砂壁リフォーム6つの方法!費用やメリットデメリットDIY手順解説
- 投稿日:2024.06.26
- 更新日:2024.06.27
砂壁リフォーム6つの方法!
費用やメリットデメリットDIY手順解説
あなたは、
- 砂壁をリフォームしたい
- 砂壁リフォームの方法や費用、工期について知りたい
- 砂壁を自分でDIYすることは可能か知りたい
とお考えではありませんか?
現在の生活スタイルに合わせてリフォームを考える際、砂壁をどのように扱えば良いのか悩みますよね。
結論からいうと、砂壁のリフォームは専門業者に依頼するのがおすすめです。
なぜなら、砂壁は扱いが難しく塗り替えには専門技術が必要だからです。
この記事を読めば、砂壁をリフォームするタイミングや方法がわかり、あなたの暮らしに合った快適な空間を作る一歩になるでしょう。
そこでこの記事でわかること
- 砂壁のメリット・デメリット
- 砂壁リフォームのタイミング3つ
- 砂壁リフォーム6つの方法
- 砂壁DIYリフォームについて
- 砂壁リフォームQ&A
について詳しく解説します。
砂壁の特徴やリフォーム方法を知ってリフォームする際の参考にしてください。
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目次
砂壁のメリット・デメリット
砂壁は、石膏ボードやモルタルなどの下地の表面に、色砂と糊液を練り合わせたものを塗って仕上げた壁のことです。
色砂に使われる素材は以下のものです。
- 天然砂、砕石
- 貝殻
- ガラス
- 鉱物
- セメント
砂が主成分であるため、ざらっとした手触りや質感が特徴で、古くから和室に多く用いられてきました。
砂壁には4つのメリット、3つのデメリットがあります。
それぞれ説明します。
砂壁を使用するメリット4つ
砂壁を使うメリットは以下の4つです。
- 調湿作用
- シックハウス症候群対策
- 防火性・耐火性
- さまざまな風合いを表現
調湿作用
砂壁を使用するメリット1つ目は、調湿作用についてです。
砂壁は、部屋の湿度が高いときは空気中の水分を吸収し、部屋が乾燥しているときは水分を放出する作用によって、一年中快適な室内環境を維持できます。
高温多湿になりやすい「日本の家」に適した作用です。
砂壁は部屋の湿度が高い状態を防ぐことから、カビやダニの発生を防ぐ効果もあります。
シックハウス症候群対策
砂壁を使用するメリット2つ目は、シックハウス症候群対策についてです。
砂壁には湿気を吸収するときに、建材等から発生する有害な化学物質(ホルムアルデヒドなど)も一緒に吸収する作用があります。
ホルムアルデヒドは、建材や接着剤、塗料、石油ファンヒーターなどから発生します。
シックハウス症候群とは、室内に発生したホルムアルデヒドなどの化学物質によって汚染された空気を吸い込むことでおこる健康障害です。
症状には次のようなものがあります。
- 目がチカチカする、痛い
- 喉の痛み
- 鼻水が出る
- 頭痛
- めまいや吐き気
砂壁が有害物質を吸収する作用により、シックハウス症候群を防ぐ効果が期待できるでしょう。
防火性・耐火性
砂壁を使用するメリット3つ目は、防火性・耐火性についてです。
燃えにくい性質がある砂を原材料としているため「燃えにくさ」に優れています。
昔の建築物には木材を多く使っていたため「燃えにくさ」や「延焼を防ぐ」効果は大切でした。
現在の建築物には耐火性や防火性に優れた建材が使われるため、砂壁の役割は変化したといえるでしょう。
さまざまな風合いを表現
砂壁を使用するメリット4つ目は、さまざまな風合いを表現できることです。
砂壁は使用する材料や塗り方によって、風合いや色調などの違いが表現できます。
材料の色砂には以下のものが使われ、量や使用する素材によって違った風合いに仕上げられます。
- 貝殻粉
- 色ガラス粉
- 金属粉
- 砂
手作業で塗り上げるので、細かな凹凸や色合いの違いが独特の風合いを生み出し、好みに合った空間を演出できるでしょう。
砂壁を使用するデメリット3つ
砂壁を使うデメリットは以下の3つです。
- 砂が落ちるため頻繁に掃除が必要
- 耐久性が低い
- リフォームに費用や日数が必要
砂が落ちるため頻繁に掃除が必要
