玄関収納(靴箱・下駄箱)リフォームのタイプ別費用とメリット・デメリット
- 投稿日:2024.07.08
- 更新日:2024.07.08
玄関収納(靴箱・下駄箱)リフォームの
タイプ別費用とメリット・デメリット
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目次
靴箱の種類と選び方
靴箱は、次の7つのタイプにわかれます。
- カウンタータイプ
- カウンター&吊戸棚タイプ
- カウンター&吊戸棚&壁面収納タイプ(コの字型・ロの字型)
- 壁面収納タイプ(トール型)
- フロートタイプ
- オープンタイプ(棚のみ)
- シューズクローゼットタイプ(土間収納)
それぞれメリットとデメリットがあります。一つずつ見ていきましょう。
カウンタータイプの特徴とメリット・デメリット
腰の高さまでの靴箱です。収納力は劣るものの、空間が広く感じられます。
壁に額を飾ったり、切り花などを置いたりと、空間をぜいたくに使うとおしゃれな玄関にしやすいです。
メリット
- 既製品が多いので比較的安価
- 色・形・材質・幅・高さなどの選択肢が多い
- 花や雑貨を飾れる
- 目の高さに収納がないので、玄関が広く感じられる。
- 玄関に上がるときに手すり代わりになる
デメリット
- 収納量が少ない
- 高さによっては傘が入らない
カウンター&吊戸棚タイプの特徴とメリット・デメリット
カウンタータイプの上部に吊戸棚をつけて収納量を増やしたタイプです。
小柄な女性の場合、吊戸棚部分は取り出しにくいので、日常的に使わない靴やシーズンオフの靴をしまうのが一般的です。
メリット
- カウンタータイプより収納量が多い
- 色・形・材質・幅・高さなどの選択肢が多い
- 花や雑貨を飾れる
- 玄関に上がるときに手すり代わりになる
デメリット
- 吊戸棚部分は小柄な女性には取り出しにくいことが多い
- 高さによっては傘が入らない
カウンター&吊戸棚&壁面収納タイプ(コの字型・ロの字型)の特徴とメリット・デメリット
戸建て住宅やファミリータイプのマンションで一番多く採用されているのがコの字型です。
カウンターの使い勝手の良さと、壁面収納の収納力の高さ、両方を兼ね備えた靴箱です。
玄関が広い場合、ロの字型も考慮に入れられます。 また、壁に埋め込むことができれば、圧迫感なく収納量を確保できます。 ただし、埋め込むと裏側の部屋が狭くなるので、リフォームの場合は採用されづらいタイプです。
メリット
- 色・形・材質・幅・高さなどの選択肢が多い
- 組み合わせを選べる
- 花や雑貨を飾れる
- 傘やブーツなど長いものを入れられる
- コートかけのパイプを通し、一部をクローゼットとして使用可能
- 扉に姿見(ミラー)を取り付けられる
デメリット
- 玄関が狭い場合、圧迫感がある
壁面収納タイプ(トール型)の特徴とメリット・デメリット
カウンターはなく、床から天井近くまで収納できるタイプです。
壁に埋め込む施工であれば、玄関や廊下を圧迫することなく、すっきりとした見た目になりますが、玄関ホールや廊下に置く場合は、空間が狭く圧迫感があります。
小物や装飾品を置くカウンターがないので、ハンコや鍵などよく使うものも、その都度しまう必要があります。
メリット
- 背の高いものも含め、収納力がある
- 棚の高さが変えられる
デメリット
- ハンコや鍵などよく使うものも中にしまうため、取り出すのが面倒
- 来客時に開けると中が見えてしまう
- 玄関が狭い場合は圧迫感がある
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フロートタイプの特徴とメリット・デメリット
床に接地しておらず、宙に浮いた状態なので足元がすっきりした印象になります。
湿度が高い家には特におすすめです。
靴箱の下にダウンライトを設置し、おしゃれな演出ができますが、日常的にダウンライトは使わないとの意見も多くみられます。
メリット
- 浮かせることで湿気対策となり、カビが生えにくい
- 土間部分に水を流して掃除できる
- 色・形・材質・幅・高さなど選択肢が多い
- 花や雑貨を飾れる
- 目の高さに収納がないので、玄関が広く感じられる
- 玄関に上がるときに手すり代わりになる
デメリット
- 浮いている部分、靴箱1~2段分の収納力が減る
- 収納量が少ない
- 傘は入らないことが多い
