畳にフローリングを敷くだけで大丈夫?カビ・ダニ対策とメリット・デメリット
- 投稿日:2024.06.10
- 更新日:2024.10.31
 
						畳にフローリングを敷くだけで大丈夫?
カビ・ダニ対策とメリット・デメリット
この記事でわかること
- 簡単に畳をフローリングへリフォームしたい
- フローリングマットを使うとカビが発生しないか心配
- 掃除やメンテナンスをしやすくしたい
このようにお考えではありませんか?
						
						時間もお金も節約しながら、簡単に部屋の雰囲気を変えられるフローリングマットは魅力的ですよね。
						
						結論から言えば、畳の上にフローリングマットを敷くことはおすすめしません。
						
						なぜなら、フローリングマットの下に湿気が溜まりカビが発生しやすくなるからです。
						
						この記事を読むことで、あなたは畳の上にフローリングマットを敷くデメリットを知って、より快適な暮らしを手に入れるリフォームについて知ることができます。
					
この記事では
- 畳にフローリングマットを敷くメリット6つ
- 畳にフローリングマットを敷くデメリット8つ
- フローリングマット下のカビを防ぐ方法
- 畳にカビが発生したときの対処法
- カビを除去するときの注意事項
- 畳からフローリングにリフォームする
                            について説明します。
							
							この記事を読んで、あなたも家族も満足できるリフォームを検討してみませんか?
                        
 
                        
                          
                        
                                                                            
                         
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目次
畳にフローリングマットを敷くメリット
 
                    
						畳にフローリングマットを敷くと簡単に部屋の雰囲気を変えることができます。
						
						フローリングマットを敷くメリットは6つです。
                    
- 簡単に床や部屋の雰囲気を変えられる
- メンテナンスや掃除がしやすくなる
- 低価格でリフォームできる
- 接着剤が不要なため賃貸でも使用できる
- 色や質感のバリエーションが豊富にある
- 畳を保護する
それぞれ説明します。
簡単に床や部屋の雰囲気を変えられる
						メリットの1つ目は簡単に床や部屋の雰囲気を変えられることです。
						フローリングマットは低価格で敷くだけなので、少しだけ部屋の雰囲気を変えたい場合にもおすすめです。
						フローリングが光に反射して部屋も明るくなりますよ。
                    
メンテナンスや掃除がしやすくなる
						メリットの2つ目はメンテナンスや掃除がしやすくなることです。
						フローリングマットは、掃除機やワイパーなどで簡単に掃除ができます。
						
						畳は水拭きができません。
						しかし、フローリングマットは防水タイプが多く水拭きができるため衛生的です。
						うっかり飲み物をこぼしても拭き取るだけできれいになるのは助かります。
                    
低価格でリフォームできる
						メリットの3つ目は低価格でリフォームできることです。
						フローリングマットは6畳用でも8,000円〜30,000円程度の価格です。
						
						フローリングマットは敷くだけなので施工費もかかりません。
						手軽にリフォームして好みの部屋を作れます。
                    
接着剤が不要なため賃貸でも使用できる
						メリットの4つ目は接着剤が不要なため賃貸でも使用できることです。
						接着剤を使用しないので、剥がした跡がのこらず何度でも使えます。
						
						現状復帰が必要な賃貸や引っ越しの予定がある場合でも困りません。
                    
色や質感のバリエーションが豊富にある
						メリットの5つ目は色や質感のバリエーションが豊富にあることです。
						質感やサイズ、色などの種類が豊富にあると、インテリアや好みに合わせて選択技が増えます。
						
						床は住宅の中でも大きな面積を占めるため、床の色や質感によって部屋の印象は大きく変わります。
						好みのフローリングマットを敷くだけで心地よい空間が作れますね。
                    
畳を保護する
						メリットの6つ目は畳を保護することです。
						重い家具を畳に直接乗せると跡が残ったり、移動で擦れてしまったり変色したり毛羽だったりして見栄えが悪くなります。
						フローリングマットは、畳の上に重い家具などを乗せても畳への負担を軽減できます。
                    
