対応可能プラン:
対応可能工法:
京阪グループのゼロホームが枚方に登場!
ゼロホーム枚方展示場は、ゼロホームの高性能住宅 BASE3(ベースリー)シリーズの最新モデルハウス「BASE3 next」と、ゼロホームが展開する「まちもくプロジェクト」の第 1 号となる木造ビル「まちもくビル」の 2 棟があり、ゼロホームが主力とする木造戸建てに加えて、木造 4階建てビル(小規模非住宅)もご見学いただけます。モデルハウスは高断熱・高気密仕様で一年中快適に過ごせます。さらに「トライブリッド蓄電システム」を搭載。家庭にも環境にも優しい次世代の住宅です。木造ビルには、ショールーム、打ち合わせスペース、事務所スペースがあり、オフィスビルを計画される方もイメージしやすくなっています。
京都には、老朽化し、すでに住居としての機能を持たない建物であるにもかかわらず、拙劣な敷地条件ゆえ建替えの検討も難しく、放置されている住宅が多く存在しています。京都に生まれ育ったゼロ・コーポレーションは、1981年の創業以来、家々が密集するこの都市で「まちなか住宅」を手掛けてきました。狭小地や狭小道路がひしめき合い、まとまった大きな敷地としての開発が難しいまちだからこそ、ひとつひとつの敷地とていねいに向き合い、売却や新築住宅の建築、建替えなどのご要望に一戸単位からお応えし、最善のご提案をもって、まちの新陳代謝に貢献しています。
私たちの暮らしは、社会という大きなフィールドの中で営まれています。ある時はこの社会に守られ、ある時は社会やまちづくりに参加し貢献することで成り立っています。家を建てるということは、家そのものだけでなく、まちなみ形成や周囲の環境、地域社会でのコミュニティのあり方にも配慮し、社会的に良質なストックを生み出すということでなければなりません。まちの個性を捉え、まちなみに溶け込むデザインと空間プランで、新しく持ち主となるお客様にとってだけでなく、まちの財産にもなる家づくり。ゼロ・コーポレーションの家づくりは、まさにまちづくりなのです。
ゼロ・コーポレーションが取り組む「戸建て型区分所有分譲団地」は、街区全体を一団地の申請で行い、完成した街区を区分所有法で管理することで、周辺景観と統一感のあるまちなみを保つだけでなく、防災、防犯性を高め、豊かなコミュニティ形成を促すなど、上質な街区として存続させることを目的に開発されました。一棟に見える建物も、構造上別々の建物として建築されており、将来、一戸ごとの建替えや改装も可能です。高い技術力と住宅性能を誇る「ゼロホームの100年住宅」だからこそ実現する、新しいまちづくりの手法です。
長く住める家をつくるために大切なことは、正しく施工すること。設計がいかに優れていても正しく施工されていなければ、建物はその実力を発揮できません。ゼロ・コーポレーションでは、すべての新築住宅が等しく高品質であるために、いくつもの工程で厳しいチェックを繰り返しています。現場監督が頻繁に現場へ出向き確認するのはもちろん、重要なポイントについては複数のスタッフでチェックを行うなど、ミスを未然に防ぐという強い気持ちで取り組んでいます。現場での問題点、お引渡し後の不具合などは徹底して共有し、共同で検証し、スピーディに現場に反映する。このこだわりが「ゼロホームの100年住宅」を支えているのです。
「ゼロホームの100年住宅」には、その品質や性能について、自社オリジナルの厳しい取り決めがあります。これらの取り決めは、担当するスタッフによって建物の品質や性能に差が生まれてはならないという、品質主義の信念を徹底して貫く大切なルールです。その一方で、ゼロ・コーポレーションがこれまでに手掛けたデザインや施工事例をストックし、さらに、時代にともなって誕生した技術をいち早く学び、部署を横断して研究し、常に新しい発想で家づくりに取り組むことも忘れません。変えてはいけないもの、変えていくべきものをしっかりと見極めながら、「ゼロホームの100年住宅」は進化を続けます。
企業名 |
京阪グループのゼロホーム 枚方展示場 |
---|---|
所在地 |
大阪府枚方市池之宮1丁目1番12号 |
営業時間 |
10:00~18:00 火・水曜日定休 |
アクセス |
[公共機関でお越しの場合] 京阪「枚方市駅」よりバスで約10分 「国道池ノ宮」停留所下車 [お車でお越しの場合] マップコード 11815261*86 駐車場有り |
対応エリア |
京都府、大阪府 |
企業HP |
https://zerohome.jp/ |