トタン屋根とは? 知っていると安心な基礎知識からトタン屋根のリフォーム予算の目安までご紹介します
- 投稿日:2024.05.31
- 更新日:2024.09.04
トタン屋根とは? 知っていると安心な基礎知識から
トタン屋根のリフォーム予算の目安までご紹介
かつては、瓦屋根よりも軽量&低コストなため重宝されてきた金属系屋根の一種であるトタン屋根。
現在、金属製屋根の主流はガルバリウム屋根などに変遷しつつありますが、トタン屋根はコストの面などまだまだ見どころの多い屋根材です。
この記事を読んでわかること
トタン屋根についての基本情報から、トタン屋根にはどんなメリット・デメリットがあるのか、トタン屋根のメンテナンス方法やそのコストまで、トタン屋根についての疑問を解消すべくリサーチしていきます。
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目次
トタン屋根とはどんな屋根?
日本家屋の屋根材は、おおまかに粘土系、スレート系、金属系、セメント系、シングル系の5系統にわけることができます。日本には瓦屋根の住宅が多いので、王道となるのは粘土系。
トタン屋根とは金属系屋根材で、比較的安価、軽量、加工性が良いという特徴があります。なので根強い人気。複雑な形状の屋根などに採用されることもあります。金属系の屋根材にはほかに、ガルバリウム鋼板、銅板、アルミ、ステンレスのものなどがあります。
トタンってどんな素材? 特性とは?
そもそもトタン板とは、亜鉛メッキ鋼板のこと。鉄が主成分の鋼板は錆びやすいため、亜鉛メッキ加工を施して耐食性(錆びにくさ)を高めています。
水はけをよくするために波型に加工したトタン板は生子板と呼ばれ、ホームセンターなどで購入することもできます。そのほか、バケツやチリトリ、タライなどの日用品としても活躍しています。
トタン屋根の種類について知ろう
まずはトタン屋根にはどんなタイプがあるのか、代表的なものをチェックしてみましょう。
瓦棒葺き
瓦棒葺きには、一般的に平らなトタン板と、トタン板で包み込んだ芯木が使用されます。芯木なし瓦棒葺きもあります。
(瓦棒ぶき)
瓦棒ぶきには、大別して心木あり瓦棒ぶきと心木なし瓦棒ぶきがあります。心木あり瓦棒ぶきは、瓦棒部分に木材の心木を入れて、それを包み込むように金属板をふくものです。
心木なし瓦棒ぶきは、長尺の金属板で瓦棒をふく目的で考えられた構法であり、心木を必要としないもので部分吊子タイプと通し吊子タイプがあります。
波板トタン
波板トタンを使用した屋根を波板ぶきと呼びます。
(波板ぶき)
波板ぶきに用いる波板は、生子板とも呼ばれ、明治初期から輸入されて屋根にふかれています。亜鉛鉄板が屋根に最初に使われたのは、波板でした。過去の波板のふき方は、スクリュー釘留め(木下地)、かんざし釘やいなずま金物(鉄骨造)留めとし、釘部分からの漏水を防ぐため、円錐形のキャップをはんだ付けすることもありました。その後波形スレートと同様にフックボルトを使用することが一般化し、現在ではドリルねじの使用も多くなっています。
折板トタン
折板トタンを使用した屋根を折板ぶきと呼びます。
(折板ぶき)
比較的厚い金属板(0.6㎜以上)を使用し、山高を高くすることで構造体として使用できる金属屋根で、母屋を省き、梁にタイトフレームを介して施工する構法です。折板は力学的に充分な性能(正荷重及び負荷重に対して)を有し、梁間を大きく取れること、工期も短いことなどから大型屋根に適します。また、屋根勾配も緩くできます。
近年は折板を二重にし、その中間にグラスウール等の断熱材を挿入した二重折板が大型物件を中心に利用されています。
縦平葺き(立平葺き)
立平ぶきは、立はぜぶきの技法のひとつです。ほかに立平ぶきの変種である蟻掛ぶき、スタンディンシームぶきなどもあります。
(立平ぶき)
この構法は、溝板両端の立上がり部を巻きはぜに組み上げたものです。最近ではかん合タイプが登場しています。
トタン板は加工性が良いことから、さまざまな屋根に用いられていることがわかりました。工場や体育館などの大型屋根にも適しているのは、初期費用が少なく工期も短くて済む金属系屋根材ならではですね。
トタン屋根をリフォームしたい! おすすめの屋根材はどれ?
