すっきり!クローゼットリフォームを成功させるために知っておきたい基本情報から予算まで
- 投稿日:2024.07.17
- 更新日:2024.07.17
すっきり!クローゼットリフォームを成功させるために
知っておきたい基本情報から予算まで
美しい住まいには必ずと言ってよい程、使い勝手のよいクローゼットがあります。衣類や家財道具がぴったりクローゼットに収まっていれば、部屋はおのずと片付くものです。
しかし、新築当初や引っ越ししたばかりのころにはきっちり収まっていたはずの衣類や荷物が、数年たったころには、収まりきらなくなってきた…と感じることはありませんか? なんだか部屋の片付けに手間取るようになった…そんな時は、クローゼットリフォームの検討時期かもしれません!
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目次
そもそもクローゼットとは?
クローゼットとは、衣装や荷物をしまっておくための造り付けの住宅設備です。
クローゼットと違いが分かりにくいものに『押入れ』があります。同一視することもありますが、一般的に、奥行き50cm~60cmで衣類を保管するのに適したものをクローゼット、奥行き90cm程度で寝具を入れるのに適したものを押入れと呼び分けます。
元々は外来語で、英語のClosetと同様に『衣類などを入れる戸棚。(goo辞書より)』という意味で使われます。
クローゼットが手狭になってきた! 後付けできる? 広くできる? おすすめリフォーム方法は?
クローゼットの後付けリフォームや、拡張リフォームすることは可能です!
ちなみに、3,000人を対象にした「リフォーム事情に関する調査」を見てみると、クローゼットリフォームは人気リフォーム箇所ランキングの10位という結果でした。(2023年3月より公開のオンラインビジネス誌『ITmedia ビジネスオンライン』の記事<人気のリフォーム箇所 3位「キッチン」、2位「風呂」、1位は?>より)
人気の水回り、壁紙や天井、床などに次いで、リフォームのターゲットとなっているのがクローゼットなんですね。
多くの方が着手しているクローゼットリフォームには、さまざまなプランがあります。この項目では、具体的なクローゼットリフォームの方法を確認していきます。
新設
十分な空きスペースが確保できるなら、クローゼットを新設するのがおすすめ。ただし、天井や床の形状によって、想定よりも予算が高くなってしまう場合もあります。クローゼット新設を考えるなら、クローゼット設置候補箇所を複数用意してから専門業者に相談すると良いでしょう。
拡張
既存のクローゼットがもう少し広ければ良いのに…という時には拡張リフォームをチョイスしてみて。ただし、間取りによっては、新設するよりもコストがかかってしまう場合も。1つのリフォーム案だけではなく、代替案も用意してから専門業者に相談してみてはいかがでしょうか。
押入れをクローゼットに変更
新設や拡張よりも比較的手軽なのが、押入れをクローゼットに変更する方法です。収納したいものが決まっているなら、枕棚の撤去や、ハンガーパイプの設置などを同時に行っておくととさらに使い勝手が良くなります。
既存クローゼットをカスタマイズ
なんとなくクローゼットの使い勝手が悪いように感じる…という時に、まずは試してほしいのがパーツや扉の変更です。
収納したいものを想定し、サイズのイメージをしてから、棚の撤去や、反対に使いやすい位置に棚を新設する、扉の変更、ハンガーパイプ設置などを行うと、びっくりするほど収納しやすいクローゼットに大変身することがあります!