砂壁はものが当たると剥がれやすく、床に落ちた砂は掃除する必要があります。
また時間が経過して砂壁が劣化すると、何も触れていなくても砂が剥がれ落ち、なんども掃除が必要な状態になるかもしれません。
耐久性が低い
砂壁は時間が経つと剥がれやすくなり、カビが生えたり傷やヒビができてしまったりして見た目が悪くなります。
剥がれた部分から、さらに砂の剥がれが広がる場合もあるでしょう。
特に湿度の高い場所では、カビの発生や壁面の劣化を早める可能性があります。
リフォームに費用や日数が必要
砂壁のリフォームはすべて手作業になるため、技術を持った「職人を探す手間や人件費」作業をした砂壁が乾燥するまで「待つ時間」が必要です。
そのため、工期の日数は壁紙クロスを貼るだけの作業に比べて長めになります。
壁紙クロスの貼り替えが1日で終わるのに対し、砂壁のリフォームは2〜4日必要です。
季節や環境によっては塗料が乾燥するまでに時間を要するため、さらに時間がかかるでしょう。
砂壁リフォームのタイミング3つ
砂壁のリフォームを検討するタイミングは3つあります。
- 砂壁から砂が落ちてくる
- 砂壁にカビが生える
- 砂壁に傷、ヒビができる
それぞれ説明します。
砂壁から砂が落ちてくる
砂壁は家具やものに接触すると、砂が剥がれる場合があります。
しかし、家具などに接触していないのに、砂が壁から落ちてくるのはリフォームのタイミングといえます。
砂が多く落ちてくると掃除の頻度も増えるでしょう。
早めにリフォームを検討しましょう。
砂壁にカビが生える
砂壁にカビが生えると見た目も悪くなります。
砂壁の特徴である「調湿効果」も低下しているため、室内の快適さを維持するのは難しいでしょう。
砂壁は砂が剥がれやすいためカビを掃除で除去できないので、リフォームをおすすめします。
砂壁に傷やヒビができる
砂壁は劣化とともに砂が剥がれたり、傷やヒビができたりします。
傷やヒビができてしまうと、砂も剥がれやすくなります。
傷やヒビを部分的に補修するより、砂壁全体のリフォームをする方が見た目も良いでしょう。
砂壁リフォーム6つの方法
砂壁のリフォームは塗り替え作業が難しく、専門的な技術が必要な作業になります。
砂壁リフォーム方法は以下の6つです。
- 砂壁を塗り直す
- 珪藻土に塗り替え
- 漆喰に塗り替え
- 壁紙クロスを貼る
- ペンキに塗り替え
- 羽目板を貼る
リフォーム方法と合わせて費用、施工日数も紹介します。
なお施工日数については、季節や条件によって記載の日数よりも長くなることがあります。
砂壁を塗り直す
砂壁リフォーム方法1つ目は「砂壁を塗り直す」です。
砂壁を塗り直す方法は、元の砂壁の風合いや機能を保つことができるリフォームです。
砂壁を塗り直す作業には2通りの方法があります。
元の砂壁の上から新しく塗り重ねる方法
砂壁を剥がす工程が不要なため、費用を抑えられます。
しかし、耐久性が落ちたり元の砂壁と上塗りした砂壁の間にカビが生えたりする場合もあるので注意しましょう。
元の砂壁を剥がして塗り直す方法
元の砂壁を取り除いて全面を塗り直すと見栄えも良くなり耐久性も高くなります。
劣化が進み家具などに接触しなくても砂が落ちている、カビが多く生えているなどの場合は、砂壁をすべて剥がして下地を補強してから塗り直すのが良いでしょう。
【リフォーム目安6畳】
費用 | 6〜10万円程度 |
施工日数 | 2〜4日 |
珪藻土に塗り替え
砂壁リフォーム方法2つ目は「珪藻土に塗り替え」です。
珪藻土とは、珪藻という植物プランクトンの化石が堆積し土になったものです。
珪藻土は非常に軽く無数の小さな穴が開いているため、水分や空気を含んだり通過させたりできます。
この特徴を活かして「珪藻土バスマット」として商品も販売されるほど吸水性や速乾性に優れています。
さらりとした質感が特徴で、カラーバリエーションの豊富さも魅力です。
【リフォーム目安6畳】
費用 | 12〜20万円程度 |
施工日数 | 2〜4日 |
漆喰に塗り替え
砂壁リフォーム方法3つ目は「漆喰に塗り替え」です。
漆喰とは、消石灰を原材料にして作られた自然素材です。
色は基本的に白色ですが、有色のものもあります。
漆喰は道具の使い方で塗り方を変えられるので、さまざまな模様が表現でき好みに合った仕上がりを楽しめるでしょう。
