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雨漏りのリフォームや修理どうすれば良い?費用相場や業者の選び方や予防対策を徹底解説

  • 投稿日:2024.05.13
  • 更新日:2024.09.04
雨漏りのリフォームや修理どうすれば良い?費用相場や業者の選び方や予防対策を徹底解説

雨漏りのリフォームや修理どうすれば良い?
費用相場や業者の選び方や予防対策を徹底解説

雨漏りは持ち家を持つ人にとって頭の痛い問題ですが、適切な対処と予防策を知れば安心です。
そこで今回は、雨漏り修理や予防対策に関するポイントを徹底解説します。

雨漏りの原因から修理の手順、そして業者選びや費用相場、さらにはDIYでの対策まで、すべてを網羅しています。建物を守るために必要な知識を手に入れましょう。

この記事を読んでわかること

  • 雨漏りの原因について
  • 雨漏りの修理費用相場について
  • 修理業者とのトラブルを未然に防ぐ方法
  • 自分たちで雨漏りは修理できるのか
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目次

雨漏り修理・リフォームについて

雨漏り修理・リフォームについて

雨漏りは突然発生し、住まいに深刻な被害をもたらす可能性があるトラブルです。天井や壁のシミやカビの発生、建物の腐食など見た目だけでなく、健康被害や建物の構造的な問題にも発展しかねません。

雨漏りの原因とは?

雨漏りの原因は様々ありますが、主に以下の3つが挙げられます。

  • 屋根の経年劣化
  • 外壁の経年劣化
  • サッシ周りの経年劣化

いずれも「経年劣化」による破損やひび割れ、コーキング材の劣化によってできた隙間に雨水が侵食し、雨漏りが発生します。

雨漏りと聞くと、最初に屋根の破損を想像するかもしれませんが、最近では外壁やサッシ周りなどの経年劣化により、雨漏りが発生するケースが多くなっています。

雨漏りが多い箇所

  • 谷樋板金(屋根と屋根が複合する部分にある樋)
  • 屋根本体
  • 雨押え板金(2階建てにおける1階の屋根と外壁の接合する箇所にある部材)
  • 陸屋根(傾斜のない平面の屋根)
  • 笠木板金(バルコニーやベランダの手すりの最上部に付けるカバーのようなもの)

出典:テイガク

雨漏り修理の重要性

雨漏りを放置してしまうと、雨水が住宅の木材部分にしみこんで腐食し、金属部分はさびて腐食が進んでしまいます。

さらに、雨漏りが進行すると住宅全体の湿度が高くなり、カビやシロアリの発生源となってしまうため、災害などが発生した際に倒壊する可能性が高くなったり、カビを原因とする呼吸器官の病気を発症してしまう可能性が高くなったりと、雨漏りを放置してしまうだけで様々な問題が発生してしまいます。

そのため、雨漏りが発生したら早急に修理をすることが重要となってきます。

雨漏り修理はプロに依頼するべき!その理由とは?

雨漏り修理は原因を特定し、適切な方法で修繕することが重要です。
しかし、雨漏りの原因は複雑で素人では原因特定が難しい場合が多く、誤った方法で修繕してしまうと、さらに被害を拡大させてしまう可能性があります。

そのため、雨漏り修理は豊富な経験と知識を持つ専門業者に依頼することを強くおすすめします。

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雨漏り修理・リフォームの費用について知ろう

雨漏り修理・リフォームの費用について知ろう

雨漏り修理は、放置すると建物の劣化やカビの発生などにつながるため、早めに適切な対応を取ることが大切です。
しかし、いざ修理となると費用がどのくらいかかるのか不安です。

そこで、雨漏り修理費用の相場や費用がかかるケース、保険の活用方法について詳しく解説していきます。

雨漏り修理費用の相場

雨漏り修理費用の相場は、原因箇所や被害状況によって大きく異なりますが、一般的には以下の通りです。

修繕内容 修理費用の相場
瓦屋根の部分修理 30,000~500,000円
瓦屋根の葺き替え 1,200,000円~
天井のクロス張替 50,000~80,000円
ベランダ・バルコニーの防水工事 200,000~300,000円
ベランダ・バルコニーの床下地補修工事 100,000~300,000円
外壁の部分張り替え 300,000~500,000円
外壁のひび割れ補修 50,000~300,000円