覚えておくとリフォーム計画がスムーズに! お役立ち★クローゼット用語集
クローゼットとひと口に言っても、実はいろいろな呼び名があります。設置する場所や構造によって呼び名が変わったり、収納する物によって名称がかわる場合もあります。
また、クローゼットの扉や設備についても、素人には少し分かりにくい用語が使われていることも。ここでは、そんなクローゼットに関する用語を網羅して解説していきます。クローゼット関連の用語を押さえて、スムーズにリフォーム計画を進めましょう。
クローゼットの種類
それぞれの特徴を把握して、自分にとって使い勝手のよいクローゼットはどれなのか吟味してみましょう。
壁面クローゼット
壁面クローゼットは、壁面の一角を利用したクローゼット。大きめの衣装ケースがぴったり入るくらいの奥行き50~60cm程度のものが一般的です。クローゼットの上部には枕棚(頭上にある棚)があり、その底面にハンガーをかけるためのハンガーパイプが付属しているものが一般的でる。折れ戸を採用しているタイプが主流です。(※写真は、折れ戸ではなく開き戸タイプ。扉の種類についても、後の項目で解説します。)
壁面クローゼットタイプの大型家具も存在しますが、造り付けの壁面クローゼットのほうが見ためがすっきりするうえ、耐震面でも安心感があります。
ウォークインクローゼット
人が中を歩いたり、クローゼットの中で身支度ができるほど広く、奥行きのあるクローゼットのことをウォークインクローゼットと呼びます。収納したものを把握しやすく、壁面クローゼットには収納しきれないような大きなものでも出し入れしやすいのがメリットです。
収納場所プラス通路スペースが必要となるので、壁面クローゼットよりも広い床面積が必要。通路幅としては最低でも80㎝程度は確保しないと手狭に感じてしまいます。スペースの確保には要注意です。
ウォークスルークローゼット
昨今のトレンドでもあるウォークスルークローゼットは、ウォークインクローゼットと似ていますが、扉が2つあることがポイント。文字通り、歩いて通り抜けることのできるクローゼットです。寝室からリビングの間や、寝室からバスルームの間に設置すると、家族の動線上にクローゼットが来るので、使い勝手が良くなります。
メリットは、風通しや採光が良い点。生活動線にうまく取り込むことができれば、とても便利に使うことができる住宅設備になります。
ファミリークローゼット
ファミリークローゼットは、家族全員分の衣類、家財道具、掃除道具、シーズンアイテムなど全てを収納できるほど広いクローゼットのこと。家族全員で使用するクローゼットであれば、全てファミリークローゼットと呼べる訳です。小さな部屋ほどの大きさになることもあります。
シューズインクローゼット
玄関の三和土(たたき)に設けられるクローゼット。三和土にあるので、靴はもちろんのこと、自転車や雨具、掃除道具やガーデニング用品など、室内にあげるのをためらってしまうものでもガンガン収納できるスペースです。
そのほかのクローゼット用語
クローゼットの扉の種類
見た目をすっきり保ち、収納したものをほこりや汚れからしっかり守りってくれる扉。ここでは3種類の扉の特徴を見ていきます。
開き戸
蝶番 (ちょうつがい) などを軸に、前後に開閉するシンプルな戸。片開き戸・両開き戸・観音開き戸などがあります。扉が開閉するために必要なスペース(可動域)は、3つの扉タイプの中で最大となってしまいます。そのため、スペースに余裕がある場所への設置がおすすめです。
折れ戸
蝶番(ちょうつがい)があって、折りたたむことができるタイプの開き戸。開き戸の戸袋(扉を収納するための場所)を設ける場所がないような、狭いスペースでも設置可能。フルオープンするとなかのものが広々と見渡すことができます。
扉はクローゼットの前スペースにせりだすように開くため、折れ戸のあるクローゼットの前面には家具の設置ができなくなるほか、クローゼットの手前に厚みのあるカーペットを敷くと開閉がしにくくなってしまうこともあります。
引き戸
溝に戸をはめ込んで、左右に開閉するタイプ。クローゼット手前のスペースには干渉しないメリットがありますが、フルオープンできないので中のものを見渡すことはできません。開口部を大きくとることのできる3枚扉や4枚扉タイプがトレンドです。
クローゼットリフォーム時に役立つその他の用語
クローゼットはパーツの少ないシンプルな設備です。
とはいえ、ただ大きな空間を確保しておけば良いというものでもありません。収納したいものに適したサイズ感や、パーツを備えたクローゼットの使いやすさは段違いにUPします。自分の住まいにぴったりのクローゼットを手に入れるために、知っておくと役立つ用語を押さえておきましょう。
(クローゼットの)奥行き
クローゼットの一番奥から手前の扉までの長さ。この奥行きをきっちり想定しておくと、衣装ケースやタンスなどの大きな物を収納する時の目安になり、便利です。クローゼット内に段差(巾木)がある場合は、その部分は除いて測ります。
(クローゼットの)幅
クローゼットの端から端までの長さ。棚板は幅に合わせて採寸します。
計測する時、メジャーは必ず折り戸の内側で測るようにします。外側から測ってしまうと、引き出しタイプの収納家具を収納したときに、その引き出しがは開かなくなってしまうことがありますよ。
(クローゼットの)高さ
クローゼット内の床面からく天井までの長さ。垂れ壁と呼ばれる天井から垂れ下がるように存在する壁が存在する場合もあるので、クローゼットの扉の高さと、クローゼット内の天井までの高さは必ず一致するわけではありません。
棚板
収納するものを置く棚を作るために取り付ける、平らな板。厚みや素材で耐荷重が変わります。
枕棚
造り付けの棚を特に枕棚と呼びます。
ハンガーパイプ(ハンガーラック、ハンガーバー)
ハンガーを吊り下げるためのパイプ(バー)。クローゼットの場合、枕棚の底面に設置されていることが多くなります。
姿見
ウォークインクローゼットや、ウォークスルークローゼット、ファミリークローゼットにあると便利な全身を写すことのできる鏡。
可動棚
壁に固定した棚柱(サポート)に棚受け(ブラケット)を設置し、その上に棚板を置いて収納を作るもの。収納したいものに合わせて棚板の位置を変えることができるので便利です。ハンガー受けパーツを取り入れれば、ハンガーパイプを取り付けることもできます。
クローゼットリフォームにはどれくらいの予算が必要? 気になる費用チェック!