オープンタイプの特徴とメリット・デメリット
収納力や取り出しやすさ、しまいやすさは抜群ですが、生活感が出やすく、おしゃれな空間に演出するのは難易度が高くなります。
すっきりとした玄関にしたい場合は、靴のテイストをそろえる、余白を多めにとるなど、収納力よりもディスプレイを優先させる必要があります。
または、来客時のみロールスクリーンやブラインドで目隠しをするなど、対策が必要です。
メリット
- 靴を取り出しやすい
- おしゃれにディスプレイできる場合は効果的に活用できる
デメリット
- おしゃれな空間を作るのはかなり難し
- 生活感が出やすい
- においが気になることが多い
- 目線に靴があるのが気になる人もいる
シューズクローゼット(シューズクローク・土間収納)タイプの特徴とメリット・デメリット
シューズクローゼット(シューズクローク・土間収納)とは、玄関土間を2つに仕切り、片方を玄関、もう片方を収納スペースにする方法です。
靴を脱ぐスペースを二つ設けることで、来客用玄関はきれいに保てます。来客が多いお宅に特におすすめです。
オープン棚にすることが多く、収納量は抜群ですが、においがこもりがちです。
靴箱のリフォームというより、フルリノベーションの一部として検討するケースが多くみられます。
メリット
- 来客用に、いつでもすっきりした玄関が保てる
- 靴以外にも子どものスポーツグッズ・アウトドア用品・ベビーカー・防災グッズ・掃除用具などを置ける
- コートを収納することも多く、外出時の身じたくが楽になる
- ロードバイクなどをディスプレイすることも可能
デメリット
- 臭いや湿気がこもりやすい(換気扇をつけるとよい)
- 二つに区切るので玄関が狭くなる
- ものが増えやすくなり、ゴチャゴチャする
- 施工費用が高い
- 遠回りになり結局使わなくなるとの意見もある
靴箱のリフォームをすすめる理由
靴箱は、玄関の印象を決める重要な要素です。しかし、見慣れた収納なので、リフォームを後回しにする方が多く、とても残念です。
玄関のイメージは、外から入ってきた人のあなたのイメージに直結します。
入ってきた瞬間に目に飛び込む場所に、センスのよい靴箱や照明があったら「おしゃれで素敵な人」と勝手に認識してくれるのです。
また、玄関は風水から見ても「気」が入ってくる重要な場所。
玄関次第で良い気も悪い気も入ってくるので、良い玄関になるよう意識しましょう。
具体的にいうと、靴箱は、カビ・におい・湿気がこもりやすい場所で空気の流れが滞りがちです。玄関のマイナスを取り除くために、片付けや掃除だけでなく、通風にも気を配りましょう。靴箱自体が古く、好きになれない場合はリフォームを前向きに検討したいところです。
手入れや環境にもよりますが、靴箱は一度リフォームすれば20年以上きれいな状態をキープでき、費用対効果が高いといえます。
次に、靴箱のリフォームを業者に依頼する場合とセルフリフォーム(DIY)する場合の費用について解説します。
【リフォーム業者に依頼する場合】靴箱リフォーム費用
リフォームを業者に依頼する場合の予算は以下の通りです。靴箱本体のほかに施工費用がかかります。
靴箱本体の価格
靴箱のタイプ別に本体価格の概算をみていきましょう。
靴箱のタイプ | 靴箱本体の価格 |
カウンター | 4~10万円 |
カウンター&吊戸棚 | 10~20万円 |
カウンター&吊戸棚&壁面収納(コ・ロの字型) | 20~40万円 |
壁面収納 | 10~30万円 |
フロート | 4~10万円 |
オープン(棚のみ) | 2万円~ |
シューズクローゼット(土間収納) | 10万円~ |
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※フロートタイプは、カウンタータイプを床に接地しないよう施工するので、本体価格はカウンターとほとんど変わりませんが、壁の下地処理などの施工費用が発生します。ダウンライトを設置する場合は、別途電気工事が必要です。
※シューズクローゼット(土間収納)は、オープン棚が多いので靴箱本体の価格は安価ですが、リフォームでは壁を取り去る大がかりな工事となり、施工費が高くなります。
靴箱以外にかかる費用
リフォームを業者に依頼する場合は、靴箱本体以外に次の費用がかかります。
- 養生費
- 既存靴箱の解体・撤去・処分料
- 組み立て・取付工事費