葺き替え(ふきかえ)とは、古くなった瓦屋根を取り除いて新しい瓦屋根を張り替える工事のことです。

この工事には、屋根の下地調整も含むため部分修理に比べると、費用が高くなる傾向があります。

また、上記の費用相場はあくまでも目安であるため、実際の費用は業者や使用する材料によっても異なるので、複数の業者から見積もりを取ることをお勧めします。

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費用がかかるケース

雨漏り修理を行う場合、以下のような費用がかかります。

  • 原因調査:雨漏りの原因を特定するためにかかる調査費用(無料で調査してくれる業者もあります)
  • 応急処置:雨漏りの規模が大きい場合、応急処置としてかかる費用
  • 修理費用:雨漏りの原因箇所を修繕するためにかかる費用
  • 諸経費:足場代や廃棄処理費用、事務手数料などの修理以外で発生した費用

修理業者は、雨漏りの原因を特定するために調査を行いますが、雨漏りの規模が大きく大がかりな修理が必要と判断された場合は、応急処置を施した後に日を改めて修理を行うことになるため、修理費用が高くなってしまいます。

雨漏りの疑いがある場所を発見したら、修理の規模が少なくて済む可能性がありますので、速めに修理の依頼をするように心がけましょう。

保険の活用方法

火災保険に加入している場合、雨漏りの修理費用が補償される場合がありますので、現在加入している火災保険の補償内容を確認してみましょう。

現在加入している火災保険の補償内容の中に「風災」が含まれている場合は、風災によって発生した雨漏りを火災保険で補償してもらえます。

風災とは、台風や竜巻などの強い風を原因とする災害のことなのですが、大雨や大雪を原因とする災害にも火災保険を活用できる場合があります。

風災を原因とした雨漏りの例

  • 暴風で屋根が吹き飛ばされた
  • 台風で飛ばされてきた物によって外壁が損傷した
  • 大雨や大雪で雨どいが壊れた
  • 大雪で屋根が重みに耐えられず損壊した

保険金の請求を行う際は、雨漏り業者による修理証明書や写真などの資料が必要となりますので、詳しくは加入している保険会社に問い合わせてみましょう。

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業者選びのポイント

業者選びのポイント

雨漏り修理・リフォームは専門的な知識と技術が必要なため、適切な業者を選ぶことが重要です。
悪徳業者に依頼してしまうと、高額な費用を請求されたり、根本的な解決に至らなかったりするなどのトラブルに巻き込まれる可能性があります。

ここでは、雨漏り修理業者を選ぶ際に知っておきたい3つのポイントを紹介します。

雨漏り・リフォーム業者を選ぶ際に知っておきたいポイント

  • 適切な業者を選ぶ
  • 専門的な知識を持った業者を選ぶ
  • 雨漏り診断士の資格を持った業者をなるべく選ぶ

適切な業者の選び方と注意点

適切な雨漏り業者を選ぶ場合は、以下のような点を確認してみましょう。

  • 対応が早い地元の雨漏り業者を選択する
  • 屋根や外壁に精通している専門業者であるか確認する
  • これまでの施工事例やお客様の声など実績を公式HPで確認する
  • 見積書や契約書などの書類を提出してくれるかどうか
  • 建設業許可やリフォーム瑕疵保険の登録事業者であるかどうか

雨漏りはいつ発生するか分かりません。そのため、対応が早い地元の雨漏り業者にお願いすることで、迅速に対応してもらえる可能性が高まります。
また、雨漏りの中でも発生する可能性が高い屋根や外壁に精通している専門業者を選択することで、適切な処置を行ってもらえる可能性が高まります。