ここまでは、クローゼットの種類や、クローゼットを構成するパーツについて見てきました。
ここからは、各リフォームに必要なコストをチェックしながら、より具体的なリフォームプランを試算してみましょう。ただし、施工費用はあくまでも目安です。施工会社によって予算は変動しますので、実際の価格は必ず見積もりを取ってから確認してください。
カスタマイズリフォーム
ハンガーパイプ取り付け
2万~5万円程度
可動棚の取り付け
3~6万円程度
枕棚の取り付け
1~5万円程度
扉の変更、取り付け
8万円~15万円程度
(折れ戸3~10万円、引き戸5~15万円、開き戸2~8万円)
床フローリング・壁紙変更などの内装費(約2畳程度)
5~10万円程度
新設リフォーム
壁面クローゼット
20万~50万円程度
ウォークインクローゼット
25万~80万円程度
拡張リフォーム
20万円程度~
変更リフォーム
押入れから壁面クローゼット
押入れについている布団棚や柱の撤去と、ハンガーパイプ設置などで10万円~30万円程度
押入れからウォークインクローゼット
押入れについている布団棚や柱の撤去と、ハンガーパイプ設置、その他工事などで80万円~100万円程度
クローゼットをなくすリフォーム
6~10万円
いちばん費用がかかりそうなのは、面積の大きなウォークインクローゼットの新設リフォームになりそうです。一方で、ハンガーパイプや棚の取り付けなどは、費用が少なく、手軽にリフォーム着手することができそうですね。
クローゼットリフォームする際に注意しておきたいこと3選
せっかくリフォームをしたのに後悔したくない…。残念クローゼットにならないために、注意しておきたい点を事前にチェックしておきましょう!
湿気とカビ
乾いたものを収納しているのに湿気なんてたまるかな? と思われるかもしれませんが、クローゼットは閉め切っていることが多いため湿気の逃げ道がなく、比較的カビや結露が発生しやすい場所となります。
さらに、クローゼットのある部屋自体が湿気のたまりやすい場所だというケースもあります。湿度が高くなりやすい部屋は以下の通りです。
- 日当たりのよくない部屋
- 部屋干しをよくする部屋
- 寝室
- 浴室や脱衣所の近くの部屋
など
上記のような湿度の高い部屋に、クローゼットを設置する場合は要注意。湿気対策として、リフォーム時に機能性壁材を採用する、サーキュレーターなどで風を通して換気をする、などがおすすめです。
広さと収納量のバランス
クローゼットの大きさの目安は『家族1人あたりに必要なスペース=約1畳分の広さ』だと言われています。3人家族なら、3畳分ほどの大きさの衣装クローゼットがあるとすっきり収納できる、ということですね。
ただ、広ければ広いほど良いというものでもありません。広いクローゼットにはついつい何でも入れたくなってしまいますが、手前に物を積めば積むほど、奥にしまったものの出し入れがしにくくなってしまいます。
奥の方に暖房器具をしまい込んだものの、その存在を忘れて次のシーズンに同じものを買ってしまう…なんていう悲劇が起きてしまうことも十分あり得ます。
奥行きが深すぎる棚は、ごっちゃり収納予備軍。クローゼットに設置する棚の理想的な奥行は50~60cm程度なので、それより大きな棚は、よく考えてから設置しましょう。
家族の動線など
1階にお風呂場、脱衣所、洗濯機、衣装クローゼット、物干しデッキ…と身支度や洗濯に関する設備が一続きになった住まい…。使い勝手が良さそうですよね? 実際に昨今の新築物件では、このような間取りが多く採用されています。
ただし、注意しておきたいのが便利すぎて、このエリアで家族が混雑してしまう場合があること。お風呂に入りたい人、洗濯物を片づけたい人、出かけたい人…などが同時に集まってしまってクローゼット内が大混雑…なんていうこともあり得ます。
また、あまりに共有スペースが大きくなりすぎるとプライバシーが守られないというデメリットもあります。大きなクローゼットリフォームを計画している方は、家族の意見をしっかり聞いてから採用するのがおすすめです。
クローゼットのDIY VS 専門業者に頼む業者リフォーム
クローゼットのリフォームを考えた時に、どこまでDIYでできるのか?どんな事例は専門業者に頼んだ方か良いのか?もし迷ったら、この項目に目を通してみてください。
自分でできるDIYアイデア
DIYの経験がない方や、あまり力のない女性でも取り組みやすいDIYを、工具が必要なものと費用なものに分けてご紹介します。
工具不要・ドアフック取り付け
難易度:低
クローゼットドアなどをちょっとした収納スペースに変えてくれる便利なアイテム。かさばりやすい帽子などを分かりやすくおしゃれに収納できます。耐荷重は約250gほど。