畳にフローリングマットを敷くデメリット8つ
 
                    
						フローリングマットは低価格で簡単に部屋の雰囲気をかえられるなどメリットが多くある反面、デメリットもあります。
						
						畳にフローリングマットを敷くデメリットは以下の8つです。
                    
- フローリングマット下の畳にカビが発生しやすい
- 壁紙やふすま、押入れ等の色合いとのバランスが崩れる
- マットとの境目に段差ができる
- 本物のフローリングより安っぽく見える
- 耐久性に欠けるものがある
- 引っ越しのときに片付けや処分がしにくい
- 畳がいたむ
- 畳のリラックス効果が失われる
それぞれ説明します。
フローリングマット下の畳にカビが発生しやすい
						畳には湿度を調整する性質があり表面から湿気を逃します。
						その畳上にフローリングマットを敷くと表面から湿気の逃げ場がなくなってしまい、畳に湿気が残ることが原因でカビが発生します。
						
						ダニも高温多湿を好むカビと同様です。
						
						最近の住宅は機密性が高く、空気が循環しにくい構造になっているのもカビが発生しやすい原因でしょう。
                    
壁紙やふすま、押入れ等の色合いとのバランスが崩れる
						デメリットの2つ目は壁紙やふすま、押入れ等の色合いとバランスが崩れることです。
						「和の雰囲気」が強めの部屋だとフローリングがしっくりこない場合があります。
						
						畳の部屋にはふすまや押入れがあることで「和室として空間」を作り出します。
						フローリングマットの醸しだす「洋室」の雰囲気が合わない場合があるでしょう。
						
						壁紙やふすまなどのリフォームも一緒に検討する必要があるかもしれません。
                    
マットとの境目に段差ができる
						デメリットの3つ目はマットとの境目に段差ができることです。
						部屋の床にぴったりなサイズを用意しないと境目に段差ができてしまいます。
						
						境目に段差ができるとつまづく原因になり危ないです。
						そして、隙間にはゴミやホコリがたまりやすくなります。
						掃除がしにくい隙間のゴミやホコリはカビ発生の原因になります。
                    
本物のフローリングより安っぽく見える
						デメリットの4つ目は本物のフローリングより安っぽく見えることです。
						フローリングマットはビニール素材のものが多いです。
						
						材質によって木目調の見た目は変わります。
						値段だけで決めないようにしましょう。
                    
耐久性に欠けるものがある
						デメリットの5つ目は耐久性に欠けるものがあることです。
						使用方法によっても劣化は早まります。
						
						フローリングマットが劣化してしまうと頻繁に交換する必要があるため、購入する際には素材や品質を確認しましょう。
                    
引っ越しのときに片付けや処分がしにくい
						デメリットの6つ目は引越しのときに片付けや処分がしにくいことです。
						フローリングマットはサイズが大きいので容易に処分できません。
						
						処分方法は各自治体により違うので確認してから処分しましょう。
                    
畳がいたむ
						デメリットの7つ目は畳がいたむことです。
						フローリングマットを敷くと畳の通気性が悪くなりカビやダニが発生し、状態がひどい場合には畳自体が腐ってしまいます。
						畳は呼吸する素材でできているのでカビの発生を放置しないようにしましょう。
                    
畳のリラックス効果が失われる
						デメリットの8つ目は畳のリラックス効果が失われることです。
						い草の香りには「部屋の中にある森」と言われるほどリラクゼーション効果のある成分が含まれています。
						フローリングマットには香りで癒しを与える効果はありません。
                    
フローリングマット下のカビを防ぐ方法
 
                    
						畳の上にフローリングマットを敷く場合、カビやダニの発生は気になりますよね。
						アレルギーなどの健康被害も起こりかねません。
						
						フローリングマット下のカビを防ぐ方法は5つあります。
                    
- フローリングマットを敷く前に畳を掃除する
- 畳の下に除湿シートやダニ除けシートを敷く
- フローリングマットを敷く時期に気をつける
- 定期的なメンテナンスをする
- 部屋の換気をする
それぞれ説明します。
フローリングマットを敷く前に畳を掃除する
						カビを防ぐ方法1つ目は、フローリングマットを敷く前に畳を掃除することです。
						カビの栄養源となるホコリやゴミを除去してから、フローリングマットを敷きましょう。
						畳に掃除機をかけ、カビ発生の原因となる水分を減らすためにしっかり乾かします。
                    
畳の下に除湿シートやダニ除けシートを敷く
						カビを防ぐ方法2つ目は、畳の下に除湿シートやダニよけシートを敷くことです。
						除湿シートは畳の湿気を吸収し、カビの発生を防ぐ効果が期待できます。
						ダニ除けシートや防カビスプレーなども併用するとより効果的でしょう。
						除湿シートやダニ除けシート、防カビスプレーなどはインターネット通販やホームセンターで購入できます。
                    
