切です。
失敗例9:吹き抜けにして冷暖房の効率が悪い
デザイン面や開放感を優先した結果、吹き抜けのある住宅を選ぶ方もいます。吹き抜けにはおしゃれで採光がよいなどのメリットもありますが、冷暖房の効率が悪いといったデメリットも認識しておきましょう。
吹き抜けを採用する際は断熱材にこだわり、大きすぎる窓を設けないなど、工夫をすることが重要です。
4. 注文住宅で後悔したこと:キッチン
自宅で日常的に料理をする方の場合、キッチンは特にこだわりたいポイントでしょう。キッチンに関する失敗例についてご紹介します。
失敗例10:キッチンと玄関の距離が遠い
キッチンと玄関までの距離が遠い点も失敗例の一つです。購入してきた食料品をキッチンまで運ぶ際に、距離が遠いと重いものを長時間持たなくてはなりません。食料品をまとめて購入する機会が多いほど、後悔しやすいです。ある程度、移動しやすいように玄関に対してキッチンを配置しましょう。
失敗例11:キッチンの高さが身長と合っていない
キッチンで重要となるのは高さです。キッチンが低くすぎると腰を痛める原因になり、高すぎると使いにくくなってしまいます。キッチンは使う人の身長の半分に5cmをプラスした高さが理想とされているので、料理をよくする人の身長に合わせて高さを決めましょう。
失敗例12:オープンキッチンだとニオイがリビングに充満する
オープンキッチンやアイランドキッチンは構造の関係で通常のキッチンと比べて、ニオイがリビングはもちろんのこと家中に広がりやすいといった点も挙げられます。焼肉やカレーのニオイなどが残り続けることもあり、そのため、換気を徹底するなどの工夫が必要です。
失敗例13:オール電化にして料理しにくくなった
オール電化にして、ガスコンロの代わりにIHを設けるケースがあります。IHでは全ての調理器具が使えるわけではなく、IH対応のものが必要です。またIHの仕組み上食材に焦げ目をつけたり炙ったりすることはできません。一方で火を使用しないので安全性が高く、掃除がしやすいといったメリットもあるため、メリットとデメリットを踏まえてどちらが適しているか検討しましょう。
5. 注文住宅で後悔したこと:浴室
ほぼ毎日使用する浴室では、利便性を重視したいところです。浴室に関する失敗例について紹介します。
失敗例14:浴室テレビなどオプションを使わなくなってしまった
近年では、浴室にもさまざまなオプションが取り付けられるようになりました。浴室テレビや多機能シャワーなどが代表的です。これらは、実際に住み始めてみると使わなくなってしまうケースもあります。導入コストがかかるだけでなくメンテナンス費用も必要になるため、本当に必要なのかどうか、慎重に検討しましょう。
失敗例15:窓を大きくし過ぎて防犯面が不安
開放的な浴室を作ろうと、大きな窓を設置するケースがあります。しかし、窓が大きければそれだけ防犯面に不安が出てきてしまいます。そのため窓は必要なサイズにするとともに、防犯ガラスにしたり面格子を設置したりといった防犯対策を検討するようにしましょう。
失敗例16:浴槽の色を濃くして水垢が目立ってしまった
浴室では多くの水を頻繁に使用するため、お手入れが欠かせません。頻繁にお手入れを行っていても完全に水垢を防ぐことは難しいです。特に、水垢は濃い色のものに対して目立つという特徴があります。水垢を目立たせたくない場合は浴槽の色は白やベージュなど明るい色にするのがおすすめです。
6. 注文住宅で後悔したこと:玄関
ここからは、玄関に関する失敗例について見ていきましょう。
失敗例17:玄関が狭い・収納が足りない
玄関についての失敗例として挙げられるのが、注文住宅を建てた後から玄関が狭い、収納が足りないといったことが発覚するケースです。例えば父母に子ども2〜3人といった計4〜5人程度の家族構成なのであれば、玄関は3畳分程度の広さは確保したいところです。
他にもベビーカーや子どもの遊び道具、アウトドア用品など玄関に収納しておきたいものがあれば、その大きさを想定してスペースの広さを考えましょう。
失敗例18:玄関から他の部屋が丸見え
玄関から他の部屋が丸見えだと、来客があった際に居心地が悪く感じるケースもあります。玄関から他の部屋の様子が丸見えにならないように、視線を遮るものを設置する、視線が届かないような間取りにするなどの工夫をしましょう。
失敗例19:玄関と浴室の距離が遠い
小さい子どもやペットがいる場合、帰宅してすぐに浴室に連れていき、汚れを落とさなければならない場合も多いでしょう。しかし浴室までの距離が遠いと、室内に汚れを持ち込んでしまうことも。玄関から浴室までの距離はできるだけ近づけるようにしましょう。
7. 注文住宅で後悔したこと:トイレ
トイレは汚れや音、狭さなどが気になりやすい場所です。トイレに関する失敗例を見ていきましょう。
失敗例20:リビングからトイレの音が聞こえる
生活音の大きさは人によっては気になる要素の一つです。特に飲食をするリビングでトイレの音が聞こえると不快に感じる人もいます。トイレをする際にも「音が聞こえていないかな」と気を遣わなければなりません。音漏れを防ぐために、トイレはリビングと隣接しない間取りにすることがポイントです。
失敗例21:ドアが内開きで狭く感じる
トイレのドアの向きについても注意しましょう。ドアを内開きにしてしまうと、便器があることもあって非常に狭く感じやすいです。また万が一トイレで倒れた人がいる際に、内開きだと体が邪魔になってしまい助けにくいというデメリットもあります。
失敗例22:トイレの収納に手が届きにくい
トイレの失敗例として、収納に手が届きにくいという点が挙げられます。収納スペースを設置する際に重要なのが高さです。トイレの収納スペースは高い位置に設置されることが多いですが、高すぎると中身が分かりにくい上に物を取り出すのにも手間がかかります。