リフォーム瑕疵保険(かしほけん)とは、住宅リフォーム後に雨漏りが発生してしまった場合、雨漏り修理にかかる費用を補償してくれる保険のことです。
国土交通大臣が指定する下記の5つの会社が瑕疵保険を取り扱う会社なのですが、雨漏り修理を行う業者が瑕疵保険登録事業者として登録されている場合、雨漏り修理にかかる費用を補償してくれる可能性があります。

瑕疵保険を取り扱う会社

瑕疵保険を利用したいと考えている方は、雨漏り修理業者の公式ページや各瑕疵保険取り扱い会社の公式ページにて確認ができますので、まず確認をしてみると良いでしょう。

専門的な資格や経験の重要性

雨漏り修理には、専門的な知識と技術が必要となるため、以下の資格や経験を持つ業者を選ぶと良いです。

  • 雨漏り診断士:雨漏りの原因調査や診断を行うための国家資格
  • 防水施工技士:防水工事に関する知識と技術を持つ民間資格
  • 屋根工事施工技士:屋根工事に関する知識と技術を持つ民間資格。瓦屋根工事技士と金属屋根工事技士がある

これらの資格や経験を持つ業者は、雨漏りの原因を正確に特定し適切な修理を行うことができます。

雨漏り診断士登録者を調べる方法

国家資格である雨漏り診断士の有資格者は、NPO法人雨漏り診断士協会の公式ページより検索することができますので、調べてみると良いです。

雨漏り診断士在籍業者のメリット

雨漏り診断士在籍業者を選択することで、以下のようなメリットが期待できます。

  • 雨漏りの原因を正確に特定できる
  • 最適な修理方法を提案できる
  • 再発防止策を提案できる

雨漏り診断士は、専門的な知識と経験に基づいて雨漏りの原因を科学的に調査し、最適な修理方法を提案することができます。

また、雨漏りが再発しないように再発防止策を提案してくれるため、安心して依頼することができます。

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雨漏り修理・リフォームの手順と注意点

雨漏りを見つけたら、一刻も早く適切な対応をとることが重要です。
そのため、応急処置として自身で対応できる箇所は対応できるようにしましょう。
業者が対応できるまで放置しておくと、建物の劣化やカビの発生、さらには健康被害などにつながる可能性もあります。

また、雨漏り個所の状態を明確に記録しておくことで、雨漏り業者とのやり取りがスムーズに行えたり、保険金の請求手続きがスムーズに行えたりとメリットがたくさんあります。

応急処置の方法とポイント

雨漏りが発生したらまず、以下のような応急処置を行います。

  1. 雨漏り個所の特定
    誰でもできる雨漏り個所の特定方法が「目視」で、専門業者も事前調査で行うもっとも簡単かつ低リスクに行える特定方法です。ひび割れの箇所や、他の部分と異なる個所がないかを目視で確認します。高い場所にある場合は、スマホのカメラ機能を利用して写真を拡大撮影すると良いです。
  2. 雨漏り個所の仮止め
    ビニールテープや防水テープを使って、雨漏り個所の仮止めを行います。完全に止めることは難しい場合もありますが、雨水の侵入をある程度防ぐことができます。
  3. 雨漏り範囲の拡大防止
    濡れた部分を扇風機やドライヤーなどで乾燥させて、カビの発生を防ぎます。また、家具や電化製品などを雨漏り個所から離して、被害を最小限に抑えます。

雨漏り個所が高い場所にあって、梯子に登ったり屋根に上がったりしなければならない場合は、危険な行為となるため行わず速やかに、専門業者へ無料調査を依頼しましょう。

損傷箇所の撮影と記録の重要性

雨漏り修理を行う前に損傷個所の状況を記録しておきましょう。記録をしておくことで、修理業者とのやりとりや保険金の請求を行う際に役立ちます。

記録方法は以下の通りです。

  • 写真撮影:損傷個所を様々な個所から撮影する
  • メモ書き:損傷個所の状況や雨漏り発生時の日時、雨漏りの量などをメモ書きする
  • 被害状況の記録:濡れた部分やカビが発生している部分、家具や家電製品の被害状況などを記録しておく