フローリングマットを敷く時期に気をつける
						カビを防ぐ方法3つ目は、フローリングマットを敷く時期に気をつけることです。
						カビやダニは、高温多湿の環境を好みます。
						梅雨から夏にかけては湿度が高いため、畳内部の水分量も多いです。
						
						乾燥している冬から春の晴れた日に、フローリングマットを敷くのをおすすめします。
                    
定期的なメンテナンス
						カビを防ぐ方法4つ目は、定期的なメンテナンスをすることです。
						天気が良く乾燥している日に、フローリングマットをはがし湿気を逃しましょう。
						その際、畳に掃除機をかけ、ホコリやダニの死骸などカビ発生の原因を取り除きます。
                    
部屋の換気をする
						カビを防ぐ方法5つ目は、部屋の換気をすることです。
						部屋自体の湿度を換気によって下げることで、カビの発生を防ぎます。
						エアコンや除湿機などの利用も効果が期待できるでしょう。
                    
畳にカビが発生したときの対処法
 
                    
						フローリングマット下の畳に、カビが生えてしまっても軽度のカビであれば除去できます。
						
						対処方法は以下の3つです。
                    
- エタノールを吹きかけて拭き取る
- お酢を使って拭き取る
- 濃くこびりついた黒カビは重曹をふりかけてかき出す
それぞれ説明します。
エタノールを吹きかけてふき取る
						カビが発生したときの対処法1つ目は「エタノールを吹きかけてふき取る」です。
						畳の目に沿って拭き取りましょう。
						歯ブラシでこするときは、畳をいためないようにやさしくこすります。
                    
お酢を使ってふき取る
						カビが発生したときの対処法、2つ目は「お酢を使ってふき取る」です。
						畳の目に入り込んでいるカビは軽くお酢をつけて歯ブラシでこすり出しましょう。
                    
濃くこびりついた黒カビは重曹をふりかけかき出す
						カビが発生したときの対処法3つ目は「濃くこびりついた黒カビには重曹をふりかけかき出す」です。
						歯ブラシなどで丁寧にかき出すのがポイントです。
                    
カビを除去するときの注意事項
 
                    
						畳に生えてしまったカビを除去するときに注意することがあります。
						
						以下の4つです。
                    
- 水拭きをしない
- 乾拭きをしない
- 掃除機をかけない
- ハイターを使用しない
それぞれ説明します。
水拭きをしない
						カビを除去するときの注意事項1つ目は「水拭きをしない」です。
						水拭きをした後に残った水分をもとに再びカビが生えるからです。
						
						水拭きをしている限りカビはなくなりません。
						うっかり水拭きをしてしまったら、畳をしっかり乾燥させましょう。
                    
乾拭きをしない
						カビを除去するときの注意事項2つ目は「乾拭きをしない」です。
						畳のカビに直接乾拭きしてしまうと、畳の目地にカビが入ってしまうからです。
						
						畳の内部にカビが入ってしまうと取り除くのが困難になり、畳が腐ってしまう原因になります。
                    
掃除機をかけない
						カビを除去するときの注意事項3つ目は「掃除機をかけない」です。
						掃除機をかけると、排気口からカビの菌が排出されてしまうからです。
						
						その結果、空気中にカビの菌が飛散してしまいます。
                    
ハイターを使用しない
						カビを除去するときの注意事項4つ目は「ハイターを使用しない」です。
						カビを除去しようとハイターを使用すると、畳が変色してしまうからです。
						カビ自体は死滅するかもしれませんが、ハイターは使用しない方がよいでしょう。
                    
畳からフローリングにリフォームする
 
                    
						畳の上にフローリングマットを敷いて簡単にリフォームすると、畳にカビやダニが生えやすくなり除去するのが大変な方もおられるでしょう。
						
						畳からフローリングへのリフォームについて、
                    
- メリット3つ
- リフォームにかかる日数や費用
- 畳からフローリングへリフォーム事例3つ
それぞれ説明します。
フローリングへリフォームするメリット3つ
畳からフローリングへリフォームするメリットは3つあります。
- 掃除がしやすい
- ダニが発生しにくくなる
- メンテナンス簡単になる
それぞれ説明します。
掃除がしやすい
						畳は水拭きができませんが、フローリングなら水拭きが可能です。
						飲み物をこぼしても安心、汚れもすぐに拭き取ることができ衛生的です。
                    