便座に座っていても届く高さに設置すると、急にトイレットペーパーやサニタリー用品など必要になった際にもサッと取り出せて便利です。
8. 注文住宅で後悔したこと:屋外・庭
広い敷地があれば、庭を作ってみるのもおすすめです。しかし屋外は基本的に吹きさらしとなるため、手入れをしなければあっという間に劣化したり、荒れたりしてしまいます。ここでは庭での失敗例を見ていきましょう。
失敗例23:駐車場・駐輪場が狭い
駐車場や駐輪場が狭く、所有している車や自転車が入りきらないという失敗もあります。所有している、あるいはこれから購入したいと考えている自動車や自転車の大きさを踏まえてスペースの広さを決めましょう。荷物を出し入れすることもあるため、最低限駐車・駐輪できる広さよりも余裕を持ったスペースがあると便利です。
失敗例24:ウッドデッキを使わなくなってしまった
ウッドデッキは天気のよい日に洗濯をしたりバーべーキューをしたり、気持ちよく過ごせるスペースの一つです。
しかし時間が経って使わなくなってしまうと、管理と維持が面倒になってしまうかもしれません。ウッドデッキは雨風による影響を受けて劣化しやすく、雑草が生えたり害虫が湧いたりすることもあります。本当にウッドデッキが必要なのか、慎重に検討しましょう。
失敗例25:庭の芝刈りやメンテナンスが大変
庭の芝刈りやメンテナンスは欠かせません。庭が広かったり植物を植えたりしているのであれば、それだけ作業は膨大になるでしょう。対策として、庭を芝生ではなくコンクリートや砂利にしたり、芝生のスペースを少なくしたりするのがおすすめです。
9.【番外編】建売住宅を選んだ人が「注文住宅にすれば良かった」と後悔したこと
ここからは番外編として、建売住宅を選んだ人が「注文住宅にすれば良かった」と後悔したことをいくつか紹介します。注文住宅と建売住宅どちらにすべきか迷っている場合に参考にしてみてください。
断熱性や耐震性、防音性が低い
建売住宅はあらかじめ性能が決められているため、断熱性や耐震性、防音性といった性能は低い可能性があります。一方、注文住宅は、間取りや使用する素材までを一から選べるので、性能にこだわれます。そのため、性能面において建売住宅よりも優れています。
断熱性や防音性は長く住み続ける上で住みやすさを左右する重要なポイントです。また、耐震性も年間を通して地震が何度も発生する日本では、強く意識しなければならないでしょう。建売住宅は
内装や外装、設備にこだわれない
注文住宅は内装や外装、設備まで一から自分で決められます。建売住宅の場合、完成している住宅を購入することが多いため、理想とは異なるデザインや設備があったとしても、自由に変更できないという点が大きなデメリットです。
後から不具合や欠陥が見つかる
建売住宅は購入時には住宅が完成しているため、建築中の様子が見られません。そのため、手抜き工事を行っているかどうかが判別できないのです。住んでみて後から不具合や欠陥が見つかったというケースもあります。
注文住宅で後悔しないために!事前に知っておくべき5つのポイント
注文住宅は完成後に変更したい部分があってもそう簡単に修正できません。修正するには長い期間と追加の費用が必要です。ここからは注文住宅を建ててから後悔しないために、事前に知っておくべき5つのポイントを解説します。
1. 理想のイメージと優先順位を定めておく
注文住宅を建てるにあたって、叶えたい理想がいくつも思い浮かぶかもしれません。しかし、あれもこれもと要素をただ盛り込んでいくと、最終的にはまとまりがつかず予算もオーバーしてしまいます。
事前に理想のイメージと、アイデアが増えてきたときのための優先順位を定めておくようにしましょう。
2. 複数の施工会社から見積もりをとる
一社のみの見積もりでは、その内容や費用が妥当なものかどうか判別ができません。施工会社を決める際には、必ず複数の施工会社に見積もりを依頼しましょう。費用感や担当者の対応などを比較できるようになります。
3. 家族の将来を見据えた間取りにする
住宅は長く住み続けるものであるため、家族の将来を見据えた上で間取りを考える必要があります。将来的に子どもが増えるのであれば、その分の子ども部屋が必要です。子どもが独り立ちした後夫婦だけで過ごすのであれば、使っていた子ども部屋を別の部屋に変えやすいような設計にしておくことも考えておきましょう。
また将来、親や自分がシニアになった際のことも踏まえ、お風呂やトイレに手すりをつけたり段差のない床にしたりなど、バリアフリー機能も検討するのがおすすめです。
4. プランの打ち合わせを丁寧に行う
注文住宅を建てる際、依頼先となる施工会社は重要なパートナーとなります。プランの打ち合わせは丁寧に行いましょう。前述した通り、将来も見据えた間取りにするためには、家族構成や今後のライフプランについて、施工会社の担当者に伝えることが大切です。数々の注文住宅を手がけてきたプロに相談することで、適切なアドバイスがもらえます。
5. 設備や機能、オプションを吟味して導入する
暮らしを充実させるための設備や機能、オプションなどは豊富にあります。しかし中には使わなくなってしまうものもあるかもしれません。本当に必要かどうか使用頻度や使用状況を考えて、よく吟味してから導入しましょう。
注文住宅を建ててから後悔しないように事前に間取りプランをしっかり立てよう
住宅を購入することは多くの人にとって、人生の中で大きな買い物になるでしょう。自分にとって特別な機会だからこそ、事前にしっかりとスケジュールや予算、具体的な間取りや設備などをしっかり決めることが大切です。
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