修理作業の進行と確認ポイント

修理業者が到着したら、どのような作業を行うのか作業内容の説明をしてもらい、修理内容を把握しましょう。

また、修理作業を行っている場合はなるべく立ち会って作業内容を確認し、作業完了後は損傷個所が適切に修理されているかを、修理業者と一緒に確認しましょう。
修理後に短期間で雨漏りが再発した場合、無料で調査や修理が行える保証が付いているかなど、アフターサービスについても修理業者へ確認をしましょう。

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雨漏りの予防と対策

雨漏りの予防と対策

雨漏りは建物に大きな被害を与える現象の一つであり、特に台風シーズンや長雨が続く時期にはそのリスクが高まります。

雨漏りを防ぐためには、予防策や対策を適切に行うことが不可欠ですが、そのためには台風前のリフォームでの対策や定期的なメンテナンスの重要性、そしてDIYでの予防手法と注意点を理解しておくことが重要です。

台風前のリフォームでの対策方法

台風到来前には対策の時間があり、被害を最小限に抑えるための準備ができますので、事前にリフォームを行うなどの対策を行っておきましょう。

  1. 屋根の対策方法
    屋根に剥がれている箇所や割れている箇所などがないか確認をしてみましょう。しかし、屋根は下から見えにくい箇所でもありますので、2階の窓やベランダから屋根の確認を行うか、屋根の修繕工事を行う業者の無料点検などを利用して屋根の状況を確認しましょう。
  2. 外壁の対策方法
    モルタル外壁などにひび割れや破損している箇所があると、そこから雨水が侵入して雨漏りに発展する可能性があるので、外壁用のパテなどを利用して補修を行います。外壁用のパテはホームセンターで手に入るので、近くのホームセンターで探してみましょう。


出典:外壁用パテ
出典(一部抜粋):テイガク

定期的なメンテナンスの重要性

住宅は時間とともに劣化し、雨漏りも進行するため高級住宅でも完全に防げない場合があります。

雨漏りは進行した後に室内に影響が出ますが、特殊な状況以外では急に発生しません。

早期発見と対処が重要で、定期点検はトラブルを防ぐために欠かせません。特に屋根は外見だけでなく内部も注意が必要です。

築10年以上を経過していて定期的に屋根のメンテナンスを行っていない場合は、プロの業者による雨漏りの定期点検を5年に1度くらいのペースで受けておきましょう。そうすることで、雨漏りの原因となる屋根や外壁の破損や腐食をいち早く発見することができるため、雨漏りを事前に防ぐことができます。

DIYでの予防手法と注意点

窓周りのシーリング劣化やバルコニーの掃き出し窓の下の隙間から侵入する雨水は、専用の防水テープで隙間を防ぐことにより、簡単にDIYで雨漏り予防ができます。

防水テープはホームセンターで手に入るので、近くのホームセンターで探してみましょう。

しかし、屋根や高所での作業が必要となる個所のDIYは行わないようにしましょう。特に屋根を原因とする雨漏りの場合、専門的な知識を必要とする可能性が高いためDIYによって屋根の修繕を行うと、間違った修繕をしてしまいかえって雨漏りが悪化してしまいますので、専門業者にお願いしましょう。

DIYをして雨漏りが悪化してしまった事例

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まとめ

今回は、雨漏りのリフォームや修理関して費用相場や業者選びのポイント、雨漏りの予防対策について解説してきました。

長年住み続けた住宅は、雨漏りを発生しやすいため日ごろから台風などの風災に備えて、雨漏りの予防対策を行う必要があり、屋根や外壁の補修や雨どいの清掃を定期的に行えると良いです。

しかし、これらの作業は素人が行うと大変危険なので、無理をせずに専門業者へお願いすることを検討してみましょう。

雨漏り個所を修理する場合の費用相場は、雨漏りの原因となっている箇所や被害の大きさによって費用が異なります。

▶雨漏りの修理費用相場一覧

雨漏り修理業者は、過去の経験に基づき迅速かつ適切な修理が期待でき、専門的な資格や知識を多く持つ業者を選択しましょう。

見積もりも複数の業者にとることで、費用の比較ができるため適切な価格を見極めることができます

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