そんな金属系屋根材であるトタン屋根のリフォームを考えているなら、別素材の屋根材をチョイスするよりも、同等の特徴をもっているうえ、性能がUPしている金属系屋根材を選ぶのが断然おすすめ。屋根の総重量の面でも大きな変化が起きないので、ほかの屋根材を選ぶより有利です。
以下で紹介するガルバリウム鋼板や、エスジーエル鋼板などの金属系屋根材を選んでおけば、間違いないでしょう。
ガルバリウム鋼板
アルミニウム55%、亜鉛43.4%、シリコン1.6%からなるガルバリウム鋼板は、米国のベスレヘムスチール社で約30年前に開発された素材です。
1982年に日鉄鋼板株式会社が製造販売を開始して以来、トタン板に取って代わり急速に普及。トタン板よりも、約3~6倍錆びにくいと言われています。
エスジーエル鋼板
トタン板の進化系ともいえるガルバリウム鋼板ですが、さらに3倍超の耐食性を持つのがエスジーエル鋼板です。
日鉄鋼板株式会社が2013年に開発成功して以来、ガルバリウム鋼板を上回る性能を持つ新素材として注目を集めています。
ガルバリウム鋼板と、エスジーエル鋼板はトタン屋根よりもデメリットが少なそうな素材ですね。次の項目では、もう一度、トタン屋根のメリットとデメリットをおさらいしていきます。
トタン屋根のメリットとデメリット! 重視すべき特徴は?
トタン屋根を含む金属系屋根材が軽くて扱いやすい素材ということが、だんだんとお分かりいただけたかと思います。
ただ、先ほどの項目でご紹介させていただいたように、トタン板よりもガルバリウム鋼板や、エスジーエル鋼板のほうが高性能。トタン屋根のメリットとデメリットをしっかり把握して、なぜガルバリウム鋼板や、エスジーエル鋼板のほうが高性能なのか、把握してみましょう。
トタン屋根のメリット
軽さ
重さが瓦屋根の約10分の1ほどなので、軽い屋根を実現することができます。実際に、瓦屋根からトタン屋根などの金属系屋根材にリフォームすると、柱や壁の強度を保ったまま屋根の重さの割合を減らせるので、耐震等級のグレードがUPする場合もあります。
ただし、屋根を軽くすれば地震に耐えられる…という訳ではありません。耐震リフォーム補強を考える場合は、屋根以外の要素にも同時に注意を払っておくと良いでしょう。
価格
トタン屋根の工事価格は1平方メートルあたり約4,000円~と、金属系の屋根材のなかでも比較的リーズナブル。とはいえ、スレート系屋根材でも1平方メートルあたりの工事価格が4,500円~のものが見つかります。低価格という理由だけで、トタン屋根を選ぶのは早計かもしれません。
※価格はあくまでも目安です。
屋根の勾配がゆるやかな場合も使用可能
トタン屋根をはじめとした金属屋根は、雨水を排水する性能が高いため勾配の緩やかな屋根にも施工できます。そのため、屋根面積を小さくすることができ、結果的にコストダウンに。
そのほかにもトタン屋根には、施工に必要な工期が短くなる、建築基準法にて不燃材料と認定されていることもあり耐火性に優れている、などの特徴もあります。
トタン屋根のデメリット
断熱性が低い
理想の屋根としての要素のひとつが、断熱性。ですが、トタン屋根は残念ながら断熱性がかなり低い素材です。そのため、夏の暑さや冬の寒さの影響をもろに受けてしまうので、屋根材の下に断熱材を敷きつめるなどの対処が必要になることも。
錆びやすさ
築年数がかなり経過した、錆び付いたトタン屋根。そんな光景を見たことがある方も多いのではないかと思います。トタン屋根のデメリットは何と言っても、この錆びやすさです。
先述の通り、トタンは鉄が主成分である鋼板を錆びにくくするため、亜鉛メッキ加工を施した素材なのですが、ひとたび傷がついてしまうと、中の鉄成分が錆び始めてしまうため、一気に劣化してしまうことも。錆びを食い止めるには、定期的なメンテナンスが必須です。
メンテナンスに費用がかさみがち
傷ができると錆びてしまうトタンを守るには、定期的なメンテナンスが重要。5~10年ごとに塗装の塗り直しをすると、トタン屋根を長持ちさせることができると言われています。
ただ、定期的なメンテナンス費用を含めて考えると、実は別の屋根材をチョイスしたほうが安上がり…なんていうことも。予算を少しでも低く押さえたい方は、長い目で見て屋根材を選んでみてはいかがでしょうか。
遮音性が低い
トタン屋根には、雨の日には雨音が気になるという意見も。静かに過ごしたい方には向かない素材かもしれません。対策としては、屋根材の下に遮音シートを敷く、遮音性の高い塗料を塗るなどです。
トタン屋根の耐久年数はかなり短命…対処方法はある?