漆喰の機能には調湿作用や耐火性、消臭効果があり、塗り替えても砂壁のメリットを保てます。
【リフォーム目安6畳】
費用 | 12〜20万円程度 |
施工日数 | 2〜4日 |
壁紙クロスを貼る
砂壁リフォーム方法4つ目は「壁紙クロスを貼る」です。
部屋の雰囲気を大きく変えたい場合は、壁紙クロスを貼るのがおすすめです。
壁紙クロスはデザインも豊富で機能性タイプを選べば、防カビや消臭等の効果も期待できます。
壁紙クロスの貼り付けは自分で行うことも可能です。
しかし、砂壁の凹凸の処理や劣化がひどい場合の作業などには専門的な技術が必要なのでリフォーム業者へ依頼するほうが良いでしょう。
【リフォーム目安6畳】
費用 | 8〜15万円程度 |
施工日数 | 1〜2日 |
ペンキに塗り替え
砂壁リフォーム方法5つ目は「ペンキに塗り替え」です。
砂壁専用塗料を使って好みの色に塗り替えます。
ペンキでの塗り替えは比較的安価で、カラーバリエーションも豊富なため、人気のあるリフォーム方法です。
しかし、砂壁の調湿効果や風合いの特徴を維持できないリフォームです。
【リフォーム目安(標準グレードの塗料を使用した場合)6畳】
費用 | 6〜10万円程度 |
施工日数 | 2〜4日 |
羽目板を貼る(腰壁を設置する)
砂壁リフォーム方法6つ目は「羽目板を貼る」です。
壁の下半分だけに羽目板を貼ることで、砂壁と家具が接触して砂が落ちるのを防ぎ、砂壁の魅力を損なわずにリフォームできます。。
【リフォーム目安6畳】
(羽目板を張る範囲や貼り方によって異なります)
費用 | 10〜15万円程度 |
施工日数 | 1〜2日 |
砂壁DIYリフォームについて
砂壁にペンキを塗ったり壁紙クロスを貼ったりするリフォームは「自分でも簡単にできそうと思われる方もいるでしょう。
DIYに慣れている方や、リフォーム費用を抑えたいという方に、
- DIYに必要な道具と材料
- 砂壁DIYリフォーム手順
- 砂壁DIYリフォーム費用
それぞれ説明します。
なお、砂壁のリフォームは高い技術が必要になるためDIY作業に慣れていない方は、リフォーム専門業者に依頼するのがおすすめです。
DIYに必要な道具と材料
DIYに必要な道具と材料は以下のものです。
- すべてのリフォームで必要な道具
- リフォーム別に必要な道具
リフォーム内容に応じて準備しましょう。
すべてのリフォームで必要な道具と材料
砂壁対応の下塗材/養生テープ・シート/ハケ/ローラー/ブラシ/バケツ/手袋
リフォーム別に必要な道具と材料
【リフォーム目安6畳】
ペンキで塗装する場合 | 水性ペンキ |
壁紙クロスを貼る場合 | 壁紙クロス・パテ・紙やすり・ヘラ・カッター |
砂壁・漆喰・珪藻土を塗る場合 | 砂壁・漆喰・珪藻土・パテ・コテ板・コテ |
砂壁DIYリフォーム手順
砂壁DIYリフォームの手順は「下準備」と「リフォーム別の作業」があります。
「リフォーム別の作業」は以下の3つです。
- ペンキを塗る
- 砂壁・漆喰・珪藻土を塗る
- 壁紙クロスを貼る
下準備からそれぞれ説明します。
下準備(すべてのリフォーム前に必要)
- ブラシで表面の砂を落とす
- ヒビがあればパテで埋める
- 汚れ防止のためふすまや畳、柱などに養生用のマスキングテープを貼る
- 砂壁対応の下塗材で壁の表面を固める
- 乾燥させる
リフォームの仕上がりに影響するので、下準備はていねいに行いましょう。
下塗材が乾燥したら「リフォーム別の作業」に進みます。
ペンキを塗る
リフォーム別作業1つめはペンキを塗る作業についてです。
砂壁をペンキで塗り替える際は、下塗剤がしっかりと乾燥していることを確認します。
次に水性ペンキを2回に分けて塗り重ねます。
塗装作業は、広い面積はローラーを、細かい部分はハケを使用しましょう。
ペンキが完全に乾いてしまうと、養生テープが剥がしにくくなります。
ペンキが乾燥する前に養生テープを剥がしましょう。
砂壁・漆喰・珪藻土を使用
リフォーム別作業2つ目は砂壁・漆喰・珪藻土を塗る作業についてです。
砂壁・漆喰・珪藻土の塗装は基本的に同じ手順です。
下塗りした後、コテを使って壁に砂壁・漆喰・珪藻土を塗り付けます。
均一な仕上がりにするために2回塗るのがおすすめです。