工具不要・つっぱり棒、つっぱり棚の取り付け
難易度:低
昨今は、インテリアとしても取り入れたくなるようなハイセンスなつっぱり棒も存在しています。耐荷重も10㎏を越えるものもあるので、手軽なDIYとして取り入れてみてはいかがでしょうか。
工具不要・つっぱりラック取り付け
難易度:低
つっぱりラックは、床から天井までを伸縮性のある角材や棒で突っ張って固定し、その角材や棒に棚を取り付けていくタイプのラックです。構造上、奥行きはあまり取れませんが、限られたスペースを有効に利用することができるので重宝します。床や壁に傷をつけることなく、簡単にラックを取り付けられます。
要工具・メタルラック
難易度:低
さまざまなサイズがそろうメタルラックなら、クローゼットにぴったりサイズのものを探すのも案外簡単です。大きなメタルラックをきっちり組み立てるにはゴムハンマーなどの工具があるほうがベターですが、力が強くない女性でも組み立てられるほど簡単です。1段当たりの耐荷重は、物によっては100㎏ほどまで耐えられるものもあります。
こちらも、床や壁を傷つけることなくクローゼットのなかをカスタマイズすることができます。
要工具・可動棚
難易度:高
棚柱(サポート)を壁にネジで固定し、その棚柱に棚受け(ブラケット)と棚板を設置して棚を作ります。棚板の厚みやサイズにもよりますが、1段に20~25kgくらいのものを置くことができます。
棚板の代わりにハンガー受けパーツを取り入れれば、ハンガーパイプを取り付けることも可能です。
DIYでは難しいクローゼットリフォームは専門業者に依頼しよう
クローゼット新設や、拡張、押入れをクローゼットに変更を考える場合には、大がかりな工事が必要になるため、専門業者へ依頼するのがおすすめ。仕上がりも断然綺麗になりますよ。業者に依頼する際には、以下の項目を調べておいてから依頼するとスムーズです。
- 建物の築年数
- 希望するクローゼットのタイプとリフォームの種類
- 内装の希望(壁紙を変更するかどうか、棚板はいくつつけるか、など。)
- 希望の着工時期
- 予算の目安
さまざまなリフォーム会社を比較検討ができるtown lifeリフォームのサイトなら、たくさんのリフォーム会社からリフォームプランを無料で作成してもらえます。
実際のリフォーム事例
ここでは、クローゼットリフォームの事例を見ていきます。
使い勝手の悪いクローゼットをリフォーム
『LIXIL オンラインショップ』のHPより、抜粋してご紹介します。
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枕棚とハンガーパイプが1本の一般的なクローゼットの様子です。
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棚板やパイプを追加した状態
①衣類をハンガーにかけてすっきり収納
②バッグは取り出しやすい位置にまとめて収納
③④散らばりやすいベルトやストールなどの小物はサイドバーに
⑤小さな片持ち棚板は、ハンカチやアクセサリーの置き場所に
押入れをクローゼットにリフォーム
『ライズホーム』のHPより、抜粋してご紹介します。
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中段にひとつ枕棚があるだけの奥行きが深い押入れ
↓
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天袋を枕棚に変更し、扉を折れ戸に変更。色合いも明るくなり、すっきりした印象に。
まとめ
理想のクローゼットリフォームはイメージできたでしょうか?
クローゼットは、何でもしまうことのできる便利な空間ではありますが、とりあえずクローゼットに放りこんでおけば家が綺麗になるだろう…という程度の計画性では、住まいのすっきり感につながらないことが多々あります。
反対に、収納する予定のものがあらかじめ決まっている場合は、クローゼットリフォームによって住まいがすっきりする可能性が高くなります!
おしゃれで使い勝手のよいクローゼットにしたいなら…
- クローゼット内の空間を、エリア別に区分けして、それぞれに収納するアイテムを決めてから使う
- 見た目のすっきり感を出すために収納グッズはなるべく統一する
- 余裕のあるスペースをつくるために、衣類や布団は圧縮袋で圧縮してからしまうなど、ひと手間かける
など、上記のような細かい点にも気を配っておけば、扉を閉めるのが惜しくなるほど、おしゃれですっきりしたクローゼットの実現も夢ではありません!
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