気になるトタン屋根の耐久年数ですがメンテナンスをしていなければ10年が目安とされており、屋根材のなかではもっとも寿命が短くなっています
設置されてから30年以上経過したトタン屋根のなかには、屋根材の下にある芯木や野地板が腐食してしまっていることもあります。
塗り直しを施すなどの適切なメンテナンスをすることで、いくらか寿命を伸ばすことは可能ですが、それでも15~20年程度の寿命が上限となるようです。
トタン屋根をメンテナンス・修理・リフォームするのに最適な時期は?
トタン屋根に錆びや剥がれがある場合は無論ですが、屋根が色褪せた、苔が生えている、また表面が粉っぽくなるチョーキング現象が見られる…などの症状がある場合も、メンテナンスの頃合い。
まだ問題なく使えているからと放置してしまえば、より一層コストがかかってしまうこともあるので、現在のトタン屋根の状況をしっかり見極めて対処してください。
ここでは、トタン屋根の劣化状況に応じた最適なメンテナンス方法と、費用の目安を見ていきます。
比較的傷み具合が軽い場合
- 色褪せ
- 表面に苔が発生
- チョーキング現象
- 軽い錆び
- 塗装はがれ
おすすめの対処法
トタン屋根の塗り直し
- 費用目安:25坪 40万円以上
- 施工期間:約10日
傷み具合が進んでいる場合
- 屋根全体が錆びてしまっている
- 塗り直しでは対処できない劣化
おすすめの対処法
カバー工法(トタンの上にトタンをカバーする)
- 費用目安:25坪 80万円以上
- 施工期間:約14日
注意点
トタン屋根にカバー工法を施す場合は、新たに芯木や野地板などの木材を敷いてからの施工になります。そのため結局、葺き直しと同等の費用がかかることも。
劣化がひどい場合
- 屋根材の下地や野地板にも傷みが出ている
- カバー工法では対処しきれない劣化
おすすめの対処法
葺き直し
- 費用目安:25坪 110万円以上
- 施工期間:約14日間
価格は錆びの程度や劣化具合によって変動するため、あくまでも目安です。そのほか、部分的な補修で済むこともあるほか、台風や強風などの自然災害によって修理が必要になった際の費用であれば、必要な手順を踏めば火災保険が適用され、コストダウンできる場合もあります。
トタン屋根を修理したい…DIYする? 専門業者に依頼する?