- (必要であれば)下地処理費、壁紙張り替え
靴箱以外にリフォームをする箇所の有無、既存の靴箱の状況によって費用は大きく異なります。靴箱だけをリフォームする場合は、上記の項目を一式で見積られるのが一般的です。
施工費用:一式3万~5万円
【リフォーム業者に依頼する場合】靴箱リフォームの費用をおさえるコツ
既存の靴箱を取り去って新たに取りつける場合、どうしても高額になってしまいます。
大がかりな工事ではなく、コスパよく雰囲気を変えたい場合は、施工範囲を狭くすることで玄関の雰囲気を変えることが可能です。
扉部分に鏡を設置する
玄関に鏡を設置すると空間が広く見えます。採光のある玄関なら、鏡を入れるだけで一層明るくなるので雰囲気は大きく変わります。
予算:~2万円
クロスやリメイクシートを貼る
既存の靴箱にシートを張るだけで新品のように仕上がり、イメージがガラリと変わります。
予算:~2万円
既製品を購入し、施工だけを依頼する
「施主支給」といわれ、既製品を購入し、取り付けだけを業者に依頼することも可能です。
購入前に業者に相談しておきましょう。
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相見積もりをとって良心的な価格の業者を探す
業者によって、数万円の差が出るケースもよくあるので、少しでも安くリフォームをしたい場合は、数社に一括見積をしてみましょう。
一社に相談するのと異なり、自分では思いつかなかった空間の作り方を提案してくれることがあるので積極的に活用したいですね。
タウンライフリフォームの一括見積は、厳格な審査を通過した良心的なリフォーム会社から、見積だけでなくアイディア・アドバイスももらえます。無料でプロの意見が聞けるので、ぜひ気軽に利用してみてください。
靴箱をリフォームするときに気をつけたいポイント、選び方
収納力だけで選ぶと、圧迫感を感じ、窮屈な玄関になることが考えられます。玄関全体のバランスを見て、最適なサイズを選びましょう。
玄関を広く見せるための靴箱リフォームのポイント
玄関の間取りを変えず、靴箱のリフォームを行う場合、元のサイズから大きく変えられないことも考えられます。靴箱のサイズはそのままで、空間を広く見せる工夫をしましょう。
- 白っぽい色を選び、膨張効果を狙う
- 壁紙に近い色にし、一体化しているように見せる
- フロートタイプにして抜け感を作る
- 扉にミラーを取り付け、錯覚効果を狙う
おしゃれな玄関に見せるための靴箱リフォームのポイント
空間を贅沢に使うと、圧迫感を感じないだけでなく、おしゃれに見えます。
- 玄関土間に靴を置かない
- カウンターの上の飾りはシンプルに
- 照明を工夫する
収納が足りない場合は、玄関に置きっぱなしにするのではなく、靴を減らしたり、日常的に使わない靴やシーズンオフの靴は別の場所にしまったりなどの工夫が必要です。
収納力で考える靴箱リフォームのポイント
リフォームをするなら見た目よりも収納量を優先したい!という方は、現在の状況だけでなく、今後のことも考えましょう。
- 現在靴箱に入っている靴やモノの量を把握する
- これから靴箱に入れたい靴以外のモノはありますか
- 子どもの成長とともに靴やモノが増えますか
靴の数の目安としては、一般的に女性が所有する靴は20足、男性は10足、子どもは6足と言われています。
収納スペースが余った場合は、防災グッズや工具箱、掃除用品、日用品のストックなどを入れられます。大きすぎて困ることはないでしょう。
【実例3選】おしゃれな靴箱リフォーム
では、実際のリフォーム実例を見ていきましょう。
【靴箱リフォーム実例1】マンションでシューズクローゼットにリフォーム
こちらはマンションのリフォームの実例です。
玄関ドアを入って正面は来客用の玄関、家族は右側からシューズクローゼットを通って部屋に上がります。
来客時には目隠しができるよう、吊り扉を設置。下部にレールがないので、玄関床のタイルが途切れることなくおしゃれな土間が続きます。
シューズクローゼット内には、靴だけでなく、スポーツ用品や古新聞、災害時の備蓄品、日用品ストックなどを収納。これだけ大容量の収納があると、リビングや居室に余分な物を置く必要がないので、部屋をすっきり広く使えますね。
【靴箱リフォーム実例2】マンションの玄関を丸ごとリフォーム
続いてこちらもマンションのリフォームです。
玄関を入ると、正面にライトアップされた大理石の割り肌仕上げの壁。
