実例紹介
加古川市W様邸 高級感のある新築外構
駐車スペースにお客様ご希望のLIXIL社の「カーポートSC2台用」を設置しました。
シンプルなデザインですが、木調色のあたたかさが軒天上のように感じることができます。また、天井面に人感センサ付きのダウンライトを設置しているので、夜間にも駐車スペースを明るく照らしてくれます。
カラーをブラックカラーとベージュカラーで統一したので、すっきりとした印象に仕上がりました。
after 門柱のタイルにはダイナミックな石目模様のある、ユニソン社の「カタリナ」ピンクゴールドカラーを採用しました。
after 屋根材を全てアルミで構成されているので、直射日光を遮り、夏場には車内が高温になるのを防ぎ、大切な愛車を色褪せや日焼けからも守ってくれます
after お庭には人工芝を敷設し、お家の周りには雑草対策として防草シートに砂利を敷設しています。
加古川市S様邸 お庭に人工木のウッドデッキ
既存の古い木製のウッドデッキを撤去し、人工木のウッドデッキのタカショー社の「エバーエコウッド リアル」を新設しました。
天然木の自然な風合いを再現した人工木のデッキ材です。デッキ材の表面に凹凸加工を加えて木目柄を再現しているので、天然木の温もりを感じることができます。
今回セレクトしたのはオリーブカラーです。人工木なので汚れも付着しにくく、お手入れも簡単です。
明石市Y様邸 玄関前にガーデンルーム
玄関前のオープンなアプローチ部分にLIXIL社のガーデンルーム「ココマ」のL字腰壁タイプを設置しました。
前面右端と左側腰壁上部に網戸付きの窓、両サイド側面上部に換気窓、着脱式の竿掛け、LEDライトを取り付けた快適なガーデンルームが完成しました。
after 玄関ポーチは拡張してタイルテラスのように施工し、ガーデンルーム内を有効に活用しています。 腰壁にセレクトした貼材は、岩石壁を再現し軽量化したセメント系ストーン、ニッタイ工業社の「マジカルライトストーンCF」です。「ココマ」の木目調のアルミとも相性良くまとまり華やかに仕上がりました。また、腰壁の足元部分には花壇スペースを設けているのでより一層華やかさをプラスしてくれます。
after アプローチには、ヴィンテージレンガのような質感と色合いの東洋工業社「シャルドブリックペイブ」のシャルドクリームカラーを採用。アクセントにコンクリート製の枕木を敷設しています。ナチュラルガーデンのような玄関周りに仕上がりました。
after 玄関が道路から丸見えになっていたのが、ガーデンルームを設置し、内部に日除けのためのロールスクリーンを取り付けることで目隠しにもなり、外部からの視線を気にすることなく出入りできるようになりました。
加古川市A様邸 おしゃれな玄関周り
アプローチに採用したのは透水機能のある石目調の舗装材、東洋工業社の「プラーガペイブ」。300角のプラドブラックと300×600サイズのプラドハスキーカラーでデザインしました。
花壇スペースを設け、後方に人工芝を敷き、既存物置前は洗い出し舗装とバランス良く仕上げることでおしゃれなアプローチ周りが完成しました。
after 縁石や階段蹴上の縁ラインには、「プラーガペイブ」と相性の良い優しいカラーで温かみのある印象の久保田セメント社の「ノルディーブリック」Gウッドカラーをセレクト。
加古郡I様邸 自転車を雨から守るサイクルポート
お庭スペースにサイクルポートを設置しました。
LIXIL社の「ネスカRミニ」。21-29型(W2096×L2910)をセレクトしているので、自転車4~5台駐輪可能です。
サイクルポートを設置するだけで、台数が増えてくる自転車もすっきりと片付きますね。
加古川市Y様邸 快適な生活を送るためのカーポート
以前、新築外構工事を施工したお宅にカーポートを設置しました。
スタイリッシュなデザインのフラット型のY合掌タイプのカーポートを設置。
駐車スペースだけではなく、お庭スペースにも屋根のあるスペースができました。
柱には物干しセットを取り付けているので、雨具やアウトドア用品などを干すのにも活用できますね。
1台ずつ設置するよりすっきりと納まっています。
加古川市T様邸 1家に1台サイクルポート
芝生を撤去後、土間コンクリート刷毛引き仕上げで舗装し、既存のコンクリートとの見切り部分は既存の目地と同様にインターロッキングブロックを敷設しました。
上部には、自転車3台駐輪可能なサイクルポートを設置。
今回採用したのは耐風性能にこだわったYKKap社の「アリュース ミニ600タイプ」。強風時の屋根材のバタつき音を防止する構造です。
芝生のお手入れの手間もなくなり、すっきりと仕上がりましたね。
明石市H様邸 ライトアップが映える新築外構
ブラックカラーの外壁に合うよう、お客様とのお打ち合わせを重ね、ライトアップが映えるようデザインしました。
門柱は、ダークグレーカラーのセメント調タイルを貼りつけたタイル一体型のブロック、東洋工業社の「プレックスタイル セメンウォール」を採用。ナチュラルな濃淡のセメントカラーがブラックカラーの外壁とも相性良くまとまっています。
after アプローチに採用したのは、久保田セメント社の「ペンタリーフ」ダークカラーです。コンクリート製の石畳み風の舗装材で、斬新なかたちとダークグレーのグラデーションカラーが絶妙な風合いを醸し出してくれています。
after ポストは、宅配ボックスと一体化されているユニソン社の「ヴィコDB」を採用。窓枠サッシや玄関カラーと統一しブラックカラーをセレクトしています。
after カーポートは、お客様ご希望のLIXIL社の「カーポートSC」。カーポートの梁を1本延長しアプローチまで渡すことで、お車の出し入れの際に柱が邪魔になることもなく、ファサード全体に一体感があり外観を立体的に演出しています。また、延長した梁部分にダウンライトを設置しているので、夜間のエントランスを明るく照らしてくれます。
after 門柱には、ライトアップできるようダウンライト付きのガラスプレートをはめ込んでいます。また、表札もLEDのバックライト付きのものをセレクトしています。
after 裏庭と北側の犬走りには人工芝を敷設しているので、1年中緑を楽しむことができます。 その他の外周は、雑草対策として防草シートに砂利を敷設しています。 施主様にもご満足いただけた、ライトアップの映えるスタイリッシュな外構に仕上がりました。 0
姫路市T様邸 和モダンな新築外構
境界はコンクリートブロック上部にメッシュフェンスを設置し、隣地が駐車場のため玄関前部分には目隠しフェンスを設置しました。採用したのはLIXIL社の「フェンスAB TS2型」のシャイングレーとチェリーウッドカラーの組み合わせです。木目調のフェンスですが、縦スリットタイプをセレクトすることで和の雰囲気を感じさせてくれます。
after 門柱は和を感じさせる塗り壁門柱に、表札・ポストはすっきりとした印象のデザインのブラックカラーで統一し、落ち着いた雰囲気に仕上げました。
after 駐車スペースは土間コンクリートを打設し、2台用のカーポートを施工しています。門柱後部分には駐輪スペースとしてサイクルポートを施工しました。
after アプローチは、施主様ご希望のコンクリート製の舗装材、ユニソン社の「サビジ【ai】透水60」を敷設しています。縦・横の目地がまっすぐ一本通るパターンの通し目地で施工しているので、和モダンな印象に仕上がりました。また、和の空間と調和するカラーとボーダー形状で傷が目立ちにくく、滑りにくいショット仕上げが特徴の舗装材です
after 建物の外周は、雑草対策として防草シートに砂利を敷設しています。