トタン屋根の修理方法について見てきましたが、できれば費用を押さえたい…という方はDIYという方法もひとつの選択肢になっているかもしれません。
しかし、自分で屋根にのぼって作業することは絶対にNG。たとえ、1階部分の屋根で低く感じられる場所であっても、事故が起きないとは限りません。
また、個人の判断による屋根のDIY修理履歴があると、自然災害による破損が起きてしまった場合でも、火災保険の補償適用外になってしまうなど、想定外のリスクが発生することもあります。
プロでさえも、転落や墜落の危険がつきまとう高所での作業。個人で屋根にのぼることはせず、かならず信頼のおけるリフォーム業者さんに任せてください。
専門業者に依頼するときに注意しておきたいポイント
雨漏りしはじめた、屋根材が落ちてきた…などの大きなトラブルが発生してしまうと気持ちが焦ってしまうこともあるかもしれません。しかし、残念ながらそんな弱みにつけこむ質の悪い業者の可能性もなきにしもあらず。
不安を煽るような発言や、契約をせかす態度、極端に安価な見積もり提案、過剰な値引き…などに惑わされないためにも、事前に対策をしておきたいものです。
屋根に大きなトラブルが起きてしまう前に、信頼できる専門業者を見つけておけば万全です。
【チェックリスト付】事前にトタン屋根の状況を把握しておけば専門業者とのやり取りがスムーズ♪
先述の通り、個人で屋根のリフォームを行なうのは危険が伴うため、屋根の修理やメンテナンスを考えているなら専門業者への依頼が必須です。
その際には、以下の項目を調べておいてから依頼するとスムーズです。
トタン屋根チェックリスト
- 屋根のある階数
- 屋根の延べ床面積もしくは坪数
- 屋根の形状
- 屋根の傾斜角度
- 築年数
- 屋根の工事履歴状況
- 現在使用されている屋根材とその状況
- 屋根の表面の状態
- 雨漏りの有無
- 天井のシミの有無
- 部分補修、塗り直し、重ね葺き、葺き替えなど、どんな屋根補修を希望するか
- 施工にあたって室外機や車など養生が必要になるものの状況
- テレビアンテナなど屋根に設置している物品の状況
- 工事を希望する時期
- 希望支払方法
現在は、Web上でさまざまなリフォーム会社を比較検討することもできます。
town lifeリフォームのサイトなら、たくさんのリフォーム会社から一括見積をもらうことが可能。
リフォームプランを無料で作成してもらえるうえに、自分にとって最適なリフォーム会社を見つけることができますよ。
納得のできる提案がもらえた専門業者と一緒に、安心できるリフォームを進めましょう。
【屋根材別】 トタン屋根と他の屋根材の比較
この項目では、具体的なリフォームに向けて比較検討していただきやすいように、各屋根材の特徴を簡単にまとめます。
トタン屋根をリフォームするのにイチオシの金属系屋根材であるガルバリウム鋼板については、最後に抜き出してご紹介します。
粘土系
釉薬瓦(陶器瓦)と無釉瓦(いぶし瓦)などが粘土系に該当。適度なボリュームがあり、高級感の高い仕上がりに
- 耐用年数:50年以上
- 初期費用:高い
- メンテナンス頻度:低い
スレート系
価格が手頃な化粧スレートが一般的。割れやすいが、表面にトップコートを施しておくと耐候性が増す
- 耐用年数:20年
- 初期費用:低い
- メンテナンス頻度:10年ごと
セメント系
プレスセメント瓦、コンクリート瓦。化粧スレートと同等の軽さを持つものもある。現在は新規使用されることは少ない
- 耐用年数:30年
- 初期費用:やや低い
- メンテナンス頻度:15年ごと
シングル系
アメリカ生まれの屋根材。グラスファイバーを芯材にしてアスファルトを塗布したもので柔軟性がある。軽量ながら、耐候性、防水性も高い。デメリットはこまめなメンテナンスが必要なことと、はがれや砂粒の飛散
- 耐用年数:30年
- 初期費用:やや低い
- メンテナンス頻度:はがれなどに都度対応
トタン屋根 vs ガルバリウム屋根
新品のときの見た目や重さはほとんど違いがないように思えるトタン板とガルバリウム鋼板ですが、実際には性能面ではかなり差があります。
トタン屋根
- 耐用年数:10年
- 初期費用:低い
- メンテナンス頻度:5年ごと
- 断熱性:低い
ガルバリウム屋根
- 耐用年数:30年
- 初期費用:やや低い
- メンテナンス頻度:5年ごと
- 断熱性:断熱材入り(一体型)を選べば高い
トタン屋根とガルバリウム屋根対決、勝者は圧倒的にガルバリウム屋根ですね。
まとめ
日進月歩の建築資材のなかでは、ガルバリウム鋼板やエスジーエル鋼板がすでに金属系屋根材の主流。トタン板の優位性は、失われていたことがわかりました。
さらに、腐食しやすいトタン屋根はメンテナンスを怠ってしまうと、屋根材の下地にまで傷みが出てしまいやすいということも、ご理解いただけたかと思います。
できるだけ質の良い屋根材を使用した適正価格のリフォームを進めたいなら、早め早めの行動が肝心。納得のできる専門業者と出会うチャンスも増えますよ。
余裕を持った計画を建てて、トタン屋根のリフォームをすすめましょう。
※記事の中でご紹介している価格はあくまでも目安です。仕様や価格など変更になる可能性もありますことを、ご了承ください。
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