柔らかい空間を靴箱と扉のダークブラウンがアクセントとなって空間を引き締めています。
靴箱の下にもダウンライトがあり、細部にまでセンスを感じる玄関ですね。
【靴箱リフォーム実例3】一戸建ての玄関をリフォーム
こちらは一戸建ての玄関のリフォーム、ビフォー・アフターです。
元々靴箱の上に窓がありましたが、セパレートタイプの靴箱で、窓の光を取り入れながら収納力もアップしています。
さらに、玄関の上がり框を斜めにカットすることで、玄関を広く、おしゃれで個性的に見せています。
【DIY(セルフリフォーム)】靴箱をリフォームする方法、費用
お金をかけずにリフォームをするならDIYが一番です。また、リフォームの目的が玄関のイメージアップなら賃貸でも可能です。
今すぐできる簡単なものから大がかりなものまで、DIYのスキルに応じて、プランを立てましょう。
賃貸で靴箱をDIYする場合の方法・費用
賃貸でリフォームをする場合は、数年後の原状回復を視野に入れて、ホームセンターや100円ショップで購入できるシートを貼り、雰囲気を変えるのが一般的です。
マスキングテープや両面テープなど、数千円以内で収まります。
持ち家で靴箱をDIYする場合の費用
持ち家で本格的にDIYをする場合は、量販店で既成品を購入するか、リフォーム業者が扱うようなメーカー商品を取り寄せて行います。
サイズは、既存の靴箱と同じタイプ・サイズがあれば難易度は低く、きれいに仕上がります。
木材を購入し、本格的にDIYする場合は、カビや湿気に強い木材・塗料を選びましょう。
扉の有無で手間と難易度が大きく変わります。
既製品を購入する場合は10,000円~。
木材や塗料の材料費は5,000円~。
【DIY(セルフリフォーム)】靴箱をリフォームするメリットとデメリット
靴箱をDIY(セルフリフォーム)するメリットとデメリットは以下の通りです。
メリット
- 費用がおさえられる
- 好きなようにデザインができる
- 好きな時にリフォームできる
- 作業工程を楽しめる
メリット
- 安っぽい見た目になることがある
- 時間がかかる
DIYは慣れていないと素人感が出てしまいます。
靴箱をDIYする場合は、オープン棚のように簡単な作りにする、既存の靴箱にリメイクシートを貼るなど、簡単な施工から始めることをおすすめします。
靴箱のリフォームに関するよくある質問
靴箱のリフォームに関するよくある質問は、以下の通りです。
靴箱(シューズボックス)を交換する費用はいくらですか?
カウンタータイプの量産品であれば、購入したものを置くだけの家具タイプの場合、1万円程度で購入できます。壁に取り付ける施工工事が必要な物であれば5万円から交換が可能です。
靴箱のリフォームは何日くらいかかりますか?
工事は通常1日で終わります。
接着剤で施工する箇所がある場合、収納は施工の翌日以降にお願いしています。
靴にカビが生えるのですが、リフォームの時に気をつけることはありますか
床から浮いたフロートタイプの靴箱や、扉に換気口があると比較的湿度には強くなります。
素材を選べる場合は、調湿や消臭の効果があるものを選びましょう。
他にも、日常的に次のことを意識してください。
- 脱いだ靴の汗や水分をきちんと乾かしてから靴箱にしまう
- 靴の裏についた土を落としてからしまう
- 除湿剤を置く
- 定期的に靴箱内の殺菌をする
- 晴れた日に全ての靴を出して陰干しする
まとめ
心理学の「メラビアンの法則」によると、第一印象は3~5秒で決まると言われており、第一印象は先入観となって、イメージを固定します。
玄関のイメージは、あなたの家の第一印象となるので、玄関のイメージをそのままに、家の中、リビングやキッチンなどを想像されてしまうのです。
玄関の掃除には気を使っていても、見慣れた靴箱には意識が向いていない方が大半です。靴箱を変えるだけで玄関の印象は大きく左右するので、理想の玄関、つまり、理想の第一印象を作るためにどんな靴箱がいいかぜひ考えてみてください。
【提案無料!!】
あなた見積もり、リフォームプラン、専門家からのアイデア&アドバイスなどの提案が無料で受けられる!
【一括依頼!!】
複数の優良リフォーム住宅会社に一括で依頼が可能。何度も商談する必要がない!
【3分完了!!】
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