ダニが発生しにくくなる
						フローリングは掃除がしやすいため、ダニの栄養源となるホコリやゴミが溜まりにくいです。
						湿気の心配もいりません。
                    
メンテナンスが簡単になる
						畳には「裏返し(きれいな面を表側にすること)」や「表替え(畳表のみを新品に交換すること)」など定期的なメンテナンスが必要です。
						フローリングにはメンテナンスがほとんど要りません。
                    
リフォームにかかる日数や費用
リフォームにかかる日数や費用
						フローリングへのリフォームにかかる日数は「1日から2日ほど」です。
						下地を組み直したり、断熱材を使用したりすることがあります。
						
						費用についてはフローリングの性能や強度、部屋の広さで異なりますが8万円から35万円程度です。
                    
| 作業日数 | 半日から1日 | 
| 費用 | 8万円から35万円程度 | 
畳からフローリングへリフォーム事例3つ
畳からフローリングへのリフォーム事例を3つ紹介します。
和室を子供部屋にリフォーム
| 住宅種類 | マンション・アパート | 
| リフォーム費用 | 約95万円 | 
| 施工日数 | 2週間 | 
| お客様からの要望 | 和室を子供部屋にしたい | 
| リフォーム内容 | 畳をフローリングに変えた 合わせて収納量を増やすために仏間、床の間部分をクローゼットにした | 
 
                    建具とフローリングの色を合わせて統一感のある洋室にリフォーム
| 住宅種類 | マンション・アパート | 
| リフォーム費用 | 約17万9千万円 | 
| 施工日数 | 未記載 | 
| お客様からの要望 | 畳の掃除に気を使うため手入れのしやすいフローリングにしたい | 
| リフォーム内容 | 扱いにくい畳をフローリングに改修工事をした | 
 
                    畳からフローリングにリフォーム
| 住宅種類 | 一戸建て | 
| リフォーム費用 | 約24万 | 
| 施工日数 | 7日 | 
| お客様からの要望 | 介護用部屋として使っている和室の畳を床に張り替えたい | 
| リフォーム内容 | 和室の畳をフローリングにリフォームした | 
 
                    【まとめ】畳のカビが心配ならフローリングにリフォームしよう
 
                    
						畳の上にフローリングマットを敷くと、手軽に部屋の雰囲気を変えられます。
						フローリングマットを敷くメリットは6つあります。
                    
- 簡単に床や部屋の雰囲気を変えられる
- メンテナンスや掃除がしやすくなる
- 低価格でリフォームできる
- 接着剤が不要なため賃貸でも使用できる
- 色や質感のバリエーションが豊富にある
- 畳を保護する
						時間や費用を抑えながら好みの空間にリフォームできるのは魅力的です。
						
						畳の上にフローリングマットを敷く際のデメリットもあります。
                    
- フローリングマット下の畳にカビが発生しやすい
- 壁紙やふすま、押入れ等の色合いとのバランスが崩れる
- マットとの境目に段差ができる
- 本物のフローリングより安っぽく見える
- 耐久性に欠けるものがある
- 引っ越しのときに片付けや処分がしにくい
- 畳がいたむ
- 畳のリラックス効果が失われる
						フローリングマット下の通気性が悪くなるためカビが発生し、そのまま放置すると畳みがいたみます。
						
						カビが生えてしまったら早めの対処をしましょう。
						方法は以下の3つです。
                    
- エタノールを吹きかけて拭き取る
- お酢を使って拭き取るる
- 濃くこびりついた黒カビは重曹をふりかけてかき出す
						「畳の目」に沿って歯ブラシを使いカビをかき出すようにして除去しましょう。
						
						カビの発生を防ぐことも大切です。
                    
- フローリングマットを敷く前に畳を掃除する
- 畳の下に除湿シートやダニ除けシートを敷く
- フローリングマットを敷く時期に気をつける
- 定期的なメンテナンスをする
- 部屋の換気をするす
						高温多湿を好むカビやダニが発生しないようにこまめにメンテナンスをしましょう。
						
						畳をフローリングへリフォームしたいが「メンテナンスが面倒」「カビの発生も困る」方はリフォームをプロに相談しましょう。
						
						長く快適な暮らしを手に入れられますよ。
                    
 
                        
                          
                        
                                                                            
                         
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