壁紙クロスを貼る
リフォーム別作業3つ目は壁紙クロスを貼る作業についてです。
壁紙クロスは壁の大きさを測り実際の大きさよりも長めに切って準備します。
壁の表面が平坦になり乾燥したら、のりをつけ壁紙クロスを貼っていきます。
壁紙クロスの裏側にシールがついたものもあるため、扱いやすいものを選びましょう。
壁紙クロスを貼る際には、隙間や歪みが生じないように注意しながら作業しましょう。
壁紙クロスを貼った後はハケを使って壁紙クロスと砂壁の間に残った空気を抜き、壁紙クロスの端を建具の形状に合わせてカッターを使いカットします。
砂壁DIYリフォーム費用
砂壁をDIYでリフォームする場合、6畳あたりにかかる費用は2万〜6万円程度になります。
内訳は以下の通りです。
必要な道具 | 5,000円程度 |
下塗り材 | 8,000〜14,000円程度 |
ペンキ | 6,000〜25,000円程度 |
壁紙クロス | 6,000〜10,000円程度 |
砂壁 | 1万〜3万円程度 |
漆喰 | 2万〜5万円程度 |
珪藻土 | 2万〜5万円程度 |
自分でDIYリフォームをすると、リフォーム業者に依頼するより安価にできます。
仕上がりの程度や準備等の手間なども考慮してどちらにするのか決めるのをおすすめします。
砂壁リフォームQ&A
砂壁リフォームについての質問をまとめました。
- 砂壁は自分でDIYリフォーム可能ですか?
- 砂壁がポロポロ落ちてくる原因は何ですか?
- 砂壁の耐久年数はどのくらいですか?
- 砂壁リフォーム業者を選ぶポイントはありますか?
それぞれ説明します。
砂壁は自分でDIYリフォーム可能ですか?
砂壁のDIYリフォームは「可能」です。
しかし、DIYリフォームではなく、リフォーム業者に工事を依頼することをおすすめします。
なぜなら、砂壁のリフォームには高い技術が必要だからです。
砂壁は非常に繊細な素材であることから、思うように作業が進められない可能性もあります。
砂壁の状態を見ながら必要な補修を加えたり、専門の技術が必要になったりする場合もあるでしょう。
多くの道具や材料を用意する必要もあります。
砂壁がポロポロ落ちてくる原因は何ですか?
砂がポロポロ落ちる原因は砂壁の劣化がほとんどです。
砂壁は砂が簡単に剥がれ落ちやすい素材です。
何もしていないときにポロポロと砂が落ちる状態は、放置するべきではありません。
劣化した砂壁は調湿効果も下がっているため、早めにリフォームを検討しましょう。
砂壁の耐久年数はどのくらいですか?
砂壁のリフォームは「10年程度が目安」と言われています。
時間の経過とともに劣化や変色、ひび割れ、カビが発生しやすくなります。
砂壁の美しさや質感が低下する前にリフォームを検討してみましょう。
砂壁リフォーム業者を選ぶポイントはありますか?
砂壁リフォーム業者を選ぶポイントは4つあります。
- 砂壁リフォームの施工ノウハウがあり、施工実績が豊富な業者を選ぶ
- 複数の業者から相見積もりを取る
- メリットだけでなくデメリットについても説明してくれる
- アフターフォローにも対応してくれる
リフォームは事前に見積もりをしていても、施工途中やリフォーム後に予期しないトラブルや仕上がりの違和感を感じる場合もあるため、親切に相談にのってもらえるリフォーム業者を選びましょう。
まとめ:砂壁をリフォームして快適な空間を作ろう
砂壁を設置すれば、蒸し暑い季節には湿気を吸収し、乾燥した季節には湿気を放出して快適な暮らしを実現できます。
砂壁を使うメリットは以下の4つです。
- 調湿作用
- シックハウス症候群
- 防火性・耐火性
- 様々な風合いを表現
しかし、砂が落ちて掃除が必要、カビが生える、剥がれやすいなど扱いにくさもあります。
砂壁をリフォームする方法は6つです。
- 砂壁を塗り直す
- 珪藻土に塗り替え
- 漆喰に塗り替え
- 壁紙クロスを貼る
- ペンキに塗り替え
- 羽目板を貼る
砂壁のリフォームには高い技術が必要なので、リフォーム業者に依頼するのがおすすめです。
生活スタイルに合わせて砂壁をリフォームし、快適な空間を手に入